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こんにちは、西野キズナです。
今日の話題は、スタエフを始めて、もうこの収録が7回目になるっていうことなんで、
まあ1週間じゃないですけど、7回分まとめみたいな話をしようかなと思います。
当初は音声配信をする予定は全然なかったんですけど、
なるさんと一緒に配信をするっていうことで、コンテンツ作らなきゃなーっていうことで始めてみたものの、
思っていたよりすごい高感触の感想をいただくことが多くあって、
今はすごいやってよかったなーって思っています。
で、もともと昔から文章を書いたりとかね、テキストで小説を書いたりだとか、シナリオを書いたりだとかはしてきたので、
その辺は自分でもある程度分けるみたいな自信はあった分野なんですけど、
音声に関して、自分の声を使って何かをするっていうことは全くもう未知の分野だし、何も学んでこなかったし、
本当にこの収録も毎回手探りで、マイクの音質もいつも本当にマイクの位置どうしようみたいなことを考えながら、
近づけたり話したりしながらやっているぐらいだし、
この間の第2回のね、なるさんとの対談でもちょっと言ったんですけど、
自分の声っていうのにもともとコンプレックスがあって、
ちょっと他の人よりも低めの声なのかなっていうのを幼い頃から気にして、
幼い頃からっていうよりかもう一時期過ぎたら自分の声については気にしなくなったんですけど、
いつだったかな、小学校ぐらいの時にすごい自分の声が低いことを気にしていた時があって、
なんで自分あんなかわいい声じゃないんだろうみたいなことを思ってたような気がするんですけど、
まあそれはね、ある程度年齢が増すにつれて、
まあもう変えようがないので気にしなくはなったものの話し方とかね、
もともと本当に昔からゆっくりな喋り方をするのがあって、
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あきあき喋れない、自分の喋り方あんまり好きじゃないなとか、
なんでもっとテンポよく会話できないのかなとかって思っていたことがあったので、
この自分の放送を聞いてくれた人がすごい声を聞いてると落ち着くんですとか、
寝る前に気持ちをこう鎮静化させるために、
眠りにつく前に聞きますみたいに言ってくださる方が結構何人もいらっしゃって、
あ、そういうふうに感じてくれる人がいるんだっていうのが分かって嬉しかったですね。
まあ全員が全員多分そう感じてくださるわけじゃなくて、きっと喋るの遅いなとか、
あんまり声合わないなみたいに思う人もいるかもしれないんですけど、
自分の人であってもそうやって言ってくださる方がいるっていうのは、
ちょっと自分の救いにはなったかなーって思っています。
なので、スタイフ始めてみて本当に良かったなーって思っていますので、
これからも収録を続けていきたいと思っています。
できるなら毎日収録はしたいなと思っていたんですけど、
いろいろ収録が難しい日があったりとかして、間が空くこともあるなーっていうのがあるので、
ちょっと予定を見つつですね、無理なく収録ができればいいかなと思っています。
もちろんネタがある時はコンスタントに投稿ができればと思いますので、
皆さんのお時間のある時にでもまとめてでもいいですし、
一つずつでも良いのでまた聞きに来ていただけたら嬉しいです。
ということで今日はここで終わりたいと思います。
本日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう。