在宅での仕事と収録のトラブル
どうも、おだじんです。
5月23日、木曜日分の声日記です。
既に5月24日、金曜日の朝です。
遡って録音しています。
今ですね、久しぶりに川沿いの散歩コースに来て、
ウグイスの鳴き声のする下のベンチで録ってます。
ウグイスの声と川の音が聞こえているかと思います。
久しぶりに来たわ。
いやー、やっぱ自然って大事だな。
5月23日はですね、昨日一昨日と2日間、かなり緊張感が高かったり、
寝不足だったり、仕事のテンションが上がりすぎていて興奮したりみたいな状況があったせいで、
よく寝れなくて、在宅で仕事することに切り替えまして、在宅で仕事してました。
元々その翌日休む予定を考えていたので、いろいろ仕事を片付けておかないとと思って、
予定していたいろんなタスクをですね、朝からモリモリやらないといけなかったわけですが、
何分ちょっと疲れと寝不足とだるさと頭痛とみたいな感じで、正直あんまりいい状態ではなかったので、
パフォーマンスもそこそこみたいな状況でした。
とはゆえ、やることを期限に終わらせないとみたいなことも多かったので、
優先順位の高いものから片付けまして、何とか夜9時半くらいかな、
9時半ちょっと過ぎてたか、仕事を終えまして、
ほっとしたのも束の間、9時半からですね、
Cast a Radioのポッドキャストの収録が予定されていましたので、
ポッドキャストの収録、仕事終わってすぐですね、
会社のパソコンから家のパソコンに切り替えまして、収録をしました。
カイさんとMasakiさんにはちょっと待たせてしまって、20分30分くらいかな、申し訳なかったんですけども、
仕事は9時45分くらいに終わって、すぐにパソコン切り替えてやり始めようと思ったら、
マイクがつながってねえっていう。
最近スマホでずっと録音していて、パソコン使って録音するっていうのはしばらくやってなくて、
USBオーディオインターフェースをこの間外して、
ZOOMのM2 MicTrakというマイクをUSBでマックとつないで録音するっていうスタイルに、
切り替えてたんですけども、ZOOMのM2を使おうと思ったんですけども、
スタンドがないとね、手持ちでずっとやるわけにはいかないので、スタンドがないとやりづらいわけで、
スタンドに取り付けようと思ったんですけど、もともと使ってたんですけど、
SHUREのSM58とZOOMのM2 MicTrakはマイクの太さが違って、
それぞれですね、専用のスタンドにパチッとはめる部分を使わないといけないんですね。
もともとスタンドにはめるスタンドは、
もともとスタンドにはSM58の取り付けるようなやつが付いてて、
それをZOOMのM2のものに変える必要があったんですけど、
アタッチメント部分はあったんですけど、
スタンドとアタッチメントを取り付ける部分がねじ込み式なんですけどね、
そのねじ込みの部分が口径が違ってですね、
それを取り替えないといけなかったんですが、
取り付け用のねじ込みのところが見つからなくてですね、
それをですね、引き出しを全部引き出してひっくり返して探したんですけど見つからなくて、
ちょっとここ最近ですね、
そういう身辺の、部屋のですね、身辺の整理をしてなかったもので、
なんかぐっちゃぐちゃになってて、
あーいかんいかんと思って、これ見つかんねーってなって、
でもさすがにお待たせするのもまずいなということで、
SHUREのSM58とケーブルとUSBオーディオインターフェースは、
その引き出しをひっくり返した時に出てきたので、
これはもともと使ってたその機材をすぐつなげば使えるんで、
こっちでやろうと急遽切り替えまして、
MacにUSBオーディオインターフェースをつないで、
SM58とUSBオーディオインターフェースをつないで、
スタンドにマイクをセットし、
無事録音できるようになりました。
別にどっちのマイクでも問題はないんですけど、
なんでそのスタンドにどうしても取り付けたかったかというと、
ZOOM M2を取り付けられるスタンド、実はもう一個あって、
いわゆる卓上に置くタイプのちっちゃいスタンドを持ってて、
なんでもう一個のスタンドにこだわったかというと、
もう一個私が使っているスタンドはアーム型のやつで、
アームが折りたためたり伸ばしたりしたりするんですけど、
アーム型のスタンドを取り付けられるスタンドが
もう一個あって、
もう一個のスタンドを取り付けられるスタンドが
アームが折りたためたり伸ばしたりして、
高さが自由に調節できるタイプのやつなんですね。
どうしてもそっちを使いたかったんですよね。
一日ずっと在宅して朝から夜9時半過ぎまで仕事していると、
当然なんですけど、歩数がいかないわけですよ。
その時点で歩数見たら500とか600いってなかったかな。
500ぐらいだったんですよね。
もう絶望的なわけですよね。
夜9時半過ぎて500歩。
足踏みしながらの収録
しかもこの後、Cast a Radioを収録。
だいたい毎回収録2時間ぐらいはやってるんで、
もうそろそろ11時半、12時近くなって、
終わってから歩くってもう不可能なわけですよね。
なので今日はCast a Radioの収録をしながら
足踏みをするしかないなと思ったわけですよ。
足踏みをするってことは立ち上がって
喋れる状態じゃなきゃいけないということで、
ブームアームのスタンドを使って
立って喋れる高さにマイクを設置する必要があったんですよね。
それでどうしてもアーム式のスタンドを使いたかった。
シュアーのSM58を急遽取り付けて喋れるようにしまして、
カイさんとマサキさんとリバーサイトを使って
録音を始めまして、
ウェブカメラで顔を映るようにしながら喋ってるんですけど、
私のウェブカメラ映像は常に肩が揺れてるわけですよね。
すごい挙動不審なというか、落ち着きのない人みたいになってて、
お二人からは何のツッコミもなかったんですけど、
多分気づいてらっしゃったんじゃないかなと。
すいませんでした。
ポッドキャストを収録しながら、私はずっと2時間足踏みをしておりました。
ただ、2時間足踏みをしてたんですけど、
もともとの想定では、ゆっくりだったとしても足踏みを2時間すれば、
1万歩くらい行くと思ったんですよ。
1万歩くらい。
だいたいいつも、普通に歩くと1時間で6000歩くらい行くんですよ。
歩き続けると。
だからそのくらい、多少ゆっくりになるんで、
1万くらいになるかなと思ってたわけです。
そしたら、最終的に歩数が4545歩というね。
だから500歩くらい歩いてたから、
ポッドキャスト収録中に足踏みして4000歩くらい行ったわけですよ。
でも4000歩と思って、2時間俺足踏みしたよと思って。
当然なんですけど、足踏みをすると絹ずれの音もするじゃないですか。
だから絹ずれの音はしないように、相当一旦足踏みしたんですよね。
相当足踏みすると遅くなるし、振動があまりしてなかったんでしょうね。
動きがちっちゃかった。
おそらくiPhoneが歩いてると検知できなかったんじゃないのかなと。
あと途中途中話に夢中で足踏み止めてた時もあったから、
それもあってだと思うんですけど、歩数が4500歩しか稼げなかったと。
歩数の稼ぎ方に苦戦
これ非常に痛い。非常に痛いね。
今のこのウォーキングイベントの期間中の4545歩、これ非常に痛い。
今毎日15000歩くらいを目指している状況なので、
4500歩しか行かなかったというのは非常に痛いので、
これは今日挽回しなきゃいけないということで、
今朝、もう翌日なんですけどこれ録ってるの。
朝から今散歩コースに来まして、これから歩いてこようと。
まず朝6000歩くらいかな、散歩コース行くと。
昼間に銀行行ったりとかする予定があるので、買い物とかね。
それで3000歩くらいは行くかな。
あと今日は夜、外食で出かける予定をしているので、
それで5000歩くらい。
普通に行けば今日15000歩くらいは行けそうなんですけど、
多分それだと昨日と合わせて平均10000歩くらいになっちゃいますので、
なんとか頑張って今日25000歩くらい行きたいなと。
そうすれば2日間平均で15000歩くらい行くということで、
頑張りたいなと。
今ちょっと突然地域の方2人来て喋ってたんで、
ちょっと止まっちゃいましたけど。
そういうことで、一旦ね、仕事は今週なんとか区切りがついて、
だいぶ疲れましたので、
明日、この日記的には明日、
収録のタイミング的には今日お休みをして、
3連休で回復したいなと思います。
何か言い忘れてることがあるな。
言い忘れたことがありまして、
昨日の声日記、ご褒美ラーメンという、
神座というラーメン屋さんのラーメンの写真を使って、
ご褒美ラーメンという投稿をタイトルにしたんですけど、
ラーメン食べたのに気持ち悪くなったみたいな話をしていて、
ご褒美ラーメン食べたのに神座美味しくなかったみたいな話をしていて、
ご褒美ラーメン食べたのに神座美味しくなかったみたいな話をしていて、
ちょっと反省をしていましてね。
昨日の録音だいぶひどかったんでね。
神座のラーメンは美味しいんですよ。美味しかったんです。
僕も好きなので。
まーちんさんが神座好きでってコメントくれてましたし、
ひろひろしさんも大阪の味って書いてくれて、
神座のラーメン自体は美味しかったんですけど、
僕の体調が良くなくて気持ち悪くなってっていうことですので、
神座のラーメンは私も好きですし、美味しくいただいてはおりました。
食べ終えてからの変だぞっていう状況でした。
それは自分の疲労のせい、寝不足のせいですね。
そこは誤解なきようにということでした。
では、これから歩いてまいります。
ありがとうございました。
