ランチパーティーに参加
どうも、おだじんです。 11月19日日曜日の声日記です。
今、後ろでキューピー3分間クッキングの音が聞こえていると思いますが、 今日はですね、前職の同僚のおすぎさんの
お誘いを受けてランチパーティーに行ってまいりました。 鵠沼海岸の近く、オーガニックグリル鵠沼海岸という素敵なお店の
今日は貸切でパーティーということで行ってまいりました。 おすぎさんの
お知り合いの皆さん、全部でお子さん含めて多分20人ちょっとくらいですかね、 集まっていました。
私はそのおすぎさんとは前職の同僚ということで参加してきたんですけども、 今日はおすぎさん以外の方は初めましての方しかいなくて
最初ちょっとですね、ドキドキしました。 アウェー感、ドキドキしましたけども、皆さん気さくな方が多くて
お話させていただいて非常に楽しい時間を過ごしました。 おすぎさんからですね、なぜか
odajinさん、チャリで来てって言われて、 移動手段を指定されて、チャリで登場してくれって言われたんで、
今日はですね、家から20キロぐらい 距離があるんですけど、頑張って
これ今後ろでピザ作りしてるところの音声をね、 ちょっとBGM代わりに流してますけども、
お子さんたちもたくさんいらっしゃってて、非常に楽しい雰囲気でした。 私はチャリで20キロ、こいで頑張って現地まで行ってまいりました。
今日は本当に会場にいらしてた方々は私も初めましてですし、 すごくいろんなバックグラウンドを持っていらっしゃる方がたくさんいらっしゃったので、
私自身がこういう声日記という形でポッドキャスしてやっていることも自己紹介で、 ちょっとだけご紹介して、
もしご興味あればということで、ちょっとだけマイクをですね、 抜けさせてもらって、
お話しいただける人がいたらいいなぁと思っていたら、 たくさんの方にですね、
たくさんお話しいただけたので、今日はその模様をここからお届けしてまいります。 今日は
鵠沼海岸のオーガニックグリルに遊びに来ています。
これね、昔ね、川口松太郎の別邸だったの。 あっ、そういうなんか由来のある場所なんですね。
川口松太郎っていうのは小説家でしたっけ? そうそう、それでそのあのお子さんが川口なんとかって言って、
俳優さんが男の人と同じ人。 同じ人は川口松太郎さんです。
ということで今日は突然なんですが、私、どうもodajinです。 ちょっと後ろの今、多分電車の音が入ってるんですけど、
基本的に僕は今こういうノイズとかもそのまま乗せて出しています。 後ろのテーブルに座っていらっしゃる、
あのあだ名で結構ですので、ご紹介いただいてもいいですか? こんにちは、こうちゃんです。 こうちゃん、どうもよろしくお願いします。
じゅんちゃんでーす。 じゅんちゃん今、僕がLISTENを紹介したら、LISTEN登録してくれてるんで。 登録中です。
じゅんちゃんきっとあの配信も一緒にやっていただいたら面白いんじゃないかと思いますね。 ネタが豊富そうなんで。 あ、ネタはありますよね。 そうですよね。
何系のネタですか? じゅんちゃんが好きなのは。 AIネタ。 AIネタ、へー。
AIネタ。 ありがとうございます。 ぜひあの僕のはただの日記なんで、もう本当日常を喋ってますので。 もう一度これに入ろうと。
よかったら聞いてみてください。 ちなみにあの、なんか
今日は、どういう集まりって言ったら説明としていいんですかね? おすぎの友達集まり。
おすぎつながり。 おすぎ友の会。 おすぎ友の会。
みんなおすぎさんとはどっかしらで絶対つながってるってことなんですかね? そうだと思います。
僕はね、おすぎさんとはね、前の会社で一緒だったんですよ。 結構仕事も一緒にやられてた?
やってないんですか? あ、それは違うんですか? 違うところであって、で、彼はずっと2枚の
名刺を持つっていうのを会に行ったんですけどね。 その時は僕まだ前の会社にいたんですけど、今僕は何枚の名刺を持っているかそんなに分からないですけど。
ちなみにどこつながり? 僕もまさにその2枚目の名刺ってNPOなんですけど、その運営メンバーで、そんな関係だったと思いますね。
それから一緒にお仕事とかさせてもらったりとか、あのイベントにゲストで呼んでいただいたりとか。
シェフもおすぎさんの友達? はいはいはいはい、そうですね。
きのぴーさん。 自分の繋がりでこうやって全然知らない人同士を集めて会をやるってなかなかチャレンジャーですよね。
ファシリテーターなんですよね。ファシリテーションになれている。
ポスピタリティーがすごいですよね。カードの話題がたくさん入っているカードとか。
さっき何か紹介しましたね。 これソーセージだと思ったら大根なんだよね。
あ、ほんとだ。 これ野菜だったんですね。僕もなんか肉系のものかと思いました。
ここオーガニックだからさ、てっきりソーセージだと思ってたら大根だと思ってた。
今日これ今、料理美味しいですね。 めっちゃ美味しいですよ。
ここ普段こういうレストラン営業もされている場所なんですよね。
週末はあんまり予約とかもなかなか取れません。 そうです。これね、高級店なの。この周辺では。
地元高級店。 近くにあってたけど、なかなかちょっと来れないみたいなところで。
初めて来ました。
美味しい。 すごいなんかこの今日、天気が絶好の最高の日ですよね。今日は。
別荘みたいなところですかね。 寒すぎないし、暑すぎないし。
みんな庭で、いいですよね。 子供さんたちもいっぱいいて。
暑くてダメだからここで。 僕らは今、日陰の、なんて言うんですか、
あずま屋じゃないけど。 ちょっと屋根のあるところに僕らはいます。
みたいな感じでこうやってあの普通に録って、 そのままアップしてみたいな。
これだけライトに録れるとは思ってもみなかったです。
もうだからこんな感じで喋って録ってるのを、 そのままアップロードすればみんなに聞いてもらえる。
ウィスパー使って文字起こしもされる。 文字起こしもされるんだね。
例えば今日みたいなこうイベントの時って、なんか皆さんそれぞれこう何人かずつでやっぱ喋るじゃないですか。
例えば喋れなかったなぁみたいな人とか、 あそこのテーブルでどういう会話してたのかなとか
録音してみんなのところを録音しておいて、 まとめてアップすると、あんな会話してたんだとか、
あの人、実はこんな話題もあったんだみたいなのを後で聞いたりもできるので、 イベント中に録ったりするのも結構おすすめですね。
これ配信にし始めて、自分にとって良かったなと思ったことはどんなことですか?
そうですね。 毎日僕は日記として配信してるんで、
やっぱりその日何があったとか、 こんなことを考えたとか、そういうことを喋ってるんですけど、
こうちゃんとじゅんちゃん
自分のための整理になりますよね。 そういう気持ちの整理とか、そういうのには多分なっているなと思いますし、
あと結構ポッドキャストって、アップして終わりみたいな感じになりやすいんですけど、 僕は今LISTENでアップすると、いろんな反応してくれる方がいっぱいいて、
一緒に配信されている方々とか、リスナーの方々とかがコメントくれたりとか、
あと僕が喋ったことを受けて、他の人がそれってこうだよねみたいに、別のその人の番組で喋ってくれたりとか、
それがブログで昔トラックバックってあったと思うんですけど、 トラックバックみたいな機能がついてて、
この人のエピソードで僕の話が紹介されましたよみたいなのが飛んできて、 そっちをリンクして踏んでいくと、そっちの話も聞けるみたいな、
広がりますね。 そうなんですよね。自分一人でやってるつもりが、一人じゃなくていろんな人の話に繋がっていくみたいなのが結構面白いと思います。
じゃあまずは自分の整理のためにあるんだけど、でもそれが実は広がって繋がっていく。 そうですね。
誰かに、たくさんの人に聞いてもらおうとかって思っては発信してはいなくて、 あくまで自分のための日記としてやってたんですけど、
気づいたら同じようなことをやる人が増えてきて、 それが関連し合って番組として繋がっていくみたいなのがすごい面白いです。
ポッドキャストどうですか?興味ありますか? 半分喋るのが仕事みたいなもんなんだけど。
僕も仕事では講師とかファシリテーターやってるので。
コンテンツ、何を喋ろうって整理してから文字にしてノートにするみたいなのをやってたんですけど、
でも一日一回配信するって決めちゃって、その時その場で喋るみたいなのがいいかもしれないですね。
ということで、一緒にまだまだこの後の時間もよろしくお願いいたします。
一旦録音はここでストップしまーす。
今日は普通に録っていいですか? もちろんいいです。
今来ていただきましたあだ名で結構です。僕ははじめるパパです。
はじめるパパさん。 そうです。声かけレシピ集っていうのを運営してます。
今録ってるんですか? 録ってる。普通に録ってる。
子供関係で困った時とか、遊んでる時とか、絵本読んであげる時とか、
どういう風に声をかければいいのかっていうのがレシピみたいに見つけられるサービス。
ちょっと今ね、ピザ作りが盛り上がりすぎてるんで、ちょっと向こうに行きましょうか。
多分ね、あの感じだと向こうの雑音の方が強く入っちゃうんで、
なるほど。
多分このぐらいで録ってれば、向こうの方が後ろにBGMぐらいでかかる感じで。
なるほど。
はじめるパパです。 はじめるパパさん。
はじめるパパさん。
声かけレシピ集っていうのを運営してます。
もうそれは結構たくさんやってるんですか?
だいたい、本格的に始めて1年ぐらいですね。
もう1年やってらっしゃるんですね。
今だいたい1000個ぐらい、1100個声かけがあるんです。
例えばどんな場面でとか、どんなシチュエーションとか、どういう声かけが多いんですか?
例えば、夜に子供がお風呂入ってくんない時とか。
あるある。
どういう風に声かけたらいいのか?
どういう風に準備したらいいのか?とか。
あとは、子供が怖がっちゃってる時にどうすればいいのか?とか。
あと、叱らなきゃいけない時にどういう風に声をかければいいのか?とか。
あとは、また遊んでる時とかにどういう風にすれば、子供の好奇心をより広げたりとか深めたりすることができるか?っていう。
そういう場面もそうですけど、狙いというか。
もっとこういう風になってほしいな、みたいな時にどうしようか?みたいなのもあるってことですか?
そうですね。
すごい。
多分そんなにうまくいかないんですけど。
なんでかっていうと、子供によっても家庭によっても、そういうシーンによっても違うんですけど。
なので、たくさんあるんです。
じゃあ、いろんな人に当てはまりやすくなるようにみたいな。
どれか当てはまればみたいな。
そうです。
すごい。
いらっしゃい。
いらっしゃい。
いらっしゃい。
なんか喋ってるね。
いらっしゃい。
なんか変なことしてるおじさん2人がいたね。
ね。
これ気になるよね。
これマイク。
これ触っちゃうとね。
レイちゃん喋ってみな。
はじめるパパさんの声かけレシピ集
コソコソって音してるからね。
お名前なんですか?
レイちゃん。
レイちゃんね。
2歳。
2歳ね。
上手。上手にお喋りできるね。
ね。
これ今録れてるよ。
これずっと録ってるんですか?
今録れてます。
触るとね。
触るとあんた手ベタベタだからね。
手ベタベタだからね。
ごめんね。
これ後で編集するんですか?
そうですね。
今日は今何回か録ってるんで
繋げて一個にまとめて
そうなんですね。
アップしていくので。
オーディオダイレクターとか使ってるんですか?
僕はMacの標準のガレージバンドってやつでやってますね。
配信もされてらっしゃるんですよね?
僕はナレーターにお願いしてるんです。
そうなんですね。
声かけレシピっていう記事があって
多分読むのってめんどくさいじゃないですか。
だからナレーターが喋ってくれるっていう風にしてて。
じゃあ先にウェブに記事をアップされて
それを読み上げるみたいな感じのコンテンツ、音声コンテンツ。
そうなんです。
すごい。
それはそれでまたあれですね。
プロがちゃんと喋ってるってことは
雰囲気もまたちょっと違いそうですよね。
ちょっと聞きやすいかなと思うんで。
ナレーターの方を雇ったりしてるんですけど
そうするとテレビに出てるアナウンサーとかって
すごくうまいんだなって感じるようになりました。
喋り今すごい上手ですよね。
そんなことないですよ。
抑揚とか間の取り方とか
すごい今聞いてて気持ちいいですよね。
そういうこと言われると僕も気持ちよくなってる。
こういう声かけですよね。
日々肯定的な声かけに触れてるんで
僕も肯定的になってる。
分かります。
大人もそういう声かけしてほしいですよね。
そうなんですよ。
そこが結構僕のモチベーションで
やっぱり会社にいると大体否定される。
お前これできてないよとかね。
もうちょっとちゃんとしろよとかね。
それ嫌で。
嫌だけど自分の子供にそういうのしちゃってって。
分かるな。
これダメだなと思って今作ってるんです。
素晴らしい。
ありがとうございます。
じゃあ僕まず早速サイトを見させていただきます。
ぜひよろしくお願いします。
ぜひ僕さっき紹介したLISTENで
ご自分の配信も
面白そうだなと思って。
やってみてください。
今日これ録ったやつを
とりあえずすぐ編集してアップしたら送りますので
こんな感じになるんだみたいな。
それに対して僕しゃべればいいですね。
メンションして。
そうですそうです。
そうしていただければと思います。
超楽しそう。
繋がりができています。
ありがとうございます。
今日突然しゃべっていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか取材みたいですね。
インタビューって感じには
2人でしゃべると
こういう感じだとなっちゃうんですけど
仲良い人とかでやるときとかだったら
普通に雑談。
ご夫婦で結構やってる方とかもいらっしゃって
本当に家の食卓に置いて
食卓で雑談してるのを録って
配信してる人とかもいます。
面白いそれ。
めっちゃ面白いですよ。
人の家の夫婦の会話聞けるみたいな。
やってみようかなそれ。
今日の夜のご飯。
例えば今日これ行ってきたねみたいな。
こんな人いたねとか
うちの子がどっかのうちの子と遊んでてどうだったねとか
そういう例えば今日イベントの感想をしゃべるみたいなのも
全然ありだと思うし。
気楽にできるのいいですよね。
そうですね。
番組を作ってるっていう感じではないですね。
日常をそのまま公開してるみたいな感じ。
車の中で運転しながら録ってアップしてる人とかもいますし。
そうなんですね。
全然います。
面白い。
それいいな。
すごいいろんなスタイルを楽しんでいる人がいっぱいいるのも
自分の生活に合う瞬間でやっていただけるといいんじゃないかと思います。
分かりました。
これはちょっとヤリですね。
ヤリというかやりますよ。
面白い。本当に面白い。
めっちゃよかったです。
やっぱり発信していきたいんですよね。
ちょっと楽しく。
でも発信って言っちゃうと結構かしこまっちゃうんで
僕はあんまり発信って言わないようにしてますね。
なんと。
垂れ流すぐらい。
発信って言ったらコンテンツとかちゃんと作らなきゃみたいな
聞いてもらうためにどうするかとか工夫しなきゃとかなるんですけど
あんまりそう思っちゃうと
こんなんじゃダメじゃないかみたいな
例えば今喋ってるのも
なんか噛んじゃったとか
もうちょっとうまいこと言えたらみたいになっちゃうと
アップしなくなっちゃうんで
分かります。
あーダメだってなっちゃいますもんね。
でもコンテンツでまさに作られてるってことは
そういう何かアップしなくなっちゃうんで
コンテンツでまさに作られてるってことは
そういうクオリティはやっぱり保たなきゃとかあるじゃないですか
ある程度保たなきゃいけないっていう思いはあるんですよね
どれほど必要なのかよくわかんないですよね
マックスさんイノッチさんオーワさん
ラジオって
聞き流すじゃないですか
だからそんなちゃんと作らなくてもいいのかなって
僕は毎日自分の日記としてつけてるんで
だから自分のために自分の記録を残しておこうと思ってやってるんで
たまたまそれをインターネットにアップしたら
なんか聞いてくれて面白がってくれる人が現れたぐらいの感覚でやってます
ということで
僕の今日の配信に
webのそのサイトのURLとかも貼らせてもらっていいですか
もちろんです
じゃあちょっと宣伝しときますんで
ありがとうございます
僕もちょっとメンションしますよ
ぜひぜひ始めていただいたら名称を
そうですね
よろしくお願いします
なんとなく喋ります
ありがとうございます
おだじんさん?
おだじんです
結構映像だとどうしてもビジュアル見ちゃうじゃないですか
でも音声だけになってるとすごいそこから聞こえてくるものって
やっぱ違うものが
ありますあります分かります分かります
なんか個人的には
ちっちゃい頃日本昔話みたいなやつの
ラジオをめっちゃ聞いてたんですよ
それってイマジネーションを結果的に妄想する訓練じゃないんですけど
なるほど
癖はついてたなと思って
言語から映像を思い浮かべる
なんかその言葉を読んで
どのようなシーンを思い浮かべるかが結構自由だと思ってて
映像あるとそれすらもう決めてしまうんで
漫画とか
それは結構言語の面白さだなと思います
面白いですよね
今日はその趣味でね
あそこ書かなかった趣味がありまして
めちゃめちゃ落語が好きなんですよ
わー、落語いいっすよね
落語大好きで
30歳過ぎてからやっとわかるようになりました
いやあれ子供には無理ですよ
わかんないですよね
あれのなんか素晴らしさとか
俺子供の時から好きだった
え!すごいっすね
私がね小学生の時に
池袋にですねパルコというものができまして
その地下にパルコ寄せっていう寄せができて
私今住んでるの板橋区なんで
ずっと池袋育ってるもん
そこの地下で売れない二つ目が
10円で寄せをやってくれるんですよ
私自分で椅子を持ってそこに行って
椅子で前に座ってずっと聞いてたっていう
そういう嫌なガキだったんですよ
すごい
いまだに大好きで落語は
いいっすね
やるんすか
やったりもしますよたまに
えーすごー
ご自分でもやるんすか
聞く人はあまりいませんけど
だいたい聞いてると頭が入っちゃうんじゃないですか
覚えられちゃうんですね
でも覚えなきゃ無理ですよね
ポッドキャストで落語っていうのもありますからね
マイクを向けても平気な人たち
ありますあります
めっちゃあります
落語のポッドキャストありますからね
どうですか
で今回コロナで
本当に寄せとかで
落語がなくなって
そういう落語がどんどん今ネットで発信してるんですよ
そうですよね
YouTubeで
増えてますよね
めっちゃ増えてるんですよ
なんなら寄せに来れないお客さんにもね
届きますからね
そうそうそう
ネットでやると
それをタダでやることによって
今回のチケットも買ってねみたいなね
そういうやり方やってらっしゃる
いいですね
チョコブラウン
お皿とフォーク持っておいで
すごいやっぱこれだけ人が集まると
いろんな趣味の人がいますね
そうですよね
落語
落語
一応あの
あだ名で結構ですんで
お名前を
マックスと言います
イノッチです
イノッチです
オーワです
オーワさん
いやちょっと今日は
こちらの会場で
たびたびいろんな人の話を録ってるんですけど
皆さんさすがに
なんでしょう
おすぎさんの友人たちっていうことで
マイクを向けても普通に喋れる人ばっかり
恥ずかしいとか
え!録るの!?とかって言わないの
そう言わないです
そうですか
そういう人いるんですかやっぱり
います
いますか
私のメンバーなんて
総務の
どちらかというと
事務を好んでる方々って
やっぱそういうの表に出たくない
そんな方が好きなんですね
ですです
社内のなんか限定された人の
場所でも
なんか掲示板に書き込みとかするのすら
結構抵抗だっていう人います
ちょっとやっぱり
考えが足りないという
ただそれもそれ多分
想像力が豊かなんですよね
不安がある人とか
怖いっていうことは
結局その防衛本能であり
そのイマジネーションができるからこそ
自分を守れる
ただそれが結果的に
自分を守ってないケースがあるので
そんなに怖がらなくていいんじゃない
っていうことを
大人チームのピザ完成
やっぱり我々マネージメントとしては
言ってあげて
失敗してもいいよって
そこから学ぶものがあるから
みたいな話はめっちゃします
いやーすげー大事っすね
そう
あっ
先生のピザ
一緒に一緒に
一緒に一緒に
カメラ見ないと
すごいソーセージが面白い
眩しい
すごい眩しい
最後の大人のピザができあがりました
大人のピザ
こちらが余り物に福があるピザ
全乗せ
素晴らしい素晴らしい
ソーセージ
ソーセージ
埋め尽くしました
ほぼソーセージ
具の方が多そう
ぜひぜひぜひ食べてください
もちろんもちろん
ソーセージ多いな
めちゃめちゃ多い
落っこちそう
隙間にシラスが
贅沢
ぜひぜひぜひ
食べてください
取りづらくて申し訳ないですね
あちちちち
あちちちち
落ちる落ちる
はいどうもありがとうございます
美味しい
パクパク
すっごい
男のピザ
ワンパク
男感満載
ワンパク
おすぎさん
乾杯
今日はありがとうございます
おすぎさん今日はどうですか?!
今日は何時間分録れました
結構録ってます
おすぎさん今日はどうですか
どうですかの雑さ
環境が本当に
環境と皆さんが素晴らしいので
良い会になっていると思います
今言ってたんだけど
こうやってね
マイクを向けても
嫌がらない人だらけ
誰一人戸惑わない
みんなどう思って
みんなこう普通に喋りだす
変な人ってことかな
当たり前のような
すごいですね
こうやって
自分の友人をたくさん集める
自分に魅力がないから
魅力がある人たちは勝手に繋がることで
自分の魅力のように
見せかけようとしているだけです
なかなかね
こんな
できないですね
やろうと思っても
実現には至らないですよね
なかなかね
今日は何か
何か
今日は何か
普段会わない
変な人たちが多分いると思うんで
エッジにいるような
さっき紹介してたときに
聞いてて思ったんですけど
最近僕すごい言ってることがあって
何でもレコメンドされるし
自分にとって合うやつを
勧められちゃうことが多いと思うんですけど
普段接しないとか
合わないものをむしろ
取りに行かないと
ずっといつも同じようなものを見てたりとか
同じような人と会ってるだけになっちゃうなと思って
それすごい今日だから
さっきおすぎさんの話聞いて
俺も最近それすごい思ってたなと思って
めっちゃ泣いてる
大丈夫かー
何が起きたー
エネルギーが
足刺さったなんか
痛いか痛いか
痛かったか
どうした
それは俺にマイク向けなくても
どうしたしか言ってない
大丈夫かー
赤ちゃん取っちゃったか
お人形取っちゃったってこと
痛い?
今お人形取っちゃったの
お人形取っちゃって悲しかったんだ
かわいい
れいちゃん
れいちゃんの
痛い痛い
すごい
この子供の泣き声が
一斉にみんなの注目を集めるっていう
すごいパワーですよねやっぱ
子供の泣き声
本当にできてるんでしょうね
そうやって子供は生き延びいくんです
それはあると思いますよね
でもなんかそれで言うと
街中とか電車とかで
泣いてる子がいた時に
なんかその
泣かないようにさせようとしちゃうじゃないですか
静かにさせようとしちゃうじゃないですか
親の方が
でもやっぱなんか違うんでしょうね
泣いてどうしてるのかな
あー大丈夫かなっていう風に周りのちゃんと注目を
集めるのが本当は正しいんですよ
だから保育園とか
つくるのに
泣き声がうるさいから反対運動が大きくなって
言語道断ですよあんなの
確かに確かに
泣きやませようとして甘いものとかあげると
泣けば甘いものくれるんだって
なっちゃうんですよね
学習しちゃいますよね
泣くのはちょっと許してほしいなって
どうしたらいいんだろうね
でもなんか
一方でなんかしたい
っていうのには
なんか
全幅のなんか
お前がやりたいんだったら
いいぞっていうのを
持って対応してあげる
みたいなのも
一つの姿勢であると
つまり君がやりたいことは
ちゃんとパパは
君を見てるからやるよ
っていう
っていうのも
とあるところで言われてて
それはね私は
年齢だと思いますよ
ある程度までは
決める
物理年齢ですかそれとも精神
極めてクライテリアの少ない
というか荒いというか
よくわからない
精神年齢になるのですか
かもしれません
この子が理解できると思ったら
ちゃんと言うべきだし
まだそうじゃないなと思ったら
強権発動でもいいのかなと
俺は思ってます
今のうちの上の子4歳
もうすぐ5歳
できると
やだできない
やって
甘えてやってのときは
やってあげて僕はいいと思った
わがままだったり
いこじになって
まだ
食べる
っていうときは
ちゃんとやろって言わなきゃいけないときかな
そこのバランスが
線引き超難しいですね
親子関係いろいろ
分かれてんのか
それがもう慣れちゃって
こいつ言えばやってくれるだろうって思ってんのか
結局やってあげてる気もしますけど
子供も演技してるかもしれないしね
自分たちも通ってきた道で
親のことを客観的に見て
こう言ったら
みたいなときがね
今のお話を伺ってると
もしこいつが甘えてやってきてる
本当はできんのにって
言われてやっても
嫌いますよ
それでいいと思ってる
とにかくそれでいい
とにかく甘えかして甘えかしてもいいんだと
こいつが
自己肯定感が持てる方がいいと思って
確かに確かに
それは大事ですね
頑張れって突き放して
自立を促すこともそうですけど
一方で親の愛情を受けたなっていう感覚を
持ってもらうのも
どっちも大事ですよね
どっちも大事だから難しいんだよね
依存みたいになっちゃうと
それは良くないですよね
でもさっきのおっしゃるとおり
年齢的に
子離れ親離れみたいな
よく昔から言いますけど
なんかあるんかもしれない
うちの3人目の子供が17歳なんですよ
高2なんですよ
本当は絶対親子じゃないから
完全にしてなきゃいけないんだけど
かみさんがまたこういろいろ
言うわけ
いいんじゃねえかお前と
本人がいいって言ってたから
いいじゃねえかってかみさんが言われて
それで今ぶつかってますよ
かみさんと大喧嘩してるわけです
寂しくなっちゃうんだと思います
だってその一番最後の子が
最後の砦ですからね
それなくなっちゃったらどうしようみたいな
もう終わりですよね
そうですよね
だと思うんですけど
言わなくていいじゃん
どういうことですか
言いすぎるっていうのは
例えばどういうイメージなんですか
これを着なさい
17歳か
でしょ
それは確かにちょっとなんか
出過ぎちゃってる感じがありますね
いいじゃねえか本人がこれ着たいって
着てるんだから
寒いからこれ着なさいとか言っちゃう
島村とかで
よかったのよ
お子さんはどう思ってるんですかね
それはね
あいつもちょっと分かっていて
自分の母親はそういうことを言ってくる人だと
親父は分かってる人だぐらいの感じ
じゃあある意味で
そうやってお母さんの
言ってくることも受け入れといて
あげたほうが
家庭生活としてはいいだろうみたいな
気が使えるぐらいになってると
俺は思ってる
いろいろ分かってるんですよね
すごいなやっぱり
子供はすごく
本当に成長してますから
親が考えてる以上に成長してる
なるほどね
なんかうちの子全然朝起きてくれなくて
毎朝本当に
早く起きなさいよみたいな
言いまくってたんですよ
そしたら娘が切れて
パパが起きろって言うから起きないんだ
みたいなことを言い始めたんですよ
いやこいつどうだ
起こさねえからなって
起こさなくなったらちゃんと起きてくるようになったんですよ
すごい
そういうもんなんだ
それだけ主張のあるお子さんは楽しみですね
すごい
何だこいつと思ったんですけど
同じ状況で喧嘩しちゃう
いやでもわかるなー
起きなければお子さん来るって
そうなんですよ
自分のペースでやりたいんですよ
よくね
やろうと思ってたよ今みたいなね
宿題やったの、勉強しなさい
これからやろうと思ってたよみたいなね
そういうのよくありましたよね
やろうと思ってたのに
振り返ってもね
何回言ったか分かんないですけど
実際そうなるんでしょうね
やらなきゃいけないこと分かってて
ズルズルしちゃってる状態だからね
確かに
いやでも言っちゃうんですよね
言っちゃいますよ
無理ですよそんな完璧には
お父さんとお母さんの役割分担で
やったらいいと思うんですよ
それも言いますよね
言うしかないから
言っちゃうから
確かに
うち奥さんと二人で詰めちゃうんですよ
それはきついですね
両方詰めるって
やめたほうがいいよねって
課長と部長から両方が責められるみたいなね
辛いですね
パワハラ職場ですよ
完全にパワハラ職場
パワハラっていう人がいない
それはちょっと役割分担おっしゃるとおりですね
気をつけよう
母親が詰めてくるタイプで
怒らせると
2時3時まで怒るんですよ
父親が仕事が遅かったんで
2時3時に帰ってくるんですけど
そこまでかかる
ストレス発散方法とガス抜き
お前寝ろって父親に言われて解放されるんですけど
その後
父親が怒られてるんですけど
大変だなって思いながら寝てました
それはもしかしたら
違うストレスみたいなものがあって
それを発散したいみたいなのもあるかもしれないですね
何でもいいから怒ってたみたいな
結構うちの妻は
割とそういう時があって
やっぱり
溜め込んじゃうと
バーンってなって
腕がすごい
気をつけないとと思ってます
時々だから
ガス抜きを家庭内でもしないと
どうやってガス抜き捨てればいいんですかね
すぐ忘れられちゃいますよね
抜いたつもりでも
ガス抜いてもそこで溜まっちゃいますもんね
日々溜めないように
そうですね
日々抜くのができてればいいんですけど
できないから困ってますよね
皆さんのような年代で
バリバリ働いた時は全くガス抜きしてませんでした
全く考えも及ばなかった
今はガンガンやってますからね
うまくそういうのを切り替えられたもんですか
それはね
いろんな大変なめにあってる
気になるところなんですけど
年取って会社の仕事が緩くなってきて
ある程度ペースを落として
だから朝ごはんの卵料理は
俺が作るよみたいな状況になり
確かに時間的に余裕がないっていうのは
結構ありますよね
それは大変ですよ
自分がかつて歩んできた
年代という点で
もちろん状況は違いますけど
全く会社一筋でやってきた人なので
それ考えたらやっぱり大変だと
確かに
確かに思います
僕のせがれって今33歳なんですけど
そんなにですか
33歳なんです
彼は孫もいてっていう状況なんですけど
共働きで
でも
食事は全部せがれが作っている
そういう役割でやっている
そういうのもあるんですね
今はね
僕も土日は3食つくっています
そうなんですね
共働きと育児、仕事と家庭のバランス
やっています
うち妻は専業主婦なんですけど
専業主婦で月火水木金とも
そこは任せて
逆にだから
週5働いていると思えば
妻がその土日
休みにしないと
休みがないってなるわけですよね
なんで
僕が土日やるんですよ
僕の休みはどこに行ったみたいな
話がよくあるんですけど
結婚して子供がいると
資源奪い合いが起きるんですよね
時間っていう資源
それは緊張もするわっていう話で
でも僕
2ヶ月半育児休業したんですよ
本当に
母乳をあげること以外
全部やったんですよ
2ヶ月半
気が狂いそうになったんですよ
復職して
何に感激したかって
通勤電車でスマホ見放題なのに
感激したんですよ
通勤時間楽ですよね
そうなんですよ
家で子供と一緒にいて
スマホも見てる時間もなくて
本当トイレ入った時だけです
一人の時間が
これが初めて分かって
だから
働きに行くって
働きに行ってるけど
一人の時間って結構あるなと思って
そういうことで
癒されてる時間
だから家にずっといる妻の方が
むしろ子供とずっとだから
僕よりも一人の時間ないから
だから土日は
僕が家でっていう風に
それやっぱり体験した結果
そうなりました
めちゃめちゃリーズナブルナ発想ですね
自分子供いないんですけど
家で在宅勤務OKなんですけど
結構会社来る人いて
今話聞いてちょっとがてに行ったんですけど
大体子供いますもん
そう思います
会社来たくなると思います
会社に行かなくていいって
いいですよねって言ったら
あんまり賛同やられなくて
今理解できました
うちは子供がやっぱ
二人とも小学生になって
やっと在宅してて
平気になりました
それまではやっぱり
家にいるとお父さん
遊んでよっていうのが
普通になっちゃって
家で働いてるっていう感覚が
小学校になってからじゃないと
伝わんなかったですね
それはずいぶん変わりました
家に子供がいたら
仕事できないですよね
きついですね
本当にちゃんと
部屋分けて
入ってこれなくなっててぐらいじゃないと
難しいと思います
ぜったい入ってきますもんね
これ何?って言いますもんね
絶対分かんないから
これ誰?みたいな
説明したら分かるのかと
そういう中でもやりましたけどね
それはそれでね
コロナ禍でもね
結構楽しんでましたけどね
でもさすがにそれが
ずっと続くのはちょっときついですね
きついですね
とりあえずだいぶ録ったんで
一旦録音は
このくらいにしときます
すみません本当にありがとうございました
これは編集するんですか?
そうですね