2024-09-11 10:49

白髪染めのオススメの明るさ

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #カラー #白髪染め
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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、
髪の毛を綺麗にしていくための知識を掛けたり、
ファイナンシャルプランナーや美容院・カフェ雑貨屋の経営者としての
ビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは今日のテーマなんですけど、白髪染めのオススメの明るさということをテーマに
お話ししていきたいなと思います。
本題に入る前に、今日は説明の床の掃除の日になっておりますので、
掃除をしながら話をしていこうと思います。
では早速本題に入っていきますね。
今日のテーマが、白髪染めのオススメの明るさということをテーマに
お話をしていきたいんですけど、
明るい白髪染め、暗い白髪染めって色々白髪染めの明るさってあると思うんですけど、
真っ黒に染めている人もいれば、明るく染めている人もいますよね。
この時に白髪染めの明るさって、実際どのくらいの明るさが一番いいのかなって
思っている人もいるんじゃないかなと思うんですけど、
最初にまず、それぞれの暗い目の白髪染めと明るい目の白髪染めのメリットで
メリットをそれぞれ話していこうかなと思います。
まず、暗めの白髪染めのメリットなんですけど、
暗めの白髪染めはやっぱりメリットとしては、
白髪がしっかり染まるっていうのはやっぱり大きいメリットですよね。
真っ黒とかの暗い色になってくるので、白髪がしっかり染まりますよということですよね。
デメリットとしては、やっぱり伸びてきた時の白髪っていうのは
結構目立ちやすくなっちゃうんですよね。
やっぱり黒と白って極端な一番大きい対比になりますので、
コントラストが一番ある色同士になりますので、
やっぱりそれが隣り合わせになるってことになってきますので、
やっぱり目立ちが気になるっていうのはデメリットになってくるかなって感じですね。
次に明るい白髪染めのメリットとデメリットなんですけど、
明るい白髪染めのメリットとしては、
真っ黒に比べると白い白髪との対比っていうのが少なくなりますので、
伸びてきた時に目立ちにくくなるっていうところがメリットですね。
全体的に明るいイメージになり、明るい印象になるっていうのも
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メリットになってくるかなと思うんですけど、
一番大きいというのは伸びたところが気になりにくくなるっていうところかなと思いますね。
デメリットとしては、やっぱり色の入りっていうのがどうしても少なくなってしまうので、
色が薄くなったりとか、白髪の部分の色が薄くなったり、
白髪の入りが悪かったりっていうのはデメリットになってくるかなという感じですね。
この明るい白髪染め、暗い白髪染めのそれぞれのメリット、デメリットを踏まえた上でなんですけど、
どのくらいの明るさがお勧めなのかっていうのについても発表していこうかなと思うんですけど、
これは好みとか、その人の白髪の量とか、職場の指定とかそういうのもあるでしょうし、
いろんな条件が重なっていることなんで、意外にこれが正解というわけではなくて、
どちらかというと僕の考え方とか、主観というのが主なところになってくるんで、
これが絶対じゃないっていうのをまず最初にお伝えしておくんですけど、
僕の個人的なお勧めとしては、やっぱりちょっと明るめの色っていうのが白髪染めとしては
お勧めなのかなと。その理由としましては、
例えばめちゃくちゃ白髪の多い人の場合でも、白髪が少ない人の場合でも、
ちょっと明るめの白髪染めっていうのがお勧めかなと思うんですけど、
まず白髪の多い人の場合のお勧め理由としては、
やっぱり白髪の多い人っていうのは、比率で言うと年配の方がむしろ増えてくる多いのかなっていう感じになってくるんですけど、
年配の方で真っ黒の白髪染めをしてる方って結構いらっしゃるんですけど、
年齢がいけばいくほど、どうしても肌の色とかそういうのに真っ黒っていう色が合わなくなってきてしまうんですね。
真っ黒っていう色が合わなくなってくると、乗せてるような感じになってすごい違和感が出てくるんですよね。
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だから真っ黒よりはちょっと明るいぐらい、そんなめちゃくちゃ明るい色じゃなくてもいいんですけど、
多少明るいぐらいの感じの色の方が合うんじゃないかなっていうので、
少し明るめの色っていうのを白髪の多い人、特に年配の人には個人的にはお勧めっていうのと、
あと白髪の少ない人ですね。
この人たちもちょっと明るめの白髪染めっていうのをお勧めしてて、
その理由が、やっぱり白髪の少ない人でも、今後白髪が増えていくっていうのは自然の摂理なんでしょうがない、
不適用がないところではあるんで、増えていくっていう前提だと、いつかそれをずっと染めてない場合、
いつか白髪を染めるっていうことをする時期が来ると思うんですね。
私はもう全く白髪染めずにずっと生きていくっていうのは別なんですけど、
ある程度白髪が増えたらちょっと白髪染めをしなきゃなって思っている人とかっていうのは、
いつでもどこかで白髪染めをするタイミングが来ると思うんですけど、
この時に白髪が少ない時期にちょっと明るめの白髪染めをしてたりすると、
その人が白髪染めしてるっていう印象にならなかったりするんですよね。
もちろん年々増えていったりはするんで、ちょっと白髪が増えてきたなってなった時でも、
明るさを少しだけ暗くするのでもいいし、白髪の染まる明るさだったらそのまま染めてね、
白髪も染めて少し明るくするっていうのを続ければ、
普通に今まで通りのカラーも続けれるし、白髪も染まるっていう人になってくるんで、
周りから見た時に、あの人白髪染めしたんだって思われない、思われにくいっていうところがあるんですね。
だから、いつも綺麗にカラーしてるねって思われるぐらいになってきますんで、
白髪の少ない人も、ちょっと白髪が気になるっていう場合は、
真っ黒でもいいんですけど、ちょっと明るめとかにしてね、
カラーの明るさとかを楽しんだりとか、そういうのもしながら、
カラーを白髪染めを楽しんでもらえればいいんじゃないかなと思うので、
ちょっと明るめの白髪染めがいいんじゃないかなと、
オリックは個人的に思ってるっていう感じの話をしました。
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今日はこんな感じで終わろうかなと思うんですけど、
最後に簡単に今日の話をまとめると、
白髪染めのおすすめの明るさということをテーマに話させてもらったんですけど、
白髪染めの明るめの白髪染めと明るめの白髪染めのメリット・デメリットをまずはお渡しさせていただいて、
真っ黒めの白髪染めのメリット・デメリットは、
白髪がしっかり染まるっていうのがメリットになりまして、
デメリットとしては伸びたときの白髪が目立ちやすい。
明るい白髪染めは、逆にメリットとしては伸びたときに気になりにくいというところと、
デメリットとしては色の入りが薄くなってしまうので、
白髪の染まりが少し悪くなってしまうことがありますよということを話していただいて、
最後におすすめの明るさとして、
ちょっと明るめの白髪染めとかの方が個人的にはおすすめですよっていう話をさせていただきました。
今日の話は新たな白髪染めとかカラーの参考にしていただければ嬉しいです。
今日はこの辺りで終わろうと思います。
楽しい1日をお過ごしください。
じゃねぇ。
10:49

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