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はい、音楽番組RADIO399です。音楽番組RADIO399は、私、管理人の佐藤さんが毎回、異なるゲストと異なるテーマでお送りしております。
音楽雑談系ポッドキャスト番組です。よろしければ最後までお聞きください。はい、ということで始まりました。
今回のゲストは、まいぼうさんです。
こんばんは。
こんばんは。春になりました。
春ですね。
ということで今回は、そういややってなかったねということで、ミュージックプラストークも終わるので、
春に聞きたい歌、略して春歌特集ということで、お送りしたいと思います。
めっちゃ音楽番組っぽいですね。
終わっちゃうんで、音楽、ミュージックプラストーク。
前回言いましたけどね、126回で。
音楽番組RADIO399から、RADIO399に生まれ変わりますからね、当番組。
もう、押し込むようにかけていかないと。
そうね、残りわずか、数えるくらいしかないよね。指折り数える回くらいしかないので。
あとやっぱり春っていうこともあってですね、私絶賛花粉症中でございまして、まいぼうさんも花粉症やってます?
花粉症ね、毎年最初の頃だけひどくて、一回ひどくなったらあとなんともないっていう謎体質。
謎体質ね。私今わりとちょっと鼻詰まっててお聞き苦しいんですけど、ご了承ください。
昨日とか今日とかひどかったんじゃないですか?
ひどいね、やっぱりあったかくなるのとさ、風邪強いとやっぱりつらいね。
うーん、酵素もあるしね。
酵素もあるし、車汚ねーのなって。
うん、わかる。あのね、毎日磨いてもね、マジね、ずっと黄色いから、毎日磨いても。
ね、特にやっぱり私車黒とかなんですけど、やっぱり目立つね、黄色いやつね。花粉なのか酵素なのかわかんないけど。
ひどい。
ねー、この季節は地獄の季節だからね、あの春は、私に言わせれば。
わりと、かんりーさん、地獄の季節っていう単語好きですよね。
地獄の季節はね、多分ね、もう十何年言い続けてます。春は地獄の季節って。
うん、確かにでも地獄ではありますね。
そうだね、っていうことを今日語っていきたいよね。
うん、いこいこ。
春はいかに地獄かという。
うん、春ね、意外とね、心躍らない。
そう、あの、テレビとか見ると新社会人とかさ、新大学生とか、フューチャーするから、なんかキラキラしてるじゃないですか、春って。
うんうんうん。
なんのなんのですよ。
うん、もう新しい春をね、30運回、40運回迎えてるから、もういいんだよ、そういうのはって感じですよ。
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このキラキラした裏にいかにこう、夢破れた人たちというかね、歯医者の人たちがいるか。
まあ俺たち、俺たち。
そう、ラジオは常にその歯医者側でありたいなって僕は常に思ってるんですけど、
ポッドキャストとかラジオっていうメディアは常にこう、インというかね、歯医者の側に立っていてほしいというか。
なんかパリピがやることではないですよね。
うん。
うん。
まあちょっとね、なんだけど、なんだけど春歌はいいぜと。
うん、いいぜと。
ということでね、なんかいつもやっぱこの番組季節乗り遅れちゃうんで、
うん。
ちょっと乗ってこうぜということね、じゃあやってこう。
やってこう。
やってこう。
はい、私1曲目に持ってきたのがラッキーキリマンジャローでまたねという曲と、
もう1曲2曲目持ってきたのがスパルタローカルズでうららという曲持ってまいりました。
ほう。
うん、まあラッキリはね、この番組のおなじみみたいな感じなんですけど。
まあそうだね、この番組ラッキリで始まったとこありますね。
うん、まあなんかこの曲去年ぐらいに出た曲だと思うんですけど、
うん。
まあなんか割とラッキリ自体が踊ってこう踊ってこうみたいな感じなんだけど、
この曲が結構割とそんな感じじゃなくて、こうしるいっていうか、
おお。
割とこう踊ってこうっていうよりかはちょっと寂しげな春の別れみたいなことを歌ってる歌がこの曲。
ああ。
ちなみにカリンさんこれ聴きました?またね。
あ、聴いてないですね。これアルバムなんですね、またねっていうね。
あ、そうなんだ。むしろそれ今知った。
あ、違うね、ごめんシングルだ。えっと、昨年のシングルですね。
そうそう、なんかっていうのと、2曲目に持ってきたのがスパルタローカルズでウララっていう曲なんですけど、
まあスパルタローカルズってまあ、なんて言うんだろうな、知ってる人は知ってる的バンドで、福岡のバンドなんですけど、
特にですね、私とこの番組の田中くんがすごい好きなバンドで、
はいはい。
あのー、なんていうんだ、ニューウェーブっぽい日本のバンドなんだけど、なんかヒリヒリしてるみたいな。
なんかちょっとでもスパルタローカルズって今の気持ちとしてはちょっとエモいっす。
エモい?きてる?
ちょっとね。春ならお手伝って。
正直あの、本当はかけたかったのは、春忘却っていうめっちゃ暗い曲があって、
はいはい。
その曲、多分田中くんも絶対陰キャだから絶対好きなんですけど、それがスポティファイの限界問題でなくて、
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あ、そうなのね。
でも割と春っぽい曲スパルタ多かったから、じゃあとりあえず結構有名な曲でこのウララっていう曲かけてみようと思って持ってきたのがこの2曲です。
はい、じゃあ聴かせてください。
はい、ラッキーキリマンジャロでまたね、スパルタローカルズでウララ。
ラッキーキリマンジャロでまたね、スパルタローカルズでウララを聴きいただきました。
ラッキリはこれ聴いたことあったな、なんか。
うん、なんか正直春を問わず年がら年中お気に入りに入れて聴いてる曲なんですけど、
なんか哀愁漂っていいなーみたいな。
そうね、イケイケな感じではなかったね。
うん、ほんでね、あれですね、私気づいた。
今日4曲持ってきたんですけど、スポティファイじゃない、ミュージック&トークが終わるからと思って、
今回の1曲目のラッキリ以外、全部高校2年生の春に聴いた曲を全部持ってきてた。
あ、なんか何その、高2っていうのはなんかそういう特別な、まいぼうさん的な時代なんですか?
まあですね、私がすごい高校生の時に愛読してたスヌーザーっていう雑誌の、
一番最初に買った号が2005年の2月だから、ちょうど高校2年生の春ぐらいの、
春か、高1の冬ぐらいの号なんですけど、それを買ったっけ、もう水を得た魚のように全部それに乗ってるCDを買うっていうことを始めて、
一番多分人生で一番音楽を聴いたのがこの頃で、
それゆえになんか最後だしかけたいなって思って、全部その号に乗ってるやつを持ってきてた。
あ、いいね、そういうチョイスもありですね。
そう、で、この2曲目にかけたスパルタローカルズは、ちなみにこの年間ベストアルバム50みたいなのが毎年あるんですけど、
それの50位の333っていうアルバムに入ってる曲ですね。
あ、50位なんだ。
でもね、50位がね、見たっけね、11枚もある。
あ、すごい。
11枚のうちにね、アジカンのソルファとかも入ってるの。
そういう時代なのね。
でも全部見てみると全部、私が今好きな音楽全部これに乗ってる。
やっぱりそういうやっぱり、聴く時代ってあるよね、自分の中でね。
それが高2だったんだね、まいぼうさんはね。
そう、これがもうすべての音楽の礎になってるっていう感じですね。
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なるほどね。ちなみに1位は何なんですか、その時の。
1位はね、リバティーンズですね。
あ、洋楽も入ってるんだ、洋法問わずなんだ。
そうそう、リバティーンズのTHEリバティーンズっていうアルバムが出た年なんだな。
うーん、リバティーンズもまたね、再起動というか。
あ、そうなんですか。
再始動ですかね、するみたいでなんか。
あ、そうなんだ。
ちなみに2位がね、ザストリーツですね。
ザストリーツ?
でね、なんかラップみたいな、ラップみたいなって言うとあれなんですけど、結構チルいラップっぽいやつが2位。
あ、そうなのね。
3位はね、スクエアプッシャーって書いてますね。
あ、はいはいはい。
あ、それ今ね、手元にまいぼうさんはスヌーザーがあるんだね、手元に今ね。
そう、思い出のスヌーザー。
まだ取ってたのね、そういうの。
なんかね、これしか取ってないの、もう。
何十冊って持ってたんだけど、ダンシャリ好きすぎて、これしか残ってなくて。
はらは。
で、ちなみにこれ、表紙がロッソの時代の千葉ゆうすけ。
あ、ロッソなんだね、その時代は。
うん、その黄金の雑誌です。
じゃあ、私の曲を行かせていただきたいんですけど。
まず最初に、春だとこれ聞きたいなと思ったのがね、サニーデイサービスのね、春の風。
これ2020年のアルバムに入ってるんですけど、これいいですね、これ好きです。
サニーデイは春とか初夏に聞きたいですよね。
うん、春イメージの曲とかが結構多いかな、サニーデイはね。
で、もう1曲がね、アイコの四月の雨ってこれね、たぶんね、1回かけてんじゃないかなって気がするんですよ、番組の中でも。
これどんな曲だっけ、四月の雨って。
これ、たぶんね、どうなんでしょう、有名なのかな。
有名な曲ではないのかもしれない、アイコの中では。
あー、気になる。
ただあの、かんりんさん別にアイコそんなすげえ聞くわけじゃないんだけど、この曲好きすぎてずっとこの曲はなんか年中通して聞いてますね。
花火とかカブトムシにはそんなにハマらなかったんだけど、この四月の雨っていう曲はね、すごく好きでハマって。
鬼リピートしてる感じですね、年中。
4月、意外と雨多くて。
あ、そうそうそうそう。
花粉が吹きついたところに雨が降るから、雨の雫の形に花粉の形で車が汚れていくっていう悲しみですよね。
なんか今途中まで詩的な感じだったけど、結局汚れなんだね。
車の汚れにひたすら悩まされてます。
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そうだね。じゃあ、曲いってみますかね。
サニーデイサービスで春の風とアイコで四月の雨です。どうぞ。
サニーデイサービスとアイコ聞いていただきました。
ということで、曲中喋ってましたけど、まゆぼうさんと。
春に関するエピソード何かあるって言われると、やっぱりないんですよ。
ない。
なくて、やっぱりね、春にいい思い出というものはね、私一切ないんです。
一切なんですね。
一切ない。あのまあ、杉には悪いけど花粉とかね、あるし。
で、何よりも何よりも、最初序盤に話しましたけどね、新社会人、新大学生。
勝者だけがクローズアップされますけど、メディアでは。
その限りは同じ数ぐらいの敗者がいるということをですね、忘れてはいけない季節だなと。
確かに。
思うわけですよ。私この季節になるたびに思うんだけど、やっぱり地獄の季節なんで、春は。
せめて春歌で、せめて春歌で乗り切りたいなって思って、今日の企画なんですけど。
なんとかギリギリ、この春を乗り切る。
なんていうか、クリスマスとも似てますよね。
似てる。あの、具体的に言うとほら、大学受験であり、高校受験であり、
あとは就職数ね、就活もあるだろうし、この季節で人事異動とかもあるからね、会社によっては。
なかなか思い通りの結果につながらなかった人もたぶんいっぱいいるからさ。
最初言ったけど、敗者側に立ちたいっていう常に。
森林さん的にもなんとなくですけど、そういう経験をされたっていうのもあって、どうしても勝者側だった春もあったかもしれないけど。
そうだね、勝者側もあるし、敗者側ももちろんあるし、でも僕はやっぱり地獄の季節のイメージが強いからね、春は。
高校時とかは割と天国だったけど、その後一回地獄に落ちまして、また後で戻ってはくるんだけど、人生のバイオリズムってそういうもんなのかもしれないね。
株価みたいな感じで上がったり下がったりして。ずっと上がってんの?みたいな人いないでしょ、だって。
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いない。いないし、正直悪いことって一気にくるんですよね。
くる、くるよね。僕も本当に一番きつい時はさ、まじ春さ、布団から動けなかったからね、ガチで。
地獄の季節だなって思いながら、布団で、なんか前言ったかもしれないけど、朝からAMラジオ聞いて、夜まで動かなかったことが結構あるよ。
文化放送を聞いて。
TBS系ですね。
ラジオの気分を聞いてたんですね。
だってさ、テレビ見たくないんだよ、そういうやっぱり。なんかキラキラした、やっぱりさ、人たちばっかりインタビューを受けるしさ、当然。
外には当然出らないですよね、そういうのと。
花見とかだってさ、なんかすごいやっぱりみんな楽しそうだからさ、楽しくない側の人間としてはさ、テレビ見たくなくなるじゃん、みたいな。
あるかもしれないな。
そういうときやっぱりラジオはよりどころでしたよ。
まあそういう、自分のね、経験からも、地獄の季節なんですよ、春は。
多分同じ覚えの人もなんかいる気はするよ。
クリスマスも、なんか勝手に恋人たちのイベント見たくなっちゃって、リア充が勝者で、陰キャはもう敗者みたいになってるけど、それで、なんかそれが煽られすぎちゃって、クリスマス未来の陰キャがいっぱいいるけど、それとも似てるような。
かもしれないね。クリスマスはさ、ちょっと気温ももっと低いし、日も浅いから、メンタルダメージももっとでかいけど、ただあれは期間限定でさ、26になるとさ、あのムード解除されるから。
スーパーとかもね、お正月ムードになっちゃうから。
そうそうそう。あのね、別に一人ぼっちの時は、でもさ、26になるとさ、今度、年末、そして正月への期待感。
なる。
期待感半端ないじゃん。
いきなり鏡餅売り始める。
あれでなんかもう寂しさ吹っ飛んじゃうんだけど、春結構長いから。
境目がないですからね。
そうそう。春の憂鬱は大体3月ぐらいから8月はゴールデンウィーク前ぐらいまでです。このちょっとね、長めの地獄の季節ね、乗り切っていきたいです。
乗り切ろう。
ということで、じゃあ曲に参りましょう。
私めが持ってきたのがですね、「百式」というバンドのハニコムウェアという曲と、オーディナリーボーイズのシーサイドという曲持ってまいりました。
百式は中村和義さんだよね。
あ、そうそうそうそう。
で、なんだろう、中村和義名義の時って、私小学生とかだからあんまり馴染みなくて、知ってる曲はあるけど、
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やっぱり高校2年生、2005年の2月号のスヌーザーでクローズアップされてインタビューされてるこの百式の曲がすごい気になって、聴いてみたらめっちゃかっこいいと思って。
聴きたい、それは。
なんかね、あんまり春っぽくもないんですけど、キーボードの音がフェー、フェー、フェーっていう音鳴り続けてるんですけど、
それが桜が舞ってるような、花が舞ってるような感じでいいっていうのと、
あとは歴史で有名な池ちゃんっているじゃないですか。
池ちゃん、みんな歴史だなとかスーパーアバタードックだなーってきっと思い浮かべると思うんですけど、私的にはこの百式の池ちゃんが、
あ、ここに入ってるんだ。
そうそう、キーボードで参加してて。
それは知らなかった。
だからなんでこの人、百式の人なのにドラマに出たり、歴史の歌歌ってるんだろうってずっと思ってて、
多分みんな逆のことを思うと思うんですけど、なんで歴史の人が百式とかいうわけにいるんだみたいな。
歴史が一番有名だからね、今や。
池ちゃんのキーボードにご注目っていう感じのやつと、
これもスヌーザー2005年2月号に載ってる、こちらですね、年間ベストアルバムの第6位にランクインしております、
イギリスのバンドThe Ordinary BoysのOver the CountercultureというアルバムからSeasideという曲を持ってまいりましたので、どうぞお聴きください。
百式でハニコンウェア、The Ordinary BoysでSeasideをお聴きいただきました。
それではここからは、前坊さんのスヌーザーのエモいあたりを読もうのコーナーです。
権利関係とかはちょっとよくわかりませんけれど、大丈夫そうなところをお願いします。
ただエモいから、バンド名だけめっちゃ早くて読み上げるので、皆さん、私が噛まない限りついてきてください。
では、スタート!
ザゼンボーイズ2回入った。
ザゼンボーイズね、この年2枚出したらしいですよ。
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ザゼンボーイズと1と2と、それが両方ランクインしてます。
なるほど。
よく石野卓球、グリーンデイ。
グリーンデイすごい、アメリカン・イディオットを出した年だ。
レイザーライツ、スーパーカー。
これスーパーカーラストアルバムですよ。
ダメだ、神々で全然読めないですけど。
フェニックス。
エモい年、グッドシャーロットとかいたな。
いましたね。
そんなエモい人たちが。
LCDサウンドシステム、リバティーンズ、バックドロップボム。
フルリのアンテナが出た年だ。
ラプチャー、バインズ。
バインズ2回行っちゃった。
バインズ2回出ましたね。
名だたる本当にエモい人たちがすごい出してたよっていうのを言いたかったから、神々だったから。
けど読み上げました。
すごい年です、2005年は。
そういう人たちが活躍してた年なんだなっていうのはすごくわかりました。
これ全部の間でやりたいぐらいには。
大体音楽好きな人だったら、その年かってなるやつだから。
やりたいって有名な人たちだったね、今聞いてるとね。
U2なんかあれですよ、うんちゃらかんちゃらアトミックボムを出した年だ。
エモみだな。
はい、この読み上げ満足したので以上です。
はい、ありがとうございました。
なかなか面白いコーナーですね。
ダメだ、今度は読み上げる練習してから挑みますね。
いや、楽しみにしてます。
じゃあコーナーも終わったことですんで、結局行きたいんですけど、
さっきはいろいろ会社側のっていう話をちょっとしたんだけど、
仮に大学かったりさ、会社入ったりしてもさ、
みんなハッピーかって言ってそうじゃなくてさ、
ちょっとやっぱ現実は違ったってあるじゃん。
大学かったけど、ちょっとやっぱ会わなくて行かなくなっちゃってとかもあるじゃん。
ある。
会社も入ったけどちょっとブラックでとかもあるじゃん。
てか、新社会人で苦しくない人ってたぶんそうそういないですよね。
僕も最初の方でインタビュー受ける人とかキラキラ人たちがあって、
一見見えるけど実はその人たちもつらかったりしてさ、1ヶ月後ぐらいには。
この前のニュースですごく自殺者数がまだやっぱすごい多いよっていうので、
すごく心が痛んだんですけど、僕。
24:01
やっぱり5月とかってすごい多いんだって。
5月と8月って言いますよね。
日本は全体的に先進国の中でもすごく自殺者数とか多いんだけど、
その中でも結構5月も多い月でさ、
なんだっけ、あんじゃん。
何病って言うんだっけ、そういうのほら。
5月病ですかね。
5月病、5月病。
連休開けて。
そうそう、連休開けたら行きたくなくなっちゃったとかさ、
大学?大学?行かなくなった大学か、やめちゃったとかさ。
なんか我々の大学もわかりやすく、
5月の連休開けたら来る人減ってませんでした?
なんか一旦あるかもしれないよね、そこでちょっと減ったりもするかもしれないよね。
だから、なんだろうな、そういう合格したり受かったりした人たちも、
辛い季節だったりするのかもしれないなっていうのもあってね。
ちょっと応援歌っていうか、そういうのもかけたいなと思ったのが、
竹原ピストルの東京一年生っていう曲なんですけど、
上京する人とかもいるよね。
ハリーさんは広島に上京したんですもんね。
上京って言うんですけど、京じゃないから。
登ってもいないんですけど、どっちかっていうと。
上島したんですか?
上島したんですけど、
トキオみたいな感じですけど、
上島したんですけど、
広島一年生だったんですけど、
でもやっぱり上京する人が多いでしょ、風邪的には。
ですよね。
そうするとやっぱりね、いろいろ大変。
俺らはわかんないけど、上京してないから。
田中くんとか社会人だって東京とか行ってたりするから、
武藤さんとかも東京行ってたりするからさ、
東京とか大変なんじゃないの?って気もするし、
そういうのの応援歌だったりもするのが、
竹原ピストルのこの曲なんだよね。
もう1曲かけたいのがさ、
エレカシの始まりは今っていう曲で、
愛と夢っていうアルバムに入ってるんだけど、
ちょうどエレカシが今宵の月のようにさ、
ダーンってヒットした後の後ぐらいのアルバムなのかな。
あんまり構成的には良くなかったんだけど、
確かまだポニーキャニオンとかだと思うんですけどね、レーベル。
事務所とかレコード会社か。
この頃の僕はエレカシすごい好きだし、
宮本さんのこの今と違うちょっと抑えた感じの歌い方がすごい好きなんですけど、
この曲僕の中で結構オールタイムベストな曲なんですよ。
有名じゃないけどね。
初めて知りました。
春っぽいし、すごく悩んだり疲れてる人たちとか、
27:06
全然まだこれからね、人生最後まで何が起きるかわかんないからさ。
いや、ほんとそうですよ。
今沈んでるだけかもしれないし、
全然再浮上する時もあるから。
何があるか良くも悪くもわからないから。
それも込めて始まりは今っていう単語というか、
このラインを出したかったですね。
全然今からですよっていう。
なんか周り見てると、でも4月に限らずですけど、
人生年取っても何回でもやり直せますから。
そうだよ。
そうは言ってもねって思うかもしれないけど、
でもそれは僕も実経験でというか、
別にいつからでも頑張れるから。
権益合格が全てじゃないし。
俺も全然それ思うし。
新卒のカードは強いなんて言うけど、
別に必ずしもそういうわけでもないし、
みんな希望を持っていきたいですね。
人生最後の真っ当する時に、
上手くいかなかったけど、
そこ楽しかったなって言えりゃいいんじゃねえの?
っていうのは最近思うけどね。
思うな。
ということで聞いていただきましょう。
竹原ピストルで東京一年生とエレファント化しましで始まりは今です。
どうぞ。
竹原ピストル東京一年生とエレファント化しましで始まりは今。
聞いていただきました。
はい、ということでエンディングです。
もうなんか収集つかなくなってきましたけど。
いずれあれです。
春にいい思い出などない春は地獄の季節ということで、
結論です私もね。
地獄、天国の季節はないんだよな。
初夏?
夏は天国ですけどね、私。
ってよく言われるけど、みんな秋が好きなんだよな。
最近の夏、暑すぎるんですよね。
熱中症怖いしね。
たぶん夏生まれだから夏に強いんですよ、きっと。
そっかそっか。
日がやっぱり長いっていうのは僕すごく好きなんですよ。
分かる。
メンタルヘルス上すごくいいので。
日が高いうちに家帰りたいですよね。
そうだね。
明るい時間が長いとやっぱ嬉しいですね。
30:03
まあ、あれです。
いいんですよ、別に。
みんな浮かれてるからって別に一緒に浮かれなくて、
自分のペースでやればいいんですよ。
我々もね。
陰キャには陰キャらしい春があるし、陽キャには陽キャらしい春があるんですよ。
春イコール浮かれてやっぱりね、
やれ花見だ、乾燥芸会だってさ、
わーってなってるけど、
そういうのが合わない人は合わない人で、自分のペースで楽しめばいいんですよ。
会社で花見っていう行事を今の会社で初めて経験してるんですけど、
洒落が長くなるほど花見がどんどん嫌いになっていってて、
毎年弁当の数で揉めるんですよ。足りないとか。
箸が足りないとか。
飯の恨みは濃いからな。
今日花見だったけど、花見来年やめようみたいな感じです。
お花屋さんでちっちゃい桜を買ってきて、家で一輪挿しみたいなのさして酒飲むのが一番ですよ。
風とかないし、弁当の殻とか飛ばされないし、それが一番です本当に。
家で音楽聴こうぜ、そうやって。
今日のプレイリストをね、流して。
そうですね。
ということで今回はこの辺でということで、残りわずかではございますけれどもね、ミュージックプラストーク。
楽しんでいきましょう。あと数回。
ということで、当番組ではご意見ご感想をお待ちしております。
お問い合わせフォームか、管理人さんのXのアカウントへのDM等でも全然OKです。
またスポッティファイのですね、星の評価とかフォローしていただけると嬉しいですね。
じゃあ最後に前坊さんから何かございますか。
花見やめよう。
しまったところで。
それではありがとうございました。RADIO39でした。