女性の被害例
はい、こんにちは。今回なんですけれども、タイトルにもある通り、女性がむやみに男性の家とか、男性が泊まっているホテルの部屋に行ってはいけない、あるいは男性と一緒にホテルの部屋に行ってはいけない理由というタイトルでお話しさせていただこうと思います。
というのはですね、今も昔も女性が男性の家に行ったりとか、あるいは男性が泊まっているホテルの部屋に行ったりとか、あるいは男性と一緒にホテルの部屋に行ったりとか、そのホテルがビジネスホテルであれ、シティホテルであれ、ラブホテルであれ、それで性的暴行を受けたとか、レイプされたとか、あるいはセクハラを受けたとか、そういうのがね、よく事件になるんですね。
それは男性と女性二人きりの場合だけじゃなくて、複数の場合、男性何人かと女性何人かとか、あるいは男性何人かと女性一人とか、そういう場合でもよく事件になるんですね。
そういう場合、女性が大抵被害を訴えるんです。あるいは被害も訴えなくて泣き寝入りしていることもあると思います。そのケースもすごく多いと思うんですけど、
その場合、男性が否定することがあるんですよ。あれは合意の下で行ったとか、あるいはそもそもそんなセクハラもしないし、性的なこと一切してないとかね、否定することがあって、いろいろ揉めることがあるんですね。
なので、そもそも女性がですね、男性の部屋に行ってはいけない。お付き合いしてて、そういう仲だったらいいんですよ。
そういう性的な同意がね、できてるんだったらいいんですけど、そうじゃない間柄なのに、むやみに男性の家に行ったりとか、男性が泊まっているホテルの部屋に行ったりとか、男性と一緒にホテルの部屋に入ったりとかですね、そもそもそういうことはすべきではないっていうことを、僕が知らない女性のために伝えたいんです。
これは女性を守るために、今回動画を上げました。
本来はこういうことって、親が教えるとか、あるいは学校で教えることだと思うんですけれど、親によってはちゃんと教えてる親いると思いますけど、ちゃんと教えてない親もいるわけです。
学校がそもそもこういうことを教えるべきなんだけど、おそらく小学校、中学校、高校でこういうことってほとんど教えてないと思うんで、代わりに私がちゃんと教えるべきだと思って、
守るためにこういう動画をね、今回発信してるんで、最後まで聞いていただきたいんですけれど、
男性がですね、否定することがあるんですよ。
本当は性的に暴行したとかね、あるいはセクハラをしたのにもかかわらず、密室での行為であるから、証明できないことが多いわけですよね。
明らかに怪我してるとか、抵抗してですね、服が破れたとかね、そういうことがあればまた話は別なんだけど、
そういうのがね、ないっていうケースが多いわけです。
で、これが仮に裁判になった場合でも、やっぱり裁判でもなかなか証明できないってことがあるわけだし、
あるいは裁判じゃなくて、被害を受けた女性が、週刊誌とかマスコミに告発して、そういう記事が出たとしても、
結局のところ証拠がなければわからないっていう形になってしまうわけです。
で、女性の中にはですね、本当にごく一部だと思うんですけれど、
結局、お金目当て、遺写料目当てとか、あるいは週刊誌にこういうことがあったっていうことですね、
実際にはなかったこととか、あるいは合意の下で行ったことなんだけど、無理やりやられたとかですね、
週刊誌にそういう告発、嘘の告発をして、お金目的っていう女性とかもね、本当にごく一部いると思います。
あるいは振られた払い制とかね。
男性の否定
あるいは家族をめちゃくちゃにしてやるために、そういうことをですね、世間に訴えたりとか、あるいは警察に行ったりとか、そういうこともあると思うし、
あるいは仕事をもらえなかった払い制、体のすごい関係になる代わりに仕事をもらうとかね、
そういうような口約束があったんだけど、約束通りにならなかったから、それの払い制とか、
あるいはパパ活でお金をたくさんもらえるはずだったのに、思ったよりもらえない、
そういう払い制で、そういう警察に訴えたりとかですね、週刊誌に告発したりとかね、そういうのもあると思うんですけどね。
そういうのは本当にごく一部だと思うんですよ。
多くの場合が、本当に女性が暴行を受けた、セクハラを受けたっていう場合だと思うんです。
だけど、ホテルで男性と同じ部屋にいた場合とか、
あるいは男性の部屋に、家に一緒に、
行った場合なんかは、そのことをですね、他人に話した場合に、
男性の部屋に行くのが良くないっていう風に言う人が結構世の中多いんです。
僕自身はそうは思わないんですけれど、
そもそも男性と女性が二人で、男性の家に行くっていうこととか、
あるいは二人でホテルの部屋に入るとか、
ホテルっていうこと、あるいはホテルの部屋に呼ばれた場合に行くっていうことは、
そういうことなんでしょ、そういう了承の上で行ったんでしょっていう風に考える人が多いです。
これは男女共に多いです。
なので、そういう場合、人によってはね、これは行くのが悪いよねとか、
女性にも非があるよねっていう風に言う人が多いんです。
あるいは、そもそも男女が密室の中に入るわけなんだから、
あなたにも本当はその気があったんでしょ?
みたいな風に言う人が多いんです。
これはね、本当に残念ながら、
警察に行った後でも、こういうケースだと警察官に事情聴取の時に言われちゃうことがあるんですよ。
あなたはそもそも男性と二人で部屋に入ったんですよね。
男性と一緒にホテル行ったんですよね。
男性の泊まってるホテルの部屋にあなたは自ら行ったんですよね、みたいな感じで捉えられちゃうってことがあるんです。
それはもう警察によります。
ケースバイケースなんですけど、優しい女性の警察官とかだったら親身に聞いてくれるかもわかんないけど、
結構雑な男性の警察官とかだったら、そういう風にあなたが行ったんですよね、みたいな感じで、
真面目に話を聞いてもらえないってことがあるんです。
社会的な風潮
あるいはマスコミとか週刊誌にこのことを告発して報道しても、
世間の人なんかは、でも女性は男性の家に行ったんだよね、とか言って、
その気だったんじゃないの?とか言って、
行く方が悪いよね、とか、そういう風に捉えられちゃう人多いんです。
仮に裁判になっても、やっぱりそのこと自体が不利に働いてしまったりとか、そういうことがあるので、
そもそも女性が男性の家に行くとか、男性の泊まってるホテルの部屋に行くとか、
男性と二人でホテルの部屋に入るっていうこと自体をしてはいけないっていうことですね。
これ、学校とか親が教えるべきですね。
これ、やっぱり学校とか親が教えるべきなんだけど、
教えられてない、たまたま教えられてない、知らないっていう女性がいるので、
そういう方に聞いてほしいので、今回動画を上げてるわけなんですよね。
で、なんでそもそも男女二人で家行ったりとかね、ホテルに行くとそういう風に思われちゃうかっていうと、
やっぱり世の中の多くの人はですね、男性の家で二人っきりでいるとか、
あるいは数人とかね、あるいはホテルの部屋でも男女が集まってるっていうのは、
女性が暗黙の了解で性的な同意をしたっていう風に考えちゃってる人が多いんですよね。
実際、性的同意をしたからそういう行動をとるっていう人が多いからそういう風に考えるわけなんですけれど、
世の中の多くの人は、女性にそもそもその性的なその意思が、
なければそもそもそういう行動をしないよねっていう風に考えちゃうんですよ。
その意思がなければ部屋行かないでしょ、一緒にホテル行かないでしょっていう風に考える人が多いんですよ。
だけどこれって本当にケースバイケースで、例えば会社の上司と部下の関係、男性が上司で、
ちょっとホテルでゆっくり話したいから一緒に行ってくれとか言われて、何にも知らない女性が分かりましたってね、
行っちゃうことだってね、中にはあるわけですよ。
あるいは何にも知らない女性が、男性がね、ちょっと調子が悪いから、体調が悪い、休憩したいからホテルの部屋で休みたいって言って、ちょっとついてきてくれって言って、
はい、分かりましたってね、本当に助けてあげたいから行くっていう人だってね、いるわけですよね。
だけどそういう場合でも本当は行ってはいけないし、本当にまともな男だったら、
女性と二人っきりで密室に入らないようにするんです。
僕はもう必ずそうしてるんですよ。
僕は絶対に自分が泊まってるホテルの部屋に、女性を呼ぶっていうことはしないです。
そう呼んでしまうと、やっぱり僕自身、相手の女性にもすごく迷惑なんですよね。
例えば仕事関係のことでも、今これ話しておきたいなって、これちゃんと伝えて、ミーティング短時間したいんですよ。
はい。
これ短時間したいなって思っても、絶対ホテルの部屋で女性と会うっていうことはしないですね。
はい。
性的同意の重要性
例えば本当に大勢で仕事仲間でっていうことだったら、場合によってはあるんですけれど、
そうじゃないケースとか、あるいは二人っきりになる場合っていうのは絶対にね、やらないし、
まともな男だったら、それはやってはいけないってこと分かるんです。
相手の女性にも心配させてしまうし、困惑させてしまうし、万が一何かがあった場合に、女性が被害を訴えたとかなっても、自分が不利になるわけだし、
そもそも自分がそういうことをするってこともまずないんですけど、要するにまともな男だったら、女性と二人っきりに密室に入ろう、そういう状態になろうってことはないんですよね。
だからどっちかっていうと、まともじゃない男がそういうことをするってことはないんですよね。
なので、男女が密室の中に入ればいい。ホテルの部屋にせよ。男性の部屋にせよ。
もともと恋人同士とか性的な同意がある二人だったら全然いいんですよ。
恋人同士とか夫婦だったら、部屋に行ったりとか、ホテル行ったりとかしていいんだけど、
全然そういう関係じゃない場合、あるいは付き合い始めてまだそういう関係じゃないとか、
あるいは付き合ってもないんだけどとりあえずちょっと軽くね、相性を見るためにデートしてるとかね、
そういう間柄ではですね、絶対に家に行ったりとか、あるいはホテルの部屋に2人入ってはいけないです。
それは数人でもそうです。パーティーやるからホテルの部屋で集まろうという場合も絶対に行ってはいけないし、
仮に呼ばれてもですね、断らないといけないです。
気まずくなってでもいいから断らないといけないし、そもそもまともな男だったらそういう誘いはしないので、
そういう男とは縁を切った方がね、いいわけなんですよ。
なので、なんでかな、でも世の中の人がね、どうしてそういう性的同意があるみたいにね、思っちゃうかっていうと、
やっぱりそういうまだ関係じゃない男女がですね、
あの、
そういう関係になろうとするときに、やっぱりダイレクトに、
僕は君とエッチなことしたいから、セックスしたいから、僕の部屋に来てくださいとか、
君と性的なことしたいから、今からホテルに行きましょうとかですね、
やっぱりダイレクトに行くっていう、言うっていうですね、風習がないわけですよね。
やっぱり女性からしてもムードがなくなっちゃうし、
あるいは男性からそういうことを誘われて分かりましたって言ったら、
自分まで嫌られて、
嫌らしい人間だっていうことを認めることになっちゃうんで、
なるべくそういうことを言わなくて、
ホテルの部屋に休憩しようしに行こうとか、
あるいは僕の部屋にちょっと見に来るとかね、
お茶でもしてくっていう風に誘うっていうことがあるんですよ。
恋愛ってそういう展開ってよくあるんですよね。
なので、もしそういう風に相手の男性から誘われた場合、
本当に性的な同意があるんだったら、
行けばいいんですけど、
まったくそういうつもりがないんだったら、
行ってはいけないんですよ。
世の中ってそういうものなんです。
そういう暗黙の了解みたいなものがあって、
男性の悪用と女性の注意
本来はその暗黙の了解をですね、
親とか学校の先生が教えないといけないんだけど、
たまたま誰からも教わってないと。
あるいは友人とかね、
同僚とかクラスメイトからも教わっていないんだったら、
世の中ね、知らない人いると思うので、
だから今回僕がね、知らない人のために、
動画を発信してるっていうことです。
なので、そういう暗黙の了解っていうのがあるから、
世の中にはですね、
それを悪用する悪い男っているんですよ。
うぶな女性とか、
世間のことあんまり知らない女性、
社会経験の少ない女性を誘って、
あのちょっとさ、
向こうのラブホテルにカラオケがあるからさ、
歌い放題で、
カラオケだけしに行こうよみたいな感じでね、
カラオケ行く行くって言って、
で、実際ラブホテルに入って、
そこで性的暴行をするとか、
あるいはホテルの部屋でちょっとさ、
お茶しようよとか言って、
分かった分かったって、
何もしないからとか言って、
で、実際行ったらやるとか。
でも、それで女性がね、
被害を訴えたとしても、
やっぱり周りの人はですね、
いやあなたが男性と二人でホテルの部屋入ったんだったら、
そもそもそういう意思があったんでしょうとかね、
いや普通のまともな女性だったら、
いや普通のまともな女性だったら、
いや普通のまともな女性だったら、
いや普通のまともな女性だったら、
男性と二人でカラオケしにラブホテルなんて行かないよって、
そういう意思があったんでしょうとか、
そういうふうに言われちゃうんで、
逆にそれを悪用する悪い男もいるので、
だからこそ気をつけていただきたいということでございます。
ということで性的な同意がない場合は、
女性は男性とむやみに男性の家に行ったりとか、
ホテルの部屋に入ってはいけない、
それは複数でも同じですよということでございます。
はい、ご視聴ありがとうございました。
