2023年の活動を振り返る
五感でつながる開運ラジオ、はじめましー!
このラジオは、聞くだけで運が開けていく。
今、そこにあるものに気づいていく。
人生の可能性を開くコミュニティ、Vision Quest主催のココンの
あきら。
そして、その仲間たちが気づきや学びをシェアするラジオです。
はい、ということで、今日は、Vision Questの仲間であるひらちゃんに
お越しいただいたという日になります。
こんにちは、こんばんは、ひらちゃんです。よろしくお願いします。
ご無沙汰してまーす。
こんにちは、こんばんは。
ずっと、ひらちゃんの参加がすごい高評価で、
高評だったんだよね。
そうですね。
ありがとうございます。
聞く力がすごいということで。
聞かせる声です。
そう、声もいいということで。
お、嬉しいです。イケボですね、イケボ。
イケボーイス、イケボ。
ディレクターのゆきちゃんが、ぜひ、ひらちゃん今日来てほしいということで、
招集かけてくださいました。
ありがとうございます。
はい。
で、今日は、最終回。
年末後の。
年末のね。
最終回、びっくりしましたね、最終回って聞いて。
違うよ。
今年の最終回ですよね。
そうそう、2023年の最終回です。
はい。
ということで、2023年を振り返ってみようかなっていうのがテーマになってますね。
いいですね。
怒りながら、どう開運してたかっていう感じ?
言ってみたら。
うん、うん、うん。
いうようなことを、ちょっと聞いてもらう中で。
はい。
させたらいいかなって思ってます。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
はい。
2023年を振り返ってというところで、VQの活動ですよね、当然のことながら。
そうですね、ビジョンクエストのね。
はい、はい、はい。
で、なんかこう、ちょっと、僕も一部参加させていただいてますけど、かなりこう、部活動。
印象的な部活-旅部
うん。
活発だったっていうふうな話があったかと思うんですけども、お二人の中で印象的だった部活といえば、どのようなものがあったのかなみたいなふうにちょっと聞きたいなと思うんですけども、どうですか?
そうなんですよね。なんかね、その部活っていうのも、本当にね、今年になって急に盛んになったっていうか、急に生まれたなっていう感じがあるんです。
はい。
その。
はい。
まだ今まではいまではなかったと思う。
へー。
多分。
へー。
あの、いろんな話は湧いてったと思うし、なんか、こんなことしたいね、あんなことしたいねって言ってたんだけど、急に今年になって、湧いて出たんだけど、
はい、はい、はい。
あの、いろんな部活が出たけど、やっぱ一番印象に残ってるのが、旅部。
はい、旅部。
旅部。
旅をしていく
みんなで旅をしようっていう
旅
あとは
湘南国際マラソンで
この12月に
大会があったんですけど
ありましたね
それに向けてみんなで
練習しようというか
完走目指そうっていう
部が立ち上がってですね
それもちょっと
成果が出た
っていう意味では
素晴らしい
印象に残ってるかなっていうのが
なんか
映画部とか
日本支部
どれくらい活動してるか分からないんですけど
鎌倉立ちのみ部とか
バンド部とかっていうのもなくはない
なんかでも
いずれも楽しそうですよね
そうそう
やりたいことをね
立ち上げてるっていう感じ
ですけど
なんか
ちょっと旅部
最初に旅部のあたりの話を
お聞きしたいんですけど
ちょっとその前に
部活動
VQの部活動っていうのが
小野さんとか秋田さんが旗振りで
これやろうっていう風に立ち上がってきたんですか
それともこういうのやりたいよねって
言ってみんな
言葉が正しくないかもしれないけど
好き勝手にやり始めたみたいな
そんな感じだったんですか
どうなんだろうな
一番最初に立ち上がったのは
映画部だったんだけど
なんか仲間うちで
映画が好きな仲間うちで
こんな映画面白かったよね
とかって言ってるうちに
なんか
シェア会しようみたいな感じになって
読書会みたいな感じですね
そうそう
私が勝手に
ミドちゃんっていう
部長に仕立てた
っていうのがあります
旅部
は
りかさんとね
ここにりゆきちゃんが
とにかく企画が上手いんだよね
この二人がね
なるほど
私は行きたいところとかを
いろいろ
二人が
っていうのがあって
そういう風に
最初は私がここ行きたいな
あそこ行きたいな
主に温泉だったんだけどね
で
うちに
私が行かない旅も
企画されて
へー
なるほど
そうそう
もちろん行かないっていうか
提案が上がって
私がその日程が合わないから
うんうんうん
へー
いいですね
私が行っても
旅部について
いろいろ
まず聞きたいなと思うんですけれど
実際に
どういうところに行かれたんですか
えっとね
一番さ
時系列に行くと
時系列
そんなたくさんあるんですか
全部で7個とか行ってんの
7回
今年の話をしてます?
今年の話
今年の話で
5ヶ月に1回とか行って
すごい活動量ですね
すごい活動してたんだよね
すごい
2月とかに
アキルノに行って
アキルノ
はいはい
アキルノ
東京都
行きました
はい
はい
次の月に
三丈武蔵
武蔵三丈
私どっちだったっけ
いつもこれ
もう分かんなくなっちゃってるんだけど
うん
はい
で6月に北海道
ゆきちゃんのね
北海道
おー
かなり遠くに
そうそうそうそう
北海道で
BAって
星を見に
星を見に行ったりして
はい
で次に
ここの都の元島民が
移住して
そしたら長野の原村に
みんなで行く
原村にマグナムがあって
なんか企画があって
その企画に参加しに行ったり
はいはい
であとは東国三社って
あの神社の三社巡りに
行ったりとかですね
おーはい
あとは鹿児島に行ったりとかですね
あー鹿児島
なるほど
こんなこんなで
何年くらいで
暮れましたね
もう来年ぐらいは
海外に行っちゃいそうな勢いですね
ほんとすごいよね
距離的に行くと
上から下から右から左まで
っていう感じ
はい
楽しい国家で
なるほど
ここから長野までみたいな感じ
すごい
すごいですね
はい
あの
この
ラジオのタイトル何でしたっけ
開運です
あっごめんなさい
五感で繋がるってありましたよね
ははははは
五感で繋がる開運です
いやなんかその五感っていうキーワードでいくと
一番五感が震えた
震えた場所はどこですかっていうのをちょっと
お二人それぞれ聞いてみたいなと思って
もうどれも選べないと思うんですよ
五感を震えさせた場所-北海道
どれも選べないと思うんですけども
もうしょうがない
選べっていうんだったらこれだっていうのを
ちょっと教えてもらいたいなと思っていて
うーんとね
でもやっぱり五感っていうか漢字
見えないものを見るっていう
意味があるんですよね
そういう意味での感じるはやっぱり北海道でしたね
あー北海道
うーん
もともと北海道の
あの
真昼の星っていうその
昼に
星の光を見に行くっていう
テーマが
それだけじゃなかったんですけど
それも一つのテーマに入ってて
はい
っていうその
感じるっていう
ところが強かったし
あと味覚もやっぱりものすごく豊かだったし
うーん美味しいものたくさんありますしね
うーん空の広さ
なんかお花の
鮮やかさとかって意味で
乾燥と刺激されましたね
北海道の
6月の北海道
あ
6月だとちょうど東京だと
だいたい梅雨のシーズンだったりとかしてる
じゃないですか
北海道だとも
どこまでカラッとしてるか
僕もちょっと今覚えてないですけど
すごく過ごしやすいですよね
そうですね
でも朝日だけは
雪が降ってたり
降ってるんじゃない雪が積もってたりとか
あ残ってたんですか
そうそうそうそう
いろいろ体験できましたね
うーん
その話の中で
あの印象に残ってる
こう場面みたいなのって
どんなところがあるんですか
そのさっきもいろいろ
星とか食事とか
五感で言うと震えたところはたくさんあったっていうのは
伝わってきましたけど
あの
あり方が
印象的だったかなっていうのはあって
あり方
みんなが
自由に
あれ
全部で十何人だったっけ
十
三人かな
なんか
十三人
そうなのよ
あの
これも十三人が最初から最後までずっと
二泊三日を一緒に行った
のじゃなくて
デイリー
ピークの時に十何人いた
みたいな感じ
皆さんそれぞれのご都合に合わせて
そうそうそうそう
いいですね大人の旅みたいな感じ
みんなでこう
現地集合現地解散的な感じなんですね
こういう自由さもあったし
何か何となくみんなって同じ行動をとってるんだけど
自由っていう
うんうん
この何とも言えないね
なんかこの
共にいるんだけれども
あの
いい感じのこう
なんていうのかな空気間が空いているっていう感じ
ええいいですねなんかその話
なんか
その話
それだけ聞くと別に北海道じゃなくてもいいんじゃないか
っていう風に思える中で
北海道の自然の力
そういうのがこう生まれたっていうのがいいですね
うん
あれはみんな参加してた人たちが
本当にあの
あの旅は楽しかったって
何度も振り返って言ってる
どうだった一緒に
あきらさんはどうだったんですかね
そうね
だからきっかけはやっぱりごこのさんの純粋な
うん
お昼の星を
見られて本体に
行きたい
はい
と
はい
美しい青い
湖を見たいみたいな
うん
まちちゃんが東川町に行きたいとかね
東川町に行きたいみたいな
なんかその
そこのごこのちゃんとかゆきちゃんの
純粋な思いに
みんなが乗っかって
はい
その旅が実現したっていうのがまずその成り立ちではあるんですけど
うんうん
それ同じ場所に
行って同じ体験をしてても全然
受け取っているものがそれぞれ当然ですが違うんですよね
うん
その受け取っているものの違いを
うん
よく3日間
200日で
3日間いたんですけど
1日に1回は
まとまらない話
感じたことを
まとまらない話
聞くっていう
時間がですね
実はありません
いいですね
北海道に行っても聞くっていう
そこをぶれない
VQ活動
それが
公演で
芝生の上に座って
輪になって
聞くっていうのもあれば
それこそ
居酒屋でみんなで楽しく飲んで
後半に
ちょっと
話聞くコーナー
みたいな話で始まったり
それはみんなで楽しく
酔っ払ってるのに居酒屋で
急に静かな感じで
聞くみたいな
それもいいですね
そうなんですよ
そういう時間で
それぞれ受け取ってるものとか
感じてるものが違う
でも違うんだけど
自分の中にもやっぱりあるなっていう風に
しとれる
場がある種
震えるというかね
共鳴するような
感覚をそれぞれがまた味わうみたいなね
自分の体験も
その人の体験も
一緒に味わえる
うん
うん
やっぱりこうみんなで
ああって楽しいねとかおいしいねとか
なんかかわいいねとか
まずいろんな旅の間は
そういう風な話で
盛り上がるわけなんだけど
そうですよね
うん
どっかの時間で集まって
今何が印象に残ってるかみたいな
何が浮かぶかみたいな話を聞くと
もちろんそういう思い
あの時感じてたんだとか
ああ
気持ちでいるんだねとか
うん
ある方は以前
あの
北海道にいていた時の自分と
旅行に来た時の自分と
今の自分の気持ちの違いみたいなこと
その違いに
あのなんていうのかな
感慨深さがあったりとか
へえ
コロナも明けてっていうのもあったから
久しぶりに乗って
久しぶりに旅行でここに来れてって言うと
そういうのがやっぱり一番
もう喜びの筆頭に上がってたりとか
いろいろ違って
そうなんだねっていうのを
改めて深いところに触れる感じがあるのは
なんか深いところで繋がれるって
やっぱいいよねなんか
いいですね
しかも旅先で同じ場所にいたりとかするんだけど
それぞれ体験している
感覚がこう違うっていうところを
改めて聞くことによって受け止めるっていうか
その違いを認めて受け止めるってすごい素敵ですよね
それ聞くとそうだよねそうだよねって
感じるっていうことができて
余計なんかなんていうのかな
その人のことが好きになるって言うと
ちょっとなんか違うんだけど
やっぱこう深く知れると喜びがあるよねって言うところもね
アキラさんはどうだったんですか
鹿児島での親戚感
その今のココナさんのコメントとか聞いていて
ココナス島の住人で北海道が実家の所にいて
はいはいはい
このところの手前
タイミングの手前で実家に帰ってきて
帰ってて
この夜の飲み会だけ合流したっていう
女子がいたんだけど
だから結構初めましての人もたくさんいて
みたいな
さっきのように楽しく飲んだ後半に
今日感じてることとか今感じてることを話す
がそうだよねって聞くっていう時間を経てね
はい
なんか
やっぱこう親戚みたいな感じですよね
初めましてなのにその瞬間
その瞬間というか話をお互い聞くことによって
親戚になっちゃうって素敵ですよね
うん
なんかこう
もうずっと長く
うん
モニター的な感じ
うん
その親戚感が結構大事にしてきてる
はい
はい
ココナス島でもね
この間の会で話してて
やってるっていうベースが
その彼女にもあるからこそなんですけど
ずっとこの親戚感がその場に生まれるっていう
不思議ですけど
すごくやっぱ大事だなってこのねモードって
超貴重
希少貴重な感じがやっぱしますよね
なるほど
なるほど
これなんかずっと北海道の話だけしてても
ずっと時間過ぎていっちゃいそうな感じですけども
まあまあ時間経ってますねこれね今予感
そうですよね
そうなんだ
あとちょっとだけ
あの鹿児島の北海道も良かったんですけど
鹿児島も良くてですね
じゃあ北から南に行ってみましょうか
行ってみましょうか
これだけちょっと少し話して
はいはい
じゃあ明らかに
鹿児島もですね
まあ五感で言うと
いろいろねそれこそ多分
やっぱり地熱を感じる旅だったんですよね鹿児島
もう目の前本当にすぐ近くに桜島がこう
はいはい
いますと
はい
でこう噴火はしてなかったですけど煙が
水蒸気が
はい
あのなんか生きてる火山が
目の前にあるっていう
その存在だけで
なんか熱を感じるんですよね
なるほどなるほど
あれを毎日見て暮らしてる人たちは
まあ当たり前すぎて何も感じないとは言いますけど
はいはいはい
受け取ってるというか
受け取ってしまってるような
うーん
あと指宿に行ってね
はい
砂風呂
砂風呂ね
で下から熱を軸に
うーん
それも地熱ですね
うーん
あって
でチランにも行ってこのね
特攻の人たちの衣装をねたくさん
飲んだり
はい
見たり
それもなんか
純粋なものがこうね湧き上がってくる感じはやっぱり
仲間たちとの学びの旅
すごく深いとこでね受け取った
にも思いますし
うーん
なんかこう頭じゃないところに直接ダイレクトになんかいろんなものを受け取った旅だったなと思って
えーまたあれですかこう北海道の時とまたちょっと違う自然の力というか大地の力を感じたみたいなそんな感じですか
そうそうそうそうでしかもその旅の目的があの学びの仲間が鹿児島在住でその仲間を訪ねる旅なんですねみんなで
うん
うん
wing
た
て
loca
とか
確かに
という,
な
シ
はい
私
そんな時に
,
あの,
さん
思った通りのサイズ感とかあるじゃないですか
思ったよりも大きいなとか
思ったよりも小さいなとか
Zoomの中で
リアルにアウトっていうことですよね
そうそう
っていう
驚きだったり
納得だったりっていう
手応えがある感じ
すごく
いいよね
本当につながり感が増すというか
なるほど
これってもう時間
だいぶ
だいぶ時間だと思われます
だいぶ
話せなかった
まあいいや
仕方がない
五感で
感じ取ると
魂が
命が震えるねっていう
開眼していくっていうところですね
まとめました
ありがとうございます
これ何
一旦これでおしまいするの
そうだね
続きの部活
パラソン部と
映画部あたりは
またいいのかいでね
次の回でやりましょう
分かりました
ではどうも今日もありがとうございました
どうもありがとうございました
ではまたまた
ではね
はーい
うっちぃ