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2023-11-23 20:08

11/23 FIFINE K688マイクをおむかえしました!

2 Comments

マイクを変えてわかりました。
収録した音声が時々プツプツいうのは、マイクが壊れていたからではなかったのか…。
↓今回比較したマイクたち

決め手にした比較動画
Fifine K688 Review / Test (vs. TD510, PD100, Q2u, MV7) https://youtu.be/bZQ0NiQnlrk 

🐸にしのん声日記
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#声日記

FIFINE K688

サマリー

11月23日、西野キズナさんは新しいマイクを購入しました。購入されたマイクは、FIFINEのK688というダイナミックマイクで、USB接続が可能です。

新しいマイクの購入
11月23日、西野キズナです。
昨日、おとといから、ブラックフライデー先行セールが始まりまして、
Amazonさんのね、ブラックフライデー先行セールが始まりまして、
ずっとマイクをね、買おうかなと思っていまして、この度新しくマイクを購入しました。
が、今まさに収録をしているこのマイクは、以前から使用しているマイクで、
FIFINEというメーカーがあるんですけれども、
FIFINEのK669というUSBで接続ができるコンデンサーマイクになります。
3,000円、4,000円くらいのモデルなので、本当にマイクとして使えればいいという感じのものになります。
そこまでいいマイクではないんですけれども、
コロナ前くらいの頃に、オンラインでカウンセリングの受付をしていたときに、
お代をいただくのではなくて、欲しいものリストの中からだいたい3,000円前後だったと思うんですけれども、
3,000円前後の商品を入れておくので、その中から1つ選んでお代の代わりに送ってくださいということで、
お願いをしていたときに、相談の報酬としていただいたマイクになります。
それより前は、エレコムのヘッドセットについているマイクを使っていたので、
本当にこのFIFINEのK669のマイク、USB接続ができるということで、
かなり長い期間お世話になっておりました。
本当に最近の収録までほぼほぼすべてこのFIFINEのUSBマイクで収録をしておりましたが、
すごく本当にリーズナブルでしっかり収録ができるのでお気に入りなんですけれども、
ポッドキャストを行う場合は周囲の環境音がかなり入ってしまうので、
収録した音声を調整する手間がちょっとかかるかなというのが最近気になっておりました。
そこで今回、ブラックフライデーの先行セールを見ていましたところ、
同じFIFINEのメーカーで、
何%オフだったかな?
ちょっと待ってくださいよ。
あれは何%オフだったかな?
20%オフ。
20%オフになっている商品がありましたので、
この機会にということで、
年末のこの機会にこれから収録も続けていくのであれば、
使用機会もあるでしょうということで今回購入をしました。
で、今収録をしている音、
これは今まで使っているFIFINE K669コンデンサーマイクの音声になります。
しかも今ちょっと新しいマイクに三脚を譲ってしまったので、
マイクを手で私が持っている状態なんですけれども、
これを今から新しいマイクに切り替えます。
こちらが切り替えたマイクになります。
新しいマイクは同じFIFINEのメーカーの製品になりますが、
今度はダイナミックマイクですね。
ダイナミックマイクのK688というモデルになります。
こちらですね、今回のブラックフライデーのセールで、
もともと1万円前後なんですかね、の価格だったようなんですけれども、
20%オフということで8000円ほどで購入ができるということで、
この機会に購入をしました。
マイクの比較検討
入力の音量自体MAXで収録をしても、
コンデンサーマイクに比べるとかなり小さめに入ってはしまうんですけれども、
おそらく音量ゲインを調整すれば、しっかり音が録れるのではないかなと思っています。
ちょっと使って調整をした音と聞き比べてみないと分かりませんが、
これからどっちのマイクを使っていこうかっていうのは、
使って試していかないと分からないなと思ってるんですが、
やっぱりダイナミックマイクなので、
かなり環境音を拾ってない感じ、声だけの波形が出ているっていうところもあるので、
音自体の修正の手間も省けるのであれば、
今度からはこちらのダイナミックマイク、
FIFINEのK688で収録をしようかなと思います。
私の環境としましては、
以前のコンデンサーマイクの時も、
NVIDIA Broadcastというアプリケーションを入れてまして、
そちらでノイズ除去は常にかけている状態でした。
ただノイズ除去をかけた状態でも、
コンデンサーマイクのK669は、
かなり細かに音を拾ってしまうっていうことがあってですね、
やっぱり音の修正はどうしても、
アップロードする前の編集はどうしても必要な状態でした。
今まさにダイナミックマイクK688で収録をしているので、
どれだけこの音の修正が必要かはわかりませんが、
聴いている方はどうでしょうね。
これは私も一回録音を止めて聴いてみないとわかりませんが、
一旦今日はこれで収録を終えて、
ブラックフライデーでね、
FIFINEのマイク以外にも色々ちょっと候補にしていたマイクがありますので、
どうしようかな。
一緒に収録しちゃおうかな。
収録しちゃおうかな。
もうあれですもんね、日付変わっちゃったから、
11月24日でブラックフライデーなんで、
一緒に話しておこう。
一番最初に候補にしていたのがっていうか、
私のマイクを買う際の条件として、
オーディオインターフェースを持ってないんですよ。
オーディオインターフェースを持っていないですし、
実は購入する意思があまりなくてですね、
あんまり持ってなくてもいいかなと思っているので、
ずっとFIFINEのコンデンサーマイクがかなり優秀だと感じていたので、
プロの音響を揃えているわけでもないので、
オーディオインターフェースいらないなって考えた時、
やっぱりUSBで接続できるか否かっていうところが、
購入する際の一番の選択肢だったんですね。
で、調べてみますと、
候補に上がったのが、
Audio TechnicaのAT2040。
この2040モデルは、
オーディオインターフェースにつなげるタイプもあるんですが、
USBタイプもあるんですね。
で、こちらが現在Amazonで確認できる価格ですと、
15700円になります。
最初はこのモデルをかなり購入するつもりで、
YouTubeのレビューとかもかなり聞き込んでいたのですが、
もう一個ですね、
このAudio TechnicaAT2040 USBと合わせて、
よくレビューの候補に上がっていたのが、
SHUREですね。
SHUREのメーカーのMV7。
ポッドキャスト用ということで歌っているモデルがありまして、
こちらもダイナミックマイクで探している中では、
かなり音が良いということで、
このMV7とAT2040 USBが並べてレビューされることが多かったので、
この2つで絞っていたんですね。最初は。
実はもう一個、このMV7は値段は25562円になっています。
選んだマイクと理由
今Amazonでは。
なのでAudio Technicaの方が1万円ほどお安い。
一諭吉お安い。
SHUREのもう一個上のランクで行くと、
SM7Bでいいのかな。
数字を7というのかどうかわからないですけど、
SM7Bという、これが42768円という最高ランクだと思われますね。
これがプロの方も使われているっていうモデルがあったんですが、
おそらくこれは本当に収録環境として、
良い環境が整っていないと、性能を発揮できないであろうということで、
あと価格がもうそもそも予算オーバーなので、これはなしねとしまして、
ずっとそのSHUREのMV7と、
Audio TechnicaのAT2040USBでかなり悩んでいたんですが、
Amazonさんの売れ筋ランキング、
ダイナミックマイクの売れ筋ランキングを眺めていたときに、
FIFINEの、私が今回購入したダイナミックマイクが、
4位につけていたんですね。
こちらが断然価格がお安い、今回のセール価格ということで、
一諭吉きっての8000円で、
そこで3つ並べたときに、
Audio Technicaは、接続端子がUSBしかないですね。
Audio TechnicaはAudio Technicaで、私イヤホンがかなり愛用していて、
そのメーカーとしてはかなり信用はしているんですけど、
今回はちょっとUSBしか接続端子がないよっていうことで、
候補から外しました。一番最初に外しました。
あとは、YouTubeで音声レビューをしていたときに、
声の低い方の音の入り方を比較している動画がありまして、
Audio TechnicaのAT-2040 USBとSHUREのMV-7だと、
低い声はMV-7の方がまろやかというか、きれいに聞こえるなって感じたので、
その点でも音質の好みはSHUREかなっていうので、
一旦MV-7に絞って、
MV-7とFIFINEの比べたときに、
接続端子がオーディオインターフェースも通せる、
USBも両方通せるっていうその点OKですと、
SHUREは価格が25,000円超えますと、
結構高いですと。
なんで高いのかっていうと、
専用のアプリがあって、音の入り方がかなり細かく調整ができますよという感じでした。
多分大きい差でいうと、
やっぱりその専用アプリの使い勝手がかなり良いというのは、
レビューでいくつか見かけました。
ひるがえって、FIFINE、今回私が購入したマイクはですね、
アプリとかも全くないですと。
ただ接続端子はオーディオインターフェースも、
USB接続もできますと。
マイク本体かなり安っぽいです。
本体が何だろう、ずっしり感がないというか、
それは以前のコンデンサーマイクでもそうだったんですけど、
そのあたりのボディの安っぽさに関しては、
実は私はあまりほぼ気にしていないので、そこはもういいやと。
で、今回セールブラックフライデーで20%オフになるっていうので、
一諭吉きるっていうのはいいなと。
で、最後はSHUREのMV7にするか、
FIFINEのK688にするか、
最終的にどこで決めたかっていうと、
FIFINEのK688のUSB端子、
これがType-C端子だったっていうので、
FIFINEにしました。
あとは、今現在使っている(FIFINEの)コンデンサーマイクもかなり使っていて、
不満を感じたことがほぼなかったので、
FIFINEでいいでしょうということで、
今回こちらを購入しました。
たぶん、本当にパソコンの環境とか収録環境がもうちょっと整っている方だったら、
Audio TechnicaのAT2040USBとか、
SHUREのMV7とかも視野には入ったのかなと思うんですけど、
ぶっちゃけ自分がそんなに音質にこだわってないし、
自分の収録環境だと、
どれだけ頑張って音質を上げたとしても限界があるなという気はしたので、
しばらくFIFINEで使ってみようと思います。
音質がどうなるかっていうのは、
この先収録をしていけば違いが見えてくるでしょう。
お買い物の話は、
ブラックフライデーの話は、
ちょっといろいろ1日半ぐらいかけたので、
まだちょっと物が届くのを待っているものがありますので、
それが到着したらまたちょっと話したいかなと思います。
で、一旦終わろうかな。終わりましょうかね。
ブラックフライデーの話は続くってことで、
マイク以外にもまだかったものがあります。
今日はここまでです。
20:08

コメント

ダイナミックないすぅ👍音はコンデンサーよりも少しくぐもって聞こえますが、周囲の音は聞こえないので、よりお声がはっきり聞こえますね🎵(くぐもっているのはグラボのノイキャンのせい?)かなりマイクに近づけて話せば音量稼げると思いますよ。 USB XLRなら、私の使っているATR2100x-usb(オーディオテクニカ)もありましたね。Rebuildfm推奨マイク🎤ですし、他のPodcasterの方も持っているので、オススメです。まぁでも自分にとって慣れたメーカーが良いと思いますけどね。

ATR2100x-usbとな! アマゾンさんが教えてくれなかったので、まったく存在を知らず選択肢に入っていませんでした😂 色々聴き比べた感じ、K688は中低音域をしっかり拾って、まろやかな音にしてくれるところが気に入っています。 これから使い込んでいこうと思います〜!💪🐸✨

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