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はいこんばんは、管理人さんです。こんばんは、まいぼうです。 この番組は、言葉にしたいのにできない、誰かに言いたいのに言えない、日常のそんな気持ちを少しでも解消すべく、
毎週金曜の夜に議題を持ち込み、管理人さんなりの辞書を作り上げていく番組です。 はい、ということで始まりました。
言葉にできない夜のRADIO399です。改めまして管理人さんです。 今回のゲストは、まいぼうさんです。
こんばんは。 ということでオープニングから、今回はいつもと違う始まり方になっておりますけれど、
感のいいね、ポッドキャストラバーズの皆さんであればお分かりの通り、
人気番組の言葉にできない夜の話3を盛大にパクろうという趣旨でございます。
まいぼうさんも聞かれたということで番組ね。
面白かったです。
そもそもね、 趣旨を説明しますと、
以前、言葉にできない夜の話3は、
基本的に、渚さんと松村さんっていう女性2名でやってる ポッドキャスト番組なんですけど、
この前配信された松村さんの一人会っていうやつがあって、 タイトルがシークレットトラックってやつなんですけどね。
基本的に、ことはなと略させていただきますけれど、ことはなさんって音楽、だいたい1曲とか書けるんですけど、各エピソードで。
松村さん一人会のシークレットトラックの時は選曲方法がすごく面白くて、
ねずっちいるじゃないですか。 謎かけする。
整いました。○○にかけて○○と解く。その心は?ってやつ。
謎かけですよ、ねずっち。 チェックのジャケット着てる人ね。
あの方法で選曲をするという非常に斬新な選曲方法をされた。 これは面白いなと。
それ聞いた瞬間、パクりたくてしょうがなくて、そのやり方をね。
正直聞いててめっちゃ頭いくねって思って、めっちゃ頭いいなって。
あれ、謎かけって難しいよね。
やってみたけど簡単には出てこないですね、あれ。
頭良くねえと、あれうまくいかないですね。
なので、パクりたくなりまして、
公式アカウントさんね、ことはなさんの方に 正式にパクりますよと
ご依頼させていただきまして、ありがたくご了承いただきましたので、今回はその選曲方法および
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始まりもですね、オープニングもパクらせていただいたということで、今回は言葉にできない夜のradio 39ということで
当然選曲方法もですね、その謎かけ方式でやっていこうということでございますね。
松村さん本人は全然他の音楽番組さんみたいに
この歌詞がこうだとか、この曲のこの楽器のこの辺がこうだとか、それ専門的なことがわからないので謎かけて曲をかけてみますみたいなことを言ってましたけど
いやいや謎かけの方が難しくねって思ったよね。 うーん、なんか根槌並みに凝ってましたよね。
うん、てか根槌超頭いいなって思いました。 うん、やってみてわかったけどやっぱ超むずいっすね、これは。
ということで今日は、せいだいにパクっていきます。
それではここで1曲流します。 「夜のストレンジャーズで連れて行ってよ」
はい、「夜のストレンジャーズで連れて行ってよ」でした。 あれですね、前坊さんあの曲の間なんかシーシャーみたいなの吊ってました。
シーシャーと見せかけてアイコスですね。 ああそうですか。
はいそれではここから、せいだいな言葉にできない夜のレディオスイナイ大謎かけ大会。
いえーい。
では早速、じゃあ一つお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、整いました。
はい、いいですいいです、唐突にどうぞどうぞ。 唐突に整ってください、はい。
じゃあ行きますね。
ゲコとワインとかけまして、社長のボンクラ息子と解きます。
その心は?
どちらも継がれたら困っちゃう。
ファンテインツオブウェインでメキシカンワイン。
ファンテインツオブウェインでメキシカンワインをお聞きいただきました。
いやー上手でしたね、もう一回言ってもらっていいですか。
もう一回言いますね。
ゲコとワインとかけまして、社長のボンクラ息子と解きます。
その心は?
どちらも継がれたら困っちゃう。
いやいやお上手な、なかなかのお手前で。
ありがとうございます。
ザブトン1枚。
あ、もらえて嬉しいです。
あの、なんだっけ、何とゲコ?
ゲコとワイン。
で、一応この曲のタイトルがメキシカンワインっていうタイトルだから、
ワインってすごい考えて、
んーって考えて出てきたのがこれですね。
確かにゲコもね、ワイン継がれると困っちゃうし、
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あとなんかボンクラ息子の社長にも後を継がれちゃうと、
会社としては困っちゃいますよね。
なんか2代目って結構一般的に言われることですけど、
結構会社潰すって言われるから、
あの、なんていうの、接種だと息子だと潰すから、
あーと思って、自分でも上手いなーって思って持ってきました。
いやいや、そう。お手本のようなね、謎かけでございましたね。
イエーイ。なんですけど、
せっかくワインの話が出たから、ワインのつまみの話してもいいですか?
どうぞどうぞ。
グルメ3・9としては、はい、どうぞ。
そうそう。なんかあの、最近、一回この番組に
お便りを寄せてくださったモコモコさんっていう方がいらっしゃって、
あの、スピッツとフレバーのリクエストしてくださったのが、
私のツイッターのお友達でして、
はいはい、その説はモコモコさんありがとうございました。
モコモコさんね、めっちゃいい人だから。
うん、だから。
うん、もうずっともだから。
ずっとも。
懐かしいでしょ。
で、その方がツイッターにあげてたんですけど、
あの、桃。今、桃が旬じゃないですか。
夏はね、桃旬ですよね。
そう。で、桃とモッツァレラチーズでカプレーゼを作ってたんですよ、モコモコさんが。
で、それはなんかすごい映えるし、うまそうと思って作ってみたら、すんごい美味しくて。
一般的には桃とモッツァレラで終了かなんですけど、
そこに生ハムっていうすごい悪いアイテムを持ってきて、くるっと巻いたら余計美味しくて。
あー、なるほどね。
うん、で、さらに大人しかいなかったらブラックペッパーをガリガリに振って、
で、なんかもうちょっとしょっぱくて欲しいところだったら、
レモンジェルと酢とオリーブオイルと塩コショウを混ぜたドレッシングを上からくるっとかけて、
食べるとすごい美味しいよっていう、ワインのお供の話です。
割と複雑な味のハーモニーがしそうな感じですね、そこまでいろいろ手を加えるとね。
なんだけど、意外と食えるっていうか、生ハムメロンって昔流行ったけど、
それの延長で、まさに前に言ってた甘じょっぱいのハーモニーが。
あー、甘じょっぱいは無敵ですからね。
うん、繰り広げられて。
で、もこもこさんがもう1個やってたのが、
桃とモッツァレラとお茶のアールグレイをかけて食べると、
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ピーチティーみたいなうまさが口の中に広がるっていうのをやってて、
なんて悪い食べ物なんだと思って、考えたの天才だなと思って、
もこもこさん、リクエストもくれた上に、こんな悪い食べ物を教えてくれてありがとうみたいな感じです。
アールグレイはちょっとね、あんまり思いつかないですね。
うん、でもすごいおしゃれな味するんだろうなと思って、
なんかこれを夏にギューと冷やしたメキシカンワインと一緒に、
はしなんだらめっちゃオツだねって。
なんかちょっとフレンチで出てきそうな感じの料理でありますね。
うん、なんか複雑なマリアールみたいな、そうそう。
なんだこれみたいな複雑な味わかんないなこれつって。
いや意外とうまいっすよ、意外と全開うまいですよ。
では、謎をかけていきますかね。
じゃあよろしいですか、私の方から。
はい。
パーティーとかけまして、プロの泥棒と読く、その心はどちらも会場が大事です。
羊文学でパーティーはすぐそこ。
はい、羊文学でパーティーはすぐそこでした。
あの、この謎かけをさ、解説するってちょっとナンセンスだなって今思ったけど解説しますね、一応復習。
うんうん。
私が今ね、言いましたのは、パーティーとかけて、
プロの泥棒と読くと、その心はどちらも会場が大事です。
パーティーのね、会場、ホテルとかね、
どっかいろんな、わかんないですけど、場所。
それと、プロである必要はないんだけど泥棒も。
なぜかプロフェッショナルな泥棒なんですけど、
なりわいとしてるね、ルパンみたいな。
そう、で、会場というのは鍵を開けることのね、会場。
浄米の浄徳ということで会場ですね、はい。
という、自分の謎かけを解説しなきゃいけないというこの学業。
でもほら、我々真面目だから、みんなにね、
気持ちを伝えたいから、ついて語ってしまうんですよね。
そうそう、で、羊文学のパーティーはすぐそこということでね、
羊文学も今もう大人気ですから。
台湾なんかでももうヒューヒュー言われてるみたいですよ、ヒューヒューって。
えー、外国からの評価も高い。
高い。なんかね、本当見たいんだけど、早く見ないとなんか、
活動止まっちゃいそうななんか、なんか、
あいはぐさというか、そんな気配を感じますね、はい。
そういう脆さがあるんですね。
なんか、なんか、なんかそんな感じはしますけど。
まあ、まゆまさん、じゃあここから折り返しますけど、
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冒頭も言ったように、この番組は、あれですかね、
言葉にしたいのにできない、誰かに言いたいのに言えない、
日常のそんな気持ちを少しでも解消すべく、
毎週ね、議題を持ち込んで、管理人さんなりの辞書を作り上げていく番組なので、
最後に、今日のね、議題をもとに、ことレディ辞典をまとめていきますんでね。
どうぞよろしく。そこのとこ一つよろしくお願いしますね。
いや、めっちゃ。 男塾じゃないですけど。
めっちゃ頭使わせてきますね、なんか今日。
そう、今日はね、頭フル回転でお願いいたしますね、はい。
では続いて、まゆぼうさんの、まゆぼう球団2階の表の攻撃です。
はい、整いました。
はい。
ギャングオブフォーと掛けまして、口に水を含んで笑わせられる芸人と溶きます。
その心はどちらもブフォーってなる。
ギャングオブフォーでダメージドグッズ。
ギャングオブフォーでダメージドグッズを聞きいただきました。
いや、いい、久々に聞いたけど、これやっぱり私好きですよ。
いや、かっこいいですよ、ギャングオブフォー。
ギターもね、かっこいいですよね。
うん、カッチカチにカッティング、カッチカチ。
うーん、まあなんか解説らしきもの、もはやもうこれ、謎かけでもなんでもないんですけど、
ギャングオブフォーブフォーと口にお水を入れて笑わせられる芸人、笑っちゃったらブフォーってなるから、ブフォーってなるよっていうやつですね。
すみません、もう一回言ってもらってもいいですか、その謎かけ、せっかくなんで。
ギャングオブフォーとかけまして口に水を含んで笑わせられる芸人と解きます。
その心はどちらもブフォーってなる。
なるほど、なるほど、わりとパワープレイ使ってきましたね。
うーん、なんていうんですかね、曲の間にも管理人さんと喋ってたんですけど、
結局これ、かけたい曲から逆算してどういうふうに持っていくかみたいな風になって。
結局、もう適用がなかったのね。
そう、で、なんか我が番組は結構テーマが、なんていうんだろうな、絞られてたりする時あるから、
自分の好きな曲をバーンってかける時って、あんまり意外となかったりするんですけど、
今日持ってきたファウンテインツオブウェインとギャングオブフォー、どっちも夏にガツンと聴きたい曲だったから、
なんとかしてこじつけなきゃな、うーん、じゃあブフォーにしとくかみたいな。
いやー、なかなかのパワープレイでしたね。
音でね、持っていこうと思う。
では、管理人さん9段、2階の裏の攻撃させてもらいますよ。
15:04
はい。
はい、整いました。
青春時代の思い出とかけまして、
キリコが飲む、うどのコーヒーと溶きます。
その心は、どちらも苦い。
ナンバーガールで、思い出in my head。
ナンバーガールで、思い出in my head。
ライブ版でした。
いやー、これね、去年の11月のライブの音源なんですけど、
これ聴いて、やっぱナンバーガール見とけばよかったなって、前回も言いましたけど、思いましたね。
これ再結成後の?
そうです、2022年の音源なんですけど、11月の。
昔は、昔からこの曲の存在を知ってましたけど、
やっぱり学生ぐらいの時って、この思い出in my headはあんまり響かなかったんですけどね。
なんかね、今響くね、思い出in my headというあの叫びがね、響きますね。
胸に。
そればっかり叫んでんだけどさ。
一応、じゃあ私の謎かけ、恥ずかしながら解説いたします。
もう一回言わせてもらいますと、青春時代の思い出とかけて、キリコが飲むうどんのコーヒーと溶きます。
その心はどちらも苦いですということで、解説します。
青春時代の思い出、これは苦い。
苦い思い出っていうんでいいと思うんですけど、問題は次ですよ。
キリコが飲むうどんのコーヒーですよ、謎なのは。
ど、なんか、だ、誰?
まずじゃあキリコから解説しましょうかね。
80年代のですね、サンライズのですね、アニメ作品で、走行鬼兵ボトムスというものがありまして、
こちらに登場する主人公がキリコという男の人になります。
で、キリコがですね、第2話で、うどんの町というところに逃げるというか、行くんですけど、
第1話の予告のナレーション、銀河万丈さんという人がナレーションしてるんですが、
ナレーションで、キリコが飲むうどんのコーヒーは苦いという名ナレーションが予告で入ると。
ということで、キリコが飲むうどんのコーヒーと、うどんの町というものがありましてね。
名ナレーションがあるわけですよ、アニメ界に残る。
なるほど、これ放送を聞いてる人の何割がわかるやつですかね、これ。
多分1割はわかるでしょうね。
有名だから。
管理人さん調べによると。
では、以上終わりましたけど、お互いちょっとボツ作品があるということで、
ボツ作品ちょっと発表していきましょうか、恥ずかしながら。
ボツ謎をかけようね。
じゃあ、まいぼうさんからお願いします。
ザ・フーとかけまして、アルコール検知器と解きます。
その心はどちらもフーッとする。
で、マイジェネレーションをかけようと思いました。
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なるほど、ザ・フーはそうね、名前がフーだからね。
フーッとね。
ちなみにボツにした理由とかってあるんですか?
なんかこう、伝わりやすくていいなって思ったけど、
あえて番組でマイジェネレーションかけなくてもいいんじゃね?と思って。
選挙区の観点からということですね。
そうそうそう。
でも、夏だからガツンとくるやつっていう意味ではフーも良かったけど、
他の2局の方がガツンと具合が勝ってたからっていう感じですね。
なるほどね。
管理人さんは?
管理人さんのボツ作品いきますけど、
基本的にこの謎かけって、AとかけてBと解く。
その心はCです。
だから、AとBに共通するワードがCに来るっていう仕組みじゃないですか。
私が作ったボツ作品は、この式が成り立てないですよ。
AとBに共通するものがCっていう式が成り立たなかったんでボツにしたんですけど、
では発表しますね。
無情の火とかけて、透明少女と解く。
その心は福岡県博多市から参りました、ナンバーガールド・アシアス。
あー、並べただけのパターン。
並べただけのパターン。
これはダメだなと。
でも管理人さんが、どうにかしてナンバーガールドって言いたいから、
どうにかしないとなみたいにひねり出したのは想像つきました。
だけど、これはただのMCだろうっていう。
うん、自己紹介ですね、それは。
なのでこれはボツになりましたね。
ということで、エンディングです。
いやー、本当に申し訳ないですね、ことはなさんにはね。
うん、なんかちょっと我々、ちょっと脳みそ足りなかった感じが。
足りなかったね。
うん、多少ありますかね。
でもね、本当にレギュラー放送もシークレットラックも非常にね、面白い番組ですし。
私たぶんあれですよ、コンプリートしていますから、全部聞いてると思います、ことはなさんは。
なんかこう、触れる話題について、わりと白黒つかないところが私はわりと結構好きですね。
なんか、こうだーみたいな感じじゃなくて、いや、こうなんじゃないかなーみたいな感じのが、
あ、わかるー、なんかみんなはっきり言うけど、確かに言葉にはしないけど、そんなはっきり意見持ってるわけじゃないしなーみたいな共感がすごいあります。
うん、いやいいのよ、白とか黒とか、右だ左だとかさ、丸だ×だじゃなくてグレーがあってもいいのよ。
うん。
うん、ということでね、非常に楽しいというか面白い番組なので、
特に渚さんと松村さんの非常に声も良くて聞き心地がいい番組ですので、皆さんもぜひ聞いていただければなと思います。
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ずっと聞いてられますよ、わりと。
そうね、うん、すごく聞き心地いいですよね、夜にもいいし。
それでは、今日の議題をもとにコトレディ事典をまとめていきましょう。
ね、まいぼうさんね。
はい。
はい、じゃあ今日のページは、もこもこさんの作る桃とモッツァレラのカプレーゼです。
はい、もこもこさんの作る桃とモッツァレラのカプレーゼとは、
ブフォーとなるです。
ブフォーとなるほどうまいっていうことですね。
そうそう、そんな感じ。
もこもこさん、ちょっとわけあって、今元気がないんですけど、
めっちゃ元気になったら桃のカプレーゼ食おうなっていうメッセージも込めて、
あとブフォーって笑おうねみたいな感じですかね。
生ハムとね、ブラックペッパーも添えてね。
うん、元気になってほしい。
パワーを送りましょう、みなさんももこもこさんに。
それでは、今夜も言葉にできない夜のレディオスイナインをお楽しみいただけましたでしょうか。
来週もまたよろしくお願いします。おやすみなさい。
この番組では、みなさんのお便りを募集しております。
概要欄のリンクにGoogleフォームからみなさんのご意見をお送りください。
お待ちしています。
