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2024-03-29 06:45

驚くべき事実。肝斑の本当の原因。

驚くべき事実。肝斑の本当の原因。
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はい、おはようございます。なるみです。さて、今日のお話なんですけれども、今日はシミと肝斑について話していこうと思うんですけれども、どちらかというと肝斑ですね。肝斑の方にフォーカスしています。はい、じゃあ始めていきたいと思うんですけれども、シミと肝斑なんですが、そもそもシミと肝斑は別物です。別物やと考えといてください。
はい、で、シミと肝斑、別物ってどういうことって感じなんですけれども、今日は肝斑にフォーカスしていくので、肝斑の話をしていきますね。で、えっと、シミと肝斑は別物よっていうところだけちょっと抑えておいてください。はい、似てるんですけどね。違うんですよ。はい、で、肝斑のところなんですけれども、肝斑で悩んでる方結構いらっしゃいますよね。
肝斑ってこう左右同じとこにできたりとか、やっぱり目の周りにぼやっとね、なんかこう、なんていうのかな、シミみたいな感じで出てくるっていうのが多いですけれども、その肝斑なんですが、えっと、まあ、そうね、肝斑は、シミって間違われるんだけど、肝斑の、じゃあそもそもの原因についてちょっとお話ししていきたいんですが、肝斑の、
絶対とはちょっとごめんなさい、言えない。言えないんだけど、でも、多いというか、まあ、私が学んだところでは、もう肝斑の原因はこれっていうのを言ってるんですが、一応言ってます。はい、じゃあ何かというと、肝斑の原因は、膣の慢性炎症です。はい、膣の慢性炎症ですね。はい。
で、膣の慢性炎症っていうのは、その名の通りではあるんですけれども、炎症が起きてると、膣の中が乾燥してきますね。で、乾燥してくると、細菌がね、菌が増殖しやすいんです。増えやすいんですよ。乾燥してるとね、うるおってないから。
元々は、やっぱりみんなうるおってるんですよ。ちゃんとうるおってるんだけど、乾燥してくると、悪い菌がね、繁殖しやすいんですね。そうそう。で、膣の中っていうのは粘膜でできているので、粘膜って痛みがないんですよ。痛みがないから、慢性の炎症になっちゃうんですね。はい。まずここです。はい。
で、慢性炎症になってたら、さっきも言った通り、ウイルスとかね、菌が入りやすいですね。そこにつきやすいね。で、そうなると、どうなるかというと、体は本当によくできてるので、好中球というものがあって、それがウイルスとかを食べてくれるんですよ。なので、菌とかがあって、炎症が起きてたら、そこに好中球が集まります。
集まると、そこで悪いウイルスとかね、食べてくれるんですね。それめちゃめちゃいいじゃないですか。体の機能でね。めちゃくちゃいい機能なんですけれども、その後です。ウイルスとか食べてくれるんだけど、その時にタンパク分解酵素っていうのを出すんですよ。
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タンパク分解酵素を出すっていう。しょうがないんだけど、これが出ると、どうなるかというと、このタンパク分解酵素っていうのが血液に入ります。血液に入っていきますね。で、これ血中回ります。
で、皮膚の中にあるランゲルハンス細胞とか、メルケル細胞とか、メラノ細胞とか、ケラチノ細胞とかっていうのが皮膚の中にあるんですけれども、表皮とかにね、あったりするんだけれども、このタンパク分解酵素が血中を回っていくと、この大事な細胞たちを全部ぶち壊します。
はい。で、紫外線とかも浴びてないのに、肌がダメージを受けちゃうんですよ。ぶち壊されてるからね。そう。なので、ここが結構厄介やなーっていうところ。だから、やっぱりその、肝斑でお悩みの方は、あのレーザーとか当てますよね。
あの、シミもそうだけど肝斑の話なので、肝斑で悩んでる方って、やっぱシミ取りのレーザーやったりとかされてる方が多いと思うんですけれども、どうしてもそのレーザーだけでは甘いんですよね。どうしても。表面からこうやってても、そこじゃないというか、その大元があるから、原因のね。なので、どうしてもレーザーでは取り切れないっていうところがあると思うんですよね。
血中に入っちゃってるからね。そう。なので、結論としてはあれです。肝斑で悩んでる方は、膣から、膣をきれいにしていった方がいいと思います。いいと思うというか、その方が治りが早いと思います。
よくなっていくと思います。なので、じゃあどうするのっていうところなんだけど、うちの話で言うと、何度も話してるかもだけど、バイオジェルっていう、その膣の中にタンポンみたいに入れて、そこでジェルを中に出して、で、膣の中を潤す。で、乳酸菌を増やす。
っていう状態にしていく。で、炎症を改善していく。これですね、これを毎月やると。そうですね、これが一番膣の慢性炎症を抑えるのに効果があるかなと、いいかなと私は思います。はい。なので、あの、シミと肝斑って別物よっていうところ。これまず大事なところだから、なので抑えておいてほしいというところですよね。
で、やっぱりレーザーだけでは血中に回っちゃってるから、タンパク分解酵素が。回っちゃってるから、レーザーだけだとやっぱりどうしても甘いというか、抑えにくい。だからやっぱり膣の慢性炎症というところにアプローチしていかないと、なかなか改善しないんじゃないかなと思います。
はい、これが本当に、これはね、本当に伝えたかったことの1個で、肝斑については本当にそうなんですよね。そうそう、だからやっぱりそこにアプローチする。膣の方にちゃんとアプローチしていくっていうところが大事だなと思います。もちろんその表面からのアプローチもあると思いますよ。
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うちの施術もそうだし、表面とかも大事だと思います。なんだけどそれと同時に、やっぱり膣の方からもアプローチしていった方が、より良くなるスピード早いと思うので、それ大事だと思います。膣からのアプローチね。はい、じゃあそんな感じで今日は甲板について主に話していきました。はい、じゃあそんな感じで今日も終わりたいと思います。じゃあまた次のラジオでお会いしましょう。ありがとうございました。
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