LISTENの新機能「ブラウザで録音」を使ってみました。
サマリー
おだじんさんは、研修所での講習や懇親会の幹事を経験したことがあります。おだじんさんは、幹事をやることはそんなに大変ではないと話しています。
コメント
私の勝手なイメージで違ったらごめんなさい。 おだじんさんの相手ファーストの気遣いや心遣いが相手に伝わることで、参加しよう、参加したら楽しい、それが「ありがとう、貴方がやってくれて変わってきた。」になっているのでしょうね。 セッティングだけなら、お話しされている通り容易いことでも、相手が楽しむことを考えることはとても難しいことだと思いますよ。 素晴らしいですね。
コメントありがとうございます。私が持っている感覚を他の人にとっても当たり前だと思って喋ってしまっていましたね。反省です。 くまパパさんのコメントを読んで思ったのは、気遣いや心遣い、相手からの感謝ってセッティングを何度か繰り返す中で学んでいくよなーと。 私の周りにはセッティングを面倒くさがってる人がよくいるのが私の意見に反映されてるかもしれません。
今の時代は昔と違って、新人が飲み会の注文取ったり、参加者を入り口で出迎えるのが仕事といったヒエラルキーによるしつけはタブーになっているから、段取りを身につけることなく時間を過ごしていけば、どんどん面倒くささが高まるのではないかと私的考察しています。わかってしまえば大したことではなく少しは相手の感謝を感じるとセッティングの面倒くささは解消すると思いますが、それでも自発的に買って出るというレベルまで到達するのはやはり気遣いがかなり高いレベルの方ではないでしょうか。
幹事って大変だと思うし、スキルだと思います。 前職の下っ端時代では、「部長は焼酎がないと怒る」「締めの挨拶などで飲み会前に根回ししておかないと無茶ぶりは怒られる」「派遣さんはみんなで鍋を続くのを嫌がる」「役職者で会費の差をつけすぎると不公平感が出る」とか考えなきゃいけないことがたくさんあったので、できるだけやりたくないですね。。あと下っ端だから幹事をやらないと、っていう雰囲気も嫌でしたね。 上記がうまく立ち回れない人もいるので、嫌じゃない、ってのはすごいことだと思います。
幹事スキルはありますね。 ひろさんの書いている考えないといけないことは、スキルよりも「その組織ならではの風習やルール」みたいなものかなと。 風習やルールを確認して配慮することが出来るかどうかはスキルですが、面倒臭い風習がたくさんあるのはシンプルに私も嫌なので、そういう組織集団では幹事やらないと思います。