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2023-09-30 35:41

第99回 【トークのみ】100回直前!田中君スペシャル

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こんにちは。RADIO999です。当番組も100回にリーチ!ということで、今回は100回直前!田中君スペシャルと題して、100回は特に関係ないのですが田中君にフォーカスした回になります。田中君の奥さんからのお便りあります。 #れでぃお999 ★Spotifyでは番組フォローと☆の評価よろしく願いします! ★DMはこちらから RADIO999管理人さん Xアカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.twitter.com/radio999131 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ★番組公式noteができました⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/radio999/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ★ご意見・ご感想はこちらから ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム

00:05
音楽番組RADIO399です。音楽番組RADIO399は、私、管理人の佐藤さんが毎回異なるゲストを迎え、異なるテーマでお送りしております音楽雑談系番組です。
最後までお聴きいただけますと幸いでございます。
ということで、今回は久しぶりの登場、田中さんに来ていただいています。
お久しぶりです。田中です。
お久しぶりです。
どうもです。
どうもです。
じゃあ早速今回のテーマ発表よろしいですか。
はい。
今回のテーマは、RADIO399100回直前田中さんスペシャル。
ありがとうございます。
ということで、今回は田中さんスペシャルということで、田中さんとはそもそも何者かというところから始まり、
選挙区も田中さんに寄せた選挙区を私もし、そして田中さんが今いろいろとやられているプロジェクトや最近行ったフェスの話、
そしてこれだけは言わせろ的な話もあり、ということで田中さんに関するいろいろやりますということで、
田中さんスペシャルやっていきたいと思います。
すみません、役不足かもしれませんが頑張ります。
じゃあそもそも初めて今日聞いた方とかもいると思うんで、田中さんずっと当番組ももうようやく100回目前なんですけど、
本当に最初から出ていただいてますもんね、田中さんもね。
そうですね、この番組が始まった当初から入らせていただいてるというか、一緒にやってて、
100回もだし、11月にはもう丸2年、だから3年目に入るんですよね、もうね。
なんかあっという間ですね。
あっという間ですね。
じゃあまずは田中さんとはそもそも何者か、20の質問というのを私考えてきましたんで、
私質問読みますんで、回答を田中さん即答でお願いしますね。
はい、お願いします。
じゃあ田中さんにまつわる20の質問、1問目年齢は。
年齢は今年で35歳です。
2番目出身地は。
出身地は宮城県です。
3番目趣味は。
趣味はラジオを聞くこと、あと本を読むのと日記を書くのが好きです。
好きな音楽は。
好きな音楽は、ずっと好きなのは銀南ボーイズとクルーリーが好きです。
最初に買った車は。
今乗ってるホンダNボックスです。
03:00
好きなスポーツは。
好きなスポーツ、サッカー好きです。
好きな旅行先は。
新婚旅行でモロッコとスペイン行ったんですけどすごい良かったです。
住んでいるところは。
今北海道に住んでます。
好きな食べ物は。
カレーとスープカレーが好きです。
嫌いな食べ物は。
嫌いな食べ物はあんまり思い浮かばないですね。
好きな映画は。
好きな映画、フォレストガンプ大好きです。
好きな漫画は。
大橋ひろゆきさん作品と新蔵慶吾さんの作品と渡辺赤先生の作品が好きです。
好きなラジオ番組は。
好きなラジオ番組、今必ず聞いてるのは大通りのオールナイトニッポンで、今やってないのでいうとクリームシチューのオールナイトニッポンが一番好きです。
好きなポッドキャスト番組は。
今聞いてるのは北海道シャトルラジオっていう番組と、あとマーライオンのニヤニヤレディオは毎回聞いてます。
最近ハマっている食べ物は。
避けるチーズにハマってます。
好きな雑誌は。
好きな雑誌は、ブルータスとかがたまに興味あったりすると手に取ったりします。
好きな小説は。
好きな小説は、しげまつきよし先生の君の友達っていうのと、あと村上春樹のダンスダンスダンスがすごく好きです。
初めて買ったCDは。
初めて買ったCDは、おそらくHジャングルウィズDのWow Wow Tonightです。
初めて行ったライブは。
初めて行ったライブは、中二の時にバックドロップウォーっていうバンドのライブに行きました。
20連発。ありがとうございました。
ありがとうございます。
これ面白いね。
そうですね。
これ面白いね。
20個ぐらい質問があると、なんとなくその人の輪郭がぽんやりと浮かび上がってくるね。
僕的に面白かったのは、
あれだな、好きな小説は、村上春樹さんが好きだっていうのは、僕あんまり印象なかったな。
本当ですか。
僕、3年から大学1年ぐらいの時にめちゃくちゃ村上春樹にハマって、
授業がない時とか図書館行って借りて読んだり、大学入ったら清教で文庫本買ってずっと読んでたりとかそういう感じでした。
そうなんですね。
あと初めて買ったCDも結構いい感じでしたね。
おそらくこれだと思うんですよ。なんかいとこの車で買ってからかけた記憶があるんですよ。
初めて行ったライブがバックドロップウォーム?
06:01
はい。
これも年上の塾講演のいとこがいたんですけど、
その人がハードコアとか結構パンクとかが好きな人で、
バックドロップウォーム当時すごい好きで連れて行ってもらったんですよ。
今はZEPP仙台でやったライブなんですよ。
なんか今の田中さんの趣味とはちょっと印象違う感じの系統の音楽ですよね。
そうですね。その時はそのいとこにかなり影響を受けて、
スキンビーだとか、あとドラゴンマッチとかそういう結構激しい目の音楽を聴いてた感じでした。
なるほどね。今のさっきの好きな音楽であった銀南ボーイズとかにはちょっと繋がるのか、
そういうちょっとニュアンスというか。
そうですね。そこからやっぱり色々聴いて銀南に繋がってきてるところがあると思います。
銀南も結構ノイジーだったりするしね。
そうですね。ちょっと後期というか、全メンバーの後期は結構ノイジーな感じの。
その辺とちょっと違って、クルリー。クルリーの印象はやっぱりなんかありますけどね。好きだっていうね。
クルリーはめちゃくちゃ、それこそ学生時代、大学時代からすごい好きになって、
後に全アルバムに行った、本当に唯一のバンドというか。
なるほどね。
好きな食べ物のところをちょっと聞きたいのがあった。
カレーとスープカレーってやっぱり今いる北海道に引っ越してから好きになったっていう感じなんですか。
カレーもスープカレーも。カレーはもともと?
カレーはもうもともとずっと家で出てくるカレーも必ずおかわりしましたし。
必ずおかわりしましたか。
あと結構昼ご飯、例えば仙台で遊んで食べるっていう時もカレー屋さん行ったりだとかしてたんですけど、
スープカレーに関しては僕の妻が北海道出身の人で、
僕も北海道に来てからすごい好きになって、スープカレー屋さん教えてもらっていろいろ行って好きになったって感じです。
でもあれだよね、男同士で遊びに行ってカレー食べるっていうシチュエーションは僕あんまり経験がないんだけど、それでも
今日カレー行こうみたいになる?
いや、そうですね。それこそCD屋適当に行って、HMVとかタワレコとか行って、
その辺のカレー屋さんに行こうみたいな。
その辺のカレー屋さんはココイチではなくて?
いや、ココイチとかも行きました。
一番町とかその辺のカレー屋さんは行った記憶があります。
間違いないのは田中さんカレーが好きだということだね、とりあえずね。
カレーめちゃくちゃ好き。
カレー好きなんだね。
ということで、田中さん二重の質問。
このフォーマットは進化発展して別の機械にも使いたい。面白いですね、これ。
他の人にも仕掛けたいですね。
他の人にも聞いてみたいですね。
じゃあちょっと曲を挟みましょうか、この辺でね。
09:03
今日は田中さんスペシャルということで、田中さんの好きな楽曲プラス
管理人さんも田中さんに寄せた選曲ということで、じゃあまずは田中さんから行ってみましょうか。
了解です。
1曲目は港町というバンドの夕闇通りという曲をお願いします。
お聴きいただいた曲は港町で夕闇通りでした。
はい、ということでじゃあ続いてのコーナーは
田中さんスペシャル、ライジングサンロックフェスティバル2023参戦期のコーナーです。
はい、ということで、いつでしたかね。
8月ですか。
8月の11、12ですね。
今年も開催されました北海道の有名フェス、ライジングサンロックフェスティバル、略してRSR2023ということで、
今回も田中さん、ご家族で参戦されたということで。
そうですね、小連れ参戦で行ってまいりました。
じゃあ今回その田中さんが見たアーティストっていうのはどの辺になるんですか。
何を見て何が印象に残りましたか。
はいはい、アーティストは結構見た数自体は少なくて、
例えば初日は一発目のサンボマスターくらいしか見てなかったりとかですね。
あとは2日目もカネコアヤのアサウンドっていうバンドと、
あと最後ザゼンボーイズを見たんだ。
そのくらいしか見てないんですけど、個人的に特に良かったのがアサウンドっていうバンドがめちゃくちゃ良くて、
東京を多分拠点にやっている4人組のバンドで、女性のボーカルのバンドなんですけど、
結構レゲエとかヒップホップ、ロックとかの色んな音楽的な要素が入っているような、
横乗り系の音楽というか、ブラックミュージックとかの影響も感じられるような。
初めて聞きましたけど、この後聞けるんですかね。
ごめんなさい、今日はちょっと聞けません。
でも、いつか出ることがあるから。
今日は聞けませんが。
でも、サンボしか見なかったらそれ以外の時間っていうのは、自然を満喫して、グルメを満喫してって感じですか。
そうですね。
TURP内で、テントサイト内で焼肉とかが自由にできたりするんで、
TURPで焼肉やったりとか、子供がやっぱりTURPの中にじっとしてはいられない感じなので、
12:06
一緒に遊べるところに行って遊んだりとか。
子供も遊べるようなスペースが、ブランコがあったりとか。
いいですね。
そういうのが用意されているんで。
そうやって聞いていると、このフェスってそもそも音楽を聞くだけではないイベントですよね。
焼肉とか、子供の遊戯で遊ぶとかって、音楽は別になくてもそれなりに成立するんじゃねえのっていう。
たぶんそうだと思います。
ライジングでしか年に一度しか会わないような、友達というか知り合いみたいな人も、
やっぱり何年か行ってるとできてきたりして。
そういう人と時間を合わせて会って、喋ったりとか。
そういう時間も結構あったりして。
音楽がメインのフェスなんですけど、本当にイベントっていうか、
いろんな人と集えればみたいな。
そういう感じで面白いです。
もう田中さんはこれ何年連続の参戦になるんですか?
初めて行ったのが2016か17なんですよね。
だから7、8回ぐらいは行ってるのかな。
じゃあもう田中さんぐらいになると、ライジングに行かない夏っていうのはあまり想像ができないみたいな感じかもしれないですね。
そうですね。実際その妻と出会うきっかけもライジングがきっかけみたいな感じだったんで。
なんかもうライジングが結構中心にあるというか。
1年の計がライジングに入る。
それは名言だな。
そういう人結構ライジング好きはいるのかなって思います。
荒牧ももしかしているかもしれないですけど。
そこを中心にみたいな。
なるほどね。
じゃあそんな常連でライジング大好きな田中さんに勝るとも劣らない。
田中さんの奥さんから今回メッセージをいただいてますよ。
はいはい。
でもそもそも私がもう田中さんスペシャルだから奥さんもほら音楽大好きだってことで一曲なんか選んでくださいってお願いしたのが始まりなんですけど、
メッセージまでいただきましてちょっと読ませてもらいますよ。
はい。
田中さんの奥さんからのメッセージです。
今年のライジングは私の中で記念すべき20回目の参加で、12歳の時から一緒に行っていた父が入院してしまい初めていないライジングサンロックということで参加前は少し寂しい気持ちでしたということで、田中さんの奥さんは20回目ですよ。
そうですね、中学校の時から行ってずっと連続で行ってる。
15:01
12歳の時からでしょ。
はい。
モサもモサよ。
そうですね、本当にベテランですね。
2日目の、さっき交代交代に子供を見てっていう話だったんですけど、2日目の深夜の一時に一人でデイグロウを見に行くことができましたと。
そこで見たデイグロウのライブが本当に素晴らしかったのですと。
ああそうだ、私音楽が好きだったんだな、ライジングに活かされているんだよなと。
デイグロウのライブを見た時にふと思って、そんな根本的なことを忘れるくらい忙しい日々を過ごしていたことに気づきましたと。
いやーこれね、これすごいですよ、この一文。
ライジングに活かされてるっていうのがさ、もう。
なんかもうそのイベント、一つのイベントであるんだけども、なんかその人の人生みたいなものにもかなり関わってる。
やっぱ20回行く人は言うことが多めが違うなと思って。
そうですね。
ライジングなかったら、私だって田中さんと結婚することもなかったかもしれない。
そうですね。
断言で結婚していないライジングがなかったら。
いやー出会ってなかったかもしれないですね、もしかしたら。
すごいね。
で、撮影オッケーのライブだったらしいですね、デイグロウ。
かっこよすぎてスマホを持つことすらできない、目を離したくない、何にも邪魔されたくない、ずっと見ていたいライブでしたと。
すごいですね、ここまで言わしめるのはね。
北海道の夏の深夜の空気、ちょっと涼しくて凛としたあの感じの中に響くデイグロウのギターの音はすごく痺れましたと。
時間帯も時間帯だしね。
やっぱ雰囲気あるんでしょう、そういう大自然の中で。
間違いなく今年のベストアクトだったので、2曲目に演奏したこの曲をお願いしますということで、デイグロウのレッドイットアウト。
はい、デイグロウでレッドイットアウトでした。
いやーすごいね、ライティングに活かされてるってすごい。
20年参加した人しかないと言えないよ、この言葉は。
僕だって荒牧に活かされてはいないよ、今。
いや、今後そうなるかもしれないですね。
おこがましいよ、俺が言ったら。
俺荒牧に活かされてるからって言えないでしょ、俺も。
2時に帰ったしね、当日の。
来年は夕方くらいまで。
少しずつ伸ばしていきたいですね、やっぱり記録はね。
でもさ、この、なんていうのちょっとその、このデイグロウのライブを見たときにふと思ったその、
18:01
音楽好きだったんだなっていうのを忘れるくらい忙しい日々を過ごしていたことに気づいたっていうところに俺ちょっとさ、結構痺れたというか、あーってなったんですけど。
やっぱりさ、たまにライブ行くのとかって大事よねって思うんだよね。
めっちゃ大事ですね。
こうやっぱ、会社に行って仕事をして家に帰るだけのその日常からちょっと離れて非日常のさ、ライブ行ったりとかってさ。
はい。
どっちかっていうとこういうのが人生では大事なんだよねって多分気づくんだと思うのよね。
うんうんうん。
働くのがメインじゃないよなって僕は思ってる人間だからさ。
どっちかっていうと休みの日が人生のメインだよねって思ってる人間だから。
はいはい。
うん、なんかすごく考えさせられる一文でした、これは。
あー、いやそうですね、なんかのくすさんも家で在宅で仕事をしていて。
うん。
子供が寝た後に仕事を精力的にやってる感じなんですね。
なので日中は育児で夜は仕事みたいな感じで多分好きな音楽を聴く時間もあまりない。
そうだよね、忙しいもんね、育児と仕事でね、ちょうど世代的にね。
うんうんうん。
っていうのもありますし、今佐藤さんがおっしゃったように本当に仕事とその好きなことというか生活のバランスみたいなところって
やっぱりすごい考えるところがあって。
いや賛否あると思う、僕の意見って。僕はあくまで仕事をサブで土日の休日がメインっていう価値観は賛否あると思いますけど
逆の人もいると思うしね。仕事が人生のメインであるっていう人も当然いると思うけど
僕は土日を楽しむために平日頑張ってるっていう価値の人なので。
僕も確実にそっち側で、そもそも北海道に来てる理由もやっぱりその北海道が好きで北海道に住みたいなと思っていて
その後付けとして仕事があったというか。
まあそれ素晴らしいよね。
奥さんに相談したら仕事を決めたらいいよって言われて。
いや素晴らしい奥様ですね。
だからやっぱり今おっしゃったように好きなバンドのライブに行くっていうのも本当にそうだと思うんですけど
自分の好きな時間を好きなことに使うっていうことに一生懸命になった方がいいのかなっていうのは最近すごい思いますね。
そっちの優先度を高くしておくことはぶれないでいたいよね。
じゃあね、私もちょっと1曲今日は田中さんスペシャルということで田中さんに寄せたアーティストを選んできました。
21:04
田中さんといえばご存知ニューフォーク好きということでね。レベルの。
ということで今回台風クラブ、台風クラブやっぱいいじゃない。新しいアルバムも出たし。
そうですね。
中でも初期の台風クラブねアルバム。
ここに入ってね相棒っていう曲がね、これ名曲ですよ。
もうねイントロから大好きだし、イントロから名曲の香りがプンプンする曲ですからねこれね。
はいはいはい。
台風クラブで相棒。
はい台風クラブで相棒でした。
はいということでお送りしております100回直前田中さんスペシャルということで次のコーナーは田中さんのこれを言わせろのコーナーです。
はい。
はい。
あのこれはね。
どういうコーナーかと言いますと。
別にいつもと何も変わらないですけど。
田中さんスタートで何かこれを話したいみたいなものを持ってきてもらって話すというだけのコーナーです。
はいはい。
そうですねこれだけは言わせて欲しいっていうことなんですけど。
やっぱり一人の時間は大事だっていうのを。
贅沢な時間ですよね大人になるとね一人時間で。
本当にはい贅沢だと思います。
でなんでこれを持ったかというと先日なんですけど僕今北海道に住んでて。
僕の住んでるところから300キロぐらい離れた丘代。
東京にある丘代市っていう町で。
京都にあるホホザっていう本屋さんが出店できますよっていうイベントがあったんですよ。
喫茶ボロンジーっていうところに出店できますっていうイベントがあって。
最初僕が考えたのは家族で行ければいいなと思ってたんですけど。
子供も小さくて長時間ドライブはやっぱり厳しいよねっていうところと。
奥さんも仕事があったというところで。
僕が一人で行けることになったんですよね。
片道300キロ近いんで。
4時間半とか。
すごいね。同じ県内というか県内とは思えない。
本当にそんぐらいの距離を行って。
で実際丘代に滞在したのは3時間ぐらいでまた4時間半かけて自分の家に戻るみたいな。
相当ハードだね。
そんな1日を平日の台球を使った日だったんですけど。
24:03
台球を使った日に1日過ごすことができて。
正直車の運転が長くて大変は大変だったんですけど。
でもその行き帰りの道中で好きなラジオとかポッドキャスト番組をただ垂れ流して聞いたりとか。
やっぱりボーッと運転してるから運転にはボーッとはできないんですけど。
1人になると考えることとかもいろいろあるというか。
ごちゃごちゃしないでゆっくり考える時間が持てたというか。
雑音もないしね。
そうですね。いろんなことを気にせずにゆっくり考える時間があったっていうのが。
割とそういう時間が最近なかったなって思って。
行き帰り自体はすごい大変だったけれども、でも1人で過ごせることの幸せというか。
そういう時間が持てるっていうのが本当にこの年になって30中盤になって。
すごく貴重だし大事だなっていうのを改めて感じたっていう旅でございました。
むちゃくちゃ大事だと思うよ本当に。
1人で何もしない贅沢だと思うし。
僕もたまに1人の時間とかもらうんですけど。
めちゃくちゃ予定詰め込んじゃうもんね。
何時にここのどこどこで飯を食って、その後のこの時間に何をしてこれをして、
ここも行ってあそこも行って、戻るみたいな。
それ結構疲れちゃうんだよね。逆に。
ストレス解消でリラックスのつもりが。
貴重なその時間だからいっぱいやっても音取らなきゃって思っちゃうんだけど。
その気持ちもめっちゃわかります。
あるんだけど逆の方がいいのかなって最近思ってきて。
1日予定はないんだけど詰め込まないっていう。
本当にそろそろぼーっとするとかさ。
喫茶店でぼーっと音楽を聴いてぼーっと風景を見るとか。
そういう時間の過ごし方の方がいいのかなって最近は思ってきましたね、僕もね。
多分そういう時間が大人には必要なんじゃないかなって。
多分仕事だけじゃなくて家庭のこともいろいろ考えることとかも。
普段忙しくてやっぱりそこまで考えが及ばないようなことも
ぼーっとすることで脳の使える領域が広くなってさ。
いろんなことやあんなことやこんなことにも思考を巡らせることができる気がするんだよね、ぼーっとしてると。
そうっすね。
27:00
なんかそういうことさっき佐藤さんがおっしゃったことにもちょっとつながってくると思うんですけど。
なんかやっぱり自分で本当は何がしたかったのかなみたいなすごい漠然としたことを考えたときに
やっぱり今こうやって一人で自由でいる時間が持てるっていうこととかもしたかったんだろうなみたいな。
それもすごいなんかその自分の好きな時間なんだろうなみたいな。
思ったりして。
そうだね、その時にいろいろ考えることがあるよね。あれもしたいなこれもしたいなとかね。
でなんか焦ってみたりね焦燥感があったりして。
ありますね。
いつの間にか30代も中盤になってきたなとか。
まあつまり田中さんが言ってるのは一人のぼーっとする時間大事だよね貴重だよねっていう話だよね。
それだけが言いたかったです。
言いたかったです。
すごく深い言葉でしたよ。
でもやっぱり難しいですねその時間をね確保するのもやっぱり家族の。
本当ねひねり出すとか言って年出ですよ本当そういう時間は。
もう本当に何がないって時間がないから。
仕事と家庭とね。
ぼーっとするだってもう最上級の贅沢ですわ僕言わせれば本当に。
ぼーっとしたいな公演とかで平日に。
じゃあ曲に行きましょうか。
次をおかけする曲がアナログフィッシュで思いつく限りのすべてを弾いてあげた曲はアナログフィッシュで思いつく限りのすべてでした。
どうでしたか今日は。
やっぱりなんか佐藤さんと話しててすごい楽しいです。
ありがとうございます。
嬉しい恥ずかしい39歳という感じです。
いやでもね田中さん結構ね名作製造機だからね田中さんいい話するのよ。
佐藤調べによると。
なんか収録終わったと結構あの反省してますよ。
なんか変なこと言って。
面白い方向に行くからね田中さんは結構。
特に今日はなんかやっぱりこうなんていうの30代の悲哀と言いますか。
日常の悲しみと言いますか人生のつらみみたいなところをちょっと顔を覗かせる一幕もありね。
奥さんのメッセージから話を広げ。
30:00
100回直前のめでたい時ですからあんまり暗い話はせずに頑張っていきたいと思いますけどね。
なるべくね楽しいこととか好きなことができるように。
楽しいことを考えてもう毎日ねクソみたいな平日をね僕らは頑張っていくわけですよ。
平日なんて朝早く起きてさ夜遅く帰ってきてさ飯食って寝るだけのさ平日はもうクソみたいですよね。
賛否両論あるでしょこれも。
そうですね僕はそうなっちゃってます。
まだ平日にさこれも良い悪いあるんだけど飲み会とかね。
会社のだけとは限らないんだけど誰か友達と飲んだりさ。
例えばなんか何かのイベントに参加してみるとかちょっと帰りに映画見てみるとかね平日。
僕最近やってるのが結構休日出勤も多かったんで最近。
なので午後例えば代給用とかを取ってそのままその住んでる町の喫茶店とかに3日ぐらいいて。
コーヒーとパフェ食べて。
いいねパフェ。
めっちゃいいんですよ。
いいねパフェ食べたいね。
パフェ食べてください。
北海道というパフェみたいなところありますからね今文化的にもね。
いやそう田中さんのねやっぱそういう行動すごく理想ですよ本当に。
平日のどっかに何かちょっとした楽しみを置きつつもさらに土日楽しむとすげーいいじゃん。
当然なんかほぼサボりみたいなものなんですけどね。
いやもう月から金までがただの耐えるだけの平日でありたくないよね。
そこに楽しみが欲しいよね。
いやそうですね。息抜きしないとやっていけねえぜって感じですね。
だからいいんだ別にポッドキャストの収録でも全然いいんだけどさそれだけで平日がすごく僕は価値あるものになるような
クソみたいな平日が価値のある平日になるような気がするんですけど。
そうっすね本当にそうっす。
豊かな平日も100回以降は送っていけるように頑張りたいと思う所存です。
ポッドキャストネタを一つ最後にぶち込みたいんですけど。
12月16日に下北沢で開催されるという噂の第3回ポッドキャストウィークエンド。
ポッドキャストの祭典みたいなのがあるんですけど。
ちょっとこれ行ってみたいですよね遊びに。
行きたいですね。
僕の一個やりたいことの一つに、
ポッドキャスターさんに普段スポーツファイトで配信してるパーソナリティーさんが
33:02
ポッドキャスターさんが生でトークするとかって多分イベントがあるはずなんですよ。
それをやっぱりねライブで聞いてみたいんだよね。
ライブで聞いてやっぱ面白いのかなと思って。
ポッドキャスターの話みたいな。
僕公開収録とかも行ったことないんですよラジオの。
なんでやっぱちょっとすごくそういうの興味があって。
ちょっとね行ければいいなーなんて思ってます。
冬の東京。
12月16日。
多分田中さんも現地にいるような気が。
行きたいですね。
でも本当田中さんの好きな番組の人とか多分去年生で来てますよ。
そうっすよね。
つどいでしたっけ。
ハッシュタグラデリオ。
そうそうそうそう。
今井さんね。
今井さんとあと柳下さん。
そうそうそう。
とか来てたような気がしますよ生で。
はいはいはい。
生で僕本人にね。
まあまあもう会ってるんでしょうけど。
何回か。
柳下さんはそうですねお会いしたことあるんですけど。
こういうイベントって多分何回か東京とか大阪とかでやってたりするんですけど。
こういうの北海道でやってくんないかなと思ってさ。
こういうの北海道でやってくれれば北海道に行く公実ができるというかさ。
なるほど。
北海道のポッドキャスト番組さんとか集結して力を合わせてイベントやってくれないかなというすごく足利き本願なこと言うんだけど。
そういうのあったら絶対行きたいですね。
北海道なんかできそうだよね。
はい。
っていう僕の勝手なリスナーとしてのリクエストをしたんですけどね。
はいはいはいはい。
そんないろんな楽しみもあるのでまた頑張っていきたいと思います。
了解しました。
じゃあ最後に1曲。
私また田中さんに寄せた曲を最後にもう1曲かけたいんですけど。
はい。
これもニューフォークなんですけど。
素晴らしかの素晴らしきっていうアルバムに君の文字って1曲目なんですけどね。
まあこの曲聴いたとき僕はおおーと思ってこれすごいなと思って。
このなんつーの土っぽい感じとかすごく好きだわと思って。
なので最後にね聴いてもらいたいと思います。
はい。
それではまた次回よろしくお願いします。
最後におかけする曲は素晴らしかで君の文字です。
どうぞ。
どうぞ。
35:41

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