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21世紀の食いしん坊、本日はどんな素敵な料理に出会えるのでしょうか?
聞き手を務めます、上水優輝です。
食いしん坊を務めます、ささやんです。
はい。
はい、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
まあ、今日はね、あの、あれですよね。
この後、収録の後、
はい。
僕が、比較している、取材している、
そうっすね。
バランスの会にね、
ふふふ。
お越しいただくということでね。
いやー、どうなるんですか?
いやいや、分かる。
第1回目はね、僕もどうなんですかって言われたらどうなるんだろうねって思ってる感じなんで、
まあ、うまくいけばいいなって思ってるのと、
最悪ささやんの食レポで何とかなるんじゃないかなって思ってます。
いやいや。
楽しみに。
いやいや、そういう要因やった?
あははは。
だってアンケートにさ、ほとんど料理ができないみたいな書いてある。
まあ、そうね。
うん。
そうね、料理。
料理できないのに料理するイベントに来てるから、
食べれるところで価値を発揮するみたいな感じになるんだよね。
いや、別にできんでもいいって言ったっけさ。
あははは。
だって録音できないんで。
あ、そう。
できない2人がね、料理を作るイベントに行って足引っ張るっていう感じだと思うんですけど。
そうですね。
そんな2人が料理番組やる。
確かにね。
まあ、食べれる程度でも賛成なんでね、今日も。
まあまあ。
あの、どっから行って。
どっから行ってどっからを今日紹介してくれるってことなんですけども。
はい。
今日紹介してくれたらお店はどちらでしょうか?
小豚さんが転んだ極厚リブロース定食。
おお。
ユーモアがあるし、なんか料理名はもうね、料理名から想像がつく映像が浮かんでくるようなネーミングの。
おお、マジで?
うんうん。
これはね、あれなんですよ。
はい。
とんかつ屋さんなんですけど。
はい。
えーとね、一番の特徴はやっぱり白い。
うん。
とんかつが。
もういきなりとんかつ話が始まってるのか。
いや、ちゅうことで、俺あの、白いとんかつ屋さんちゅうことで。
はい。
あ、行ってみたいな、ちゅうことで。
あー、そういうことね。
そうなんです。
白いとんかつ屋さん、はい。
で、あのー、北九州なんですけど。
うん。
あのー、もうね、田川から30分くらい。
田川寄りなんだね。河原をちょっと越えたくらい。
あ、えーとね、能型を挟んじゃう木。
あ、そっち?
そう、木、そうね。能型のもうほんと、あのー、ちょっと外くらい。
うんうん。
小屋の瀬?ちゅうとこなんやけど。
あのー、イメージほんと能型みたいな感じ。
へー。
うん。
あのー、田川から行った感じが能型に行くような感じっていうこと?
うん、そうそうそう。
やし、能型やない?もう。
あははは。
え、何?街並みに持ったこと?
いやなんか、北九州ちょっとさ、都会感のイメージあるやん。
うん。
03:00
そのー、そんな感じでもない。
まあ能型くらいのイメージで、そのまま収まっちゃう感じ。
あははは。
住所は北九州だけど、雰囲気は能型。
そうそうそう。
はいはい、わかりました。
そうなんですよ。
で、ここをね、あのね、白いとんかつ焼き食べてみたいっていう感じやったんやけど。
うんうん。
結構人気店やったんよ、実は。
へー。
あ、知らず地味ってことか。
うん、まあなんか口コミとかいいなーって、めっちゃいいなーって感じやったけど。
うんうん。
今めっちゃ多分ね、人気で。
うん。
すごい人気上昇中のお店なんやけど。
はい。
で、ここ最近?半年前かな?ぐらいに改装したらしくて。
うん。
半年前やったっけ?
うん。
で、あのー、まあお店つくじゃないですか。
はい。
じゃあ、あのー、発券機があって。
あー、食券せよな。
食券じゃなくて。
はい。
生理券。
おえー。
そう。
で、生理券を取って、待つ。
そんなに人多いんだ。
多分ね、しかもね、並ばんでいいのがね、またいいよね。
うん。
で、俺が取った時はもう8組ぐらい、あのー、待っちゃったんやけど。
うんうん。
何人待ちで見せる、みたいな。
うん。
で、そう、それで待ってたんですけど、なんかQR読み込んで、あれすると随時、そのー、今あと何組とかいうのがわかるんよ。
あー。
めっちゃそのー、大体ね、6組ぐらいで1時間ぐらいとかやったんよ。
うんうんうん。
そのー、待ち時間が。
うん。
だけど、それがあるき、あのー、待ち時間、ちょっと動けるよね。
はいはいはい。
そう。
まあ8組だったら1時間ちょっとなんかできるな、みたいな感じで。
そうそう。
どっかいけるんだ。
まあある程、まあそんな遠くはいけんかもしんないけど、ちょっとその周辺で、あのー、時間潰したりもできるし。
これはすごい、待つ人にとってはありがたいな。
うんうんうん。そうよね。
うんうん。
ひしめき合うもんね、お店の中でね。
そう、あのね、待っちゃうあの感じをさ、こうずっと立っちゃうのもさ、まあそれはそれで良さもあるんやけど、それで待って、ようやく食べるっていう良さもあるけど、こうやって自由な時間をさ、与えてくれるというのは結構嬉しいなっていう感じでね。
で、その時も8組だったけど、まあ1時間ほどで、あのー、入店の案内がされて。
で、入店した後もちょっとあの待合スペースみたいなとこがあって、すぐ座席に座るんじゃなく、まあそこでちょっと待っててくださいみたいな感じで待ってて、そこでまあその時メニューを渡されて決める感じですね。
で、それであの今回、リブロース、極厚リブロース頼んだんですけど、その時もちょっと食べ方の指導なんかをね。
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されるの?
好きじゃなさそうやね。
あのね、多分ね、でもそんな、あの何やろ、ガチガチじゃない?
いや、めっちゃ良そうやん。
俺なんならこれ上ちゃんと行きたいなって思ったから。
あ、ほんと?
めっちゃ良いよ。
指導のとこだけじゃあ笹谷の代わりに聞いといてもらえる?
いや、まあまあもう把握してるんで、あ、大丈夫ですって感じで行ける気。
で、指導がえっとね、最初に塩で食べてくださいって。
次はわさび醤油で食べてくださいって。
で、その次ソースやからし、まあ普通の普段のとんかつみたいな。
で、リブロースの場合は、その後カボスも添えてますので。
カボスを振りかけてさっぱり食べてくださいみたいな、そんな程度が。
いや、もうそんなん自分で決めるわって思って。
まあまあ、バリエーションの説明と思ったらいいんじゃない?
めっちゃ嫌悪感確かめちゃう。
もうね、いやいいんですよ。
こだわりの一品ですかね。
そうですよ。
こういう食べ方までこうすると最も楽しめるんですよ、この料理はっていう。
いろんな楽しみ方があるんですよっていうバリエーションを提示してくれて。
食べ方提案ですからね。
店内もね、すっごいね、まあ改装したばっかっていうのもあるけど、めっちゃ綺麗だよ。
清潔感漂ってて。
まあ改装したてとはいえ、揚げ物をメインでやりようとかだし、
中部というか、揚げようところはカウンターの前焼き。
モロにね、油とか店内に充満するやろうけど、それを綺麗に保っちゃうのもすごいなって思うし。
あとBGMもね、美容室とか洋服屋さんみたいな感じの。
どんなんだっけ?
ちょっとオシャレな感じ。パルコとかいったら。
パルコみたいな感じ?
パルコみたいな感じ。
パルコみたいな音楽が流れてるお食事屋さん?
そうそう。
オシャレなんだったけど。
オシャレ。オシャレですごく清潔感がある。で、そんな感じで。
上品だね、確かに食べ方も提案してさ。
そうそうそう。
街の定食屋さんというよりは、ちょっと上品な感じのとんかつ屋さんですか。
それで待合のところで20分ほど待ったんですかね。
09:00
そこで頼んで、それから座席に着く。
それで20分ぐらい、合計20分ぐらい待って、とんかつがお披露目されるんですけど。
まあ、やっぱり白かった。
それで黒かったら問題ない。
いやいやいや。
あげすぎんじゃなきゃ。
ちゃんと白いし、肉がレアなんですよ。
ちょっとピンクがかった感じ。
定食の内容としては、とんかつが230gなんですけど、すごいボリューミーな。
写真見る感じすごいよね。
本当は、とんかつってさ、切ってさ、衣が見えちゃうけど、それ上にさらに乗せちゃう気。
上に乗っちゃうんです、切り身が。
1枚と上にさらに乗せて断面を見せちゃうしかない。
下に1枚ある。
へー。
そう。そんな感じで。
あとはね、とん汁。
とん汁と、ぬか味噌炊き。
牛じゃない、豚の。
左上のやつかな。
豚ひれの。
漬物と一緒に入っちゃおうかな。
とサラダ。
はい。
まず、サラダからいただいたんですけど、
これのドレッシングがめちゃくちゃうまくて、柑橘系のね。
柑橘の酸味がしっかり効いた。
おしゃれなドレッシングですね。
そうですね。
ここもおしゃれよね。
ぬか味噌炊きとか、漬物も文句なくうまかったけど、
とん汁、これがね、おいしいんやけど、びっくりしたのが、なんかもちもちしそうなのが入ってた。
とん汁の中に。
なんやろなーって思って食べながら。
なんかよくわからんけど、うまいけど、なんなんやろって思ったんやけど、
なんと思う?
もちもちするやつ?
よくわからんけど。
なんと、タピオカ。
パルコやね。
パルコやろ。
そうなんやろ。
おしゃれやしね。
ここもね、びっくりして。
最初わからんくて、なんやろなんやろって、でもうまいしなーって思って。
12:02
店主の人が、タピオカですよって。
タピオカとん汁?
タピオカとん汁。
すごいね、初めて聞いた。
そう、びっくりした。
面白い。
これがまた、なんやろ、面白がってやってるとかじゃなく。
そうだよね。
面白がってやっちゃうんかもしれんけど、見事にはまっちゃう。
かたおいしいんでしょ。
これはね、もう驚愕やったね。
で、まあ、とんかつですよ。
メインの、夢にまで見た白いとんかつを。
夢にまで見た白いとんかつを。
そう。
いただくんですけど、まあまず指示通りに。
はい。
塩でいただきます。
はいはい。
塩が5種類あって。
はー?
塩が5種類あるんですよ。
どうしたらいいのそれ。
えっとね、まあまあまあ、その塩の順番の指定とかないけど。
まあまあこんな感じ。
あー、書いてあるんだ。
いろんなその塩のパターン。
はいはい、こういう塩がありますよ。
そうそう。
長崎のとかさ、沖縄か、沖縄山口、パキスタン。
パキスタンの塩なんだ、パキスタンの塩有名なの。
知らない人、初めて多分パキスタンの塩。
ねえねえねえ。
そう、それでね、パキスタンの塩から行ったよね。
いやいやいや、その強調してんでもいいけど、まあまあ、そうなんだ。
行くよね、でもパキスタンの塩から行こうかなってなるよね。
そう、そうなの。しかもまあ岩塩やし、岩塩いいやん。
なんか、で、いろいろ、一通り食べたけど、確かにちょっとずつ違いがあるんやけど。
やっぱパキスタンはいつも一番あった。
よかった?
一番よかった。
その、5種類試して違いがわかるのもすごいね。
なんかね、でもあんねん、もう明らかに違いますっていう感じよりも、なんかそれぞれちょっとずつ違うみたいな。
うーん。
うん、そう。
いやもう、そうね、それでなおかつ、まあその後は醤油、わさび醤油か。
で、いただくことになるんですけど、これもまたね、めっちゃ合うんよ。
はいはい。
なんか、あ、いやそうそう、まあ塩、その塩の話だけど、まあまあ何より肉っすよ。
はい、そうだね。塩とわさび醤油の話だよね。
肉の、いやそこの感動を伝えるの忘れた。
これがね、とにかくね、もうね、あのー、白い衣じゃないですか。
はいはい。
で、そこがどうなんかっていうとこに着目されるじゃないですか。
うん。
いやもうとにかく肉。
はい。
15:00
肉の甘み。
あ、あー。
めちゃくちゃ甘い気。
あ、そうなんだ。
めちゃくちゃ甘くてびっくりした。
うん。
旨いし、もう甘み旨みでジューシー。
うんうんうん。
そう、なんかこれそういうなんか蜜か何かにつけちょんかなぐらい。
えー。
めっちゃ甘いし、その旨みもすごいし。
うんうん。
相当旨かった。
塩とか確かに相性良さそうだね、そういう感じだったら。
そう、そうなの。それが引き立って。
うんうん。
その、塩によってこの旨みたちが、甘みたちがね。
うんうん。
押し出されるんだけど。
うん。
わさび醤油に関しては共存していく感じでね。
うんうん。
あの、そう。
まああの。
わさび醤油とんかつってされたらね、美味しそうだね。
いや旨いばい。
うん。
これはあのね、なんかね、やっぱ結構わさびを多めにつけることがおすすめらしい。
あー。
うん。
これもね、塩と甘をつけがたい感じ。
うんうんうん。
で、えー次が、あのまあベーシックなソースで食べるんやけど。
これはね、割とイメージ通りの。
うん。
あの、とんかつが、の味なんやけど。
うん。
それがやっぱこう、もう5ランクぐらい、もう仕上がっちゃう感じ。
へー。
できないの。
イメージで言うとさ。
はい。
まあ、あの通常のとんかつをイメージしつつ、こう、それのランクアップって感じで言ったけど。
はい。
あの、マッチョ想像して。
マッチョ、はい。
うん。
想像しました、はい。
どんなマッチョ?
ちょっと待ってよ。有名人やっぱ知らないな。
いや有名人じゃなくて、ただのマッチョで想像して。
はいはい。想像しました、はい。
ここのお店のマッチョに置き換えると。
俺の中では、それがランボーになる。
わかる?
ランボー、シルベスター。
うん、わかりました。
5段階上がってるね。
そう、うん。
そうやろ。
で、なんでランボーかって言うと。
うん。
あれですよ。
まあ、一般的なマッチョ、え、どんなんやった?
どうしたの?
一般的なマッチョは少なくともスタローンではないよね。
うん。
うん。
で、ちょっとそのあれを聞かせてちょっと。
一般的なマッチョを言語化するの相当難しいな。
どういうことだろう。
でも細マッチョくらいを想像した。
イチローみたいな。
日本人。
日本人。
まあまあ一般的なトンカツですね。
でしょ?
うんうん。
スタローンは、まあもう外国人じゃないですか。
で、まあ肉体ももう普通の状態でもマッチョじゃないですか。
うんうん。
仕上がってる感じ。
うんうん。
それを映画に向けて仕上げてるわけですよ。
うん。
そうだね。
18:00
完全に。
うん。
だからもう5ランクアップしてますよ。
もう何の話なんだよ。
ぐらいその一般人とスタローンぐらいの差があるぐらいその普通の。
イチローは一般人じゃないけどね。
アスリートだからね。
いやイチローはスーパースターよ。
うん。
あ、そうか。
いやイチローって言ったんか。
うん。
しなやかなちょっと。
いやあれはもう一般じゃない。
じゃないでしょ。
またそういう量。
もうあれでしょ魚と肉みたいな感じの分かれ方をしてますもんね。
あ、もうそう。
ジャンルが違う話しちゃってるみたいだからね。
確かにね。
ごめんなさい。
だからもうちょっとあれだよね。
スタローンの5段階手前とか言ってくれないと。
あははは。
あ、そっか。
先にそれを提示した方がよかった。
いやしない方がよかった。
あははは。
いや、スタローンぐらい仕上がってる。
うんうん。
とんかつで。
ま、あれなんじょうとしたっけ。
あははは。
あ、そうそう。
手に向けてね。
仕上げて。
もうソース、普通にソースで食べるような感じにしてもそんぐらいの差があるという。
相当の差だね。
そう。そうなんですよ。
で、あとは最後柑橘のカボスか。
はい。
これふりかけて、まあもちろんさっぱりして後味もよくてって感じですけど。
まあこの中での食べ方、4パターンで一番しっくりきたのは塩でしたねやっぱ。
ああ。
コフはもう。
塩で、まあ一通り試した後は最後までちょっとお塩で。
うんうん。
いただく感じで、いただいた感じでもうすごくね。
あのー、まあ230グラムってやっぱ。
うん。
あの、ガツンとくるんやけど。
うん。
あの、なんやろ、とんかつ焼き、あの、揚げ物食べるやん。
うん。
そのとき、食べようときはとんかつなのにそこまで重くはないんやけど。
うん。
やっぱ230グラムというボリュームが後でこうずしいとはきたけど。
うん。
そうね。そんな感じでした。
へー、これでも4個も試してたらさ。
うん。
すぐそれでなくなりそうだけどそんなことない?
あー、それはね、4、そうね。
自分の好きなパターンを1回目で探すっていうかね。
あー、なるほどね。
2回目で自分の好きな食べ方でいくっていう感じかなー。
なるほど。
確かにね、いろんなパターンを探しよったら、その、自分の好きなパターンを見つけたときに。
うんうん。
それであと試せるのはまあ数少なくなるよね。
だってさ、食べ方が4つあるって言ってたけど塩5あるからね。
そうそうそうそう。
究極ね。
そうだね。
だから230で良かったかもしれない。
ははははは。
あー、あとその白い衣だけどさ。
うん。
あのなんか衣の主張は派手ではないよ。
うん。
と思った、俺は。
うんうん。
で、これって何なのかなと思ったら、やっぱ肉を最大限に上手くこう仕上げるために調理したら白くなったっていうのが結論だった。
21:12
その中の結末なのかなっていう感じ。
それが、衣自体は縁の下の力持ち。
うん。
でもビジュアル的にはさ、こう、白いってこう結構目を引く。
うんうんうん。
実際俺もそれでいきたいなって思ったじゃん。
うんうん。
中面ではなんかビジュアル担当で、プレイはあの、縁の下の力持ちみたいな感じで。
はいはいはい。
なんかすごい、グレイの二郎みたいな感じで。
あー、言おうとしたよ。
おー、さすがだね。
そんな感じだね。
そう、そんな感じ。衣についてはね。
うんうんうん。
グレイの二郎みたいな衣なんだね。
まあまあまあまあ。
ははははは。
そうそう。
はい。
そんな感じですよ。
まあでも、めっちゃくちゃね、興奮するぐらい上手かった。
スタローンとグレイの二郎が一緒にやってんのか。
えーっと、まあそれはでもあれやけね。
違う世界線ではある。
そうか。
ははははは。
そうだよね。
違う世界線ではあるよね。
うんうんうん。
なので、あの、一緒にはあの、置いたらダメ。
でもパルコですよ。
パルコでスタローンと二郎が一緒にいる感じだったんですけど。
全然別の話してるからね。
そうそう。ただまあその、いや、パルコに行ってスタローンと二郎見れるわけじゃないよ。
そうだね。
だからパルコに行ってもこの世界観は見れんけど、このお店に行ったら
見れるという。
そう、パルコでスタローンと二郎が。
口の中で。
そう。
確かに。
すごい体験してるんだけど。
そう。なのでね、ちょっとここはね、いや本当でもうまい。
マジでうまかった。
でも本当にさ、その、何、待つところからさ。
うん。
決め細かいよね、その商品、あの食べ方の説明をしたりとか。
そうそう。
そうだし、それもいっぱい用意して。
うん。
なんか相当考えてあるんだろうね。タピオカ入れてみたりとかさ。
いや多分ね、あの、すごいね。
インスタちょっとフォローしたんやけど。
うん。
なんかね、47歳から脱サラして。
うん。
修行なしで。
へー。
やっちゃうらしい気持ち。
すごいね。
やっぱ自分、そのテンションの方、多分自分でこうイメージしたものを作り上げようっていうやっぱ。
うん。
あれが、すごい強いんやろうなって。
なるほどね。
うん。
その、なんていうのかな。ある意味、どっかの店から独立したとかじゃないからこその独創性というか、変な固定観念みたいなのがないって感じですね。
いやし、しかもでもあれなよ。なんかね、ちょいちょいあの、とんかつ巡りみたいなのしようって、勉強熱心なのかなっていうのもあるし。
24:09
うーん。
なんかすごいなーって。なんかこうその、もう俺らも40近くなってきてさ。
そうだねー。
こう自分で描いたものを形にまでするってさ。
うん。
なんかどんどんそのエネルギー値こうね。
体力も上がってくるしね。
そう。なくなってくるけど、ここの店主の人はそういうものをしっかりさ。
うん。
こう身をもってここに表現しておき。
うんうん。
で、しかもこんなすごいとんかつを作っておき、もうほんと尊敬に値するぐらいの。
最後の話です。なんかどんどん行きたくなってきたよ。
いや、行って、いや行こう。
行きましょうこれ。
うん。
行きたい行きたい。
あの近くにね、サンリブもあるし。
いやサンリブあるの?サンリブとか言ってもわかんないんだってみんなが。
サンリブいいんだってその味が。
タワーのサンリブ、僕がバイトしてたからでしょそれ。
そう。
誰も知らないんだってそんなこと。
まあまあまあまあ。
はい。
こんな感じですかね。
はい。
はい。
はい、というわけで本日は小豚さんが転んだの極厚リブロース定食をご紹介させていただきました。
概要欄の方にお店の情報を掲載していますので合わせてご覧ください。
21世紀の食いしん坊では番組へのメッセージをどしどし募集中です。
ハッシュタグ21世紀の食いしん坊をつけてXにポストしていただけると嬉しいです。
食レポや番組継続の励みになるのでぜひよろしくお願いします。
それでは行きます。
はい。
21世紀の食いしん坊!
早っ!
めっちゃ早い。
いつもあえてずらすやん。