1. JOI ITO 変革への道
  2. #41 仮想通貨のお布施だけで欧..
2022-08-08 43:13

#41 仮想通貨のお布施だけで欧州滞在は可能?Bankless Monk プロジェクトの赤坂陽月さんと松田干城さんにインタビュー

今週のゲストは、仮想通貨だけで欧州滞在を実現すべく、web3の実験をおこなっているお二人!僧侶で即興音楽家の赤坂陽月さんと総合格闘家でバイオハッカーの松田干城さんです。

赤坂陽月さんは、禅宗の僧侶であり、「お坊さんヒューマンビートボクサー」として活動を続ける即興音楽家。そして、松田干城さんはアメリカで現在も金網の中に立つ総合格闘家です。

今回のプロジェクトは、松田さんがプロデューサーとなり企画を運営しているのですが、実はJOI ITO’S PODCAST 変革への道からヒントを得てスタートしたそうなんです!

詳しくは番組をお聞きください。


編集ノート

編集ノートには毎回番組で登場した難解な用語や固有名詞などの意味や内容をまとめています。また、ETHアドレスの取得方法やNFTの確認方法についても、まとめています。ぜひご参照ください。

https://joi.ito.com/jp/archives/2022/08/08/005813.html


JOI ITO 変革への道 - Opinion Box

番組では、リスナーの皆様からお便りを募集しています。番組に対する意見はもちろん、伊藤穰一への質問があればぜひ投函ください。先日からイーサリアムのアドレス記載欄も設けました。お便りを採用させていただいた方には、番組オリジナルのNFT会員証がmintできるリンクをお送りしています。

https://airtable.com/shrKKky5KwIGBoEP0


求人サイトCool Job Listの開設

番組にご出演いただいた方々と聞いている方々を結ぶプラットフォームとして、ジョブマーケットを作ってみました。今、実は仕事を探している、なんてあなた!ぜひこちらを確認してみてください。ぴったりの仕事がみつかるかもしれませんよ。

https://joi-ito-podcast-jobs.super.site/


【コミュニティ醸成実験について】

これまで番組で小出しにお伝えしてきたコミュニティ醸成実験。ようやくその中身をお伝えできるようになりました。番組という枠を飛び出して、リスナーの方々同士が交流できる場となっています。詳しくは、下記リンクをご覧ください。

https://community.henkaku.org/ja

この実験に参加をご希望の方は下記リンクから参加メンバーの登録をお願いします。メンバーのダイバーシティを考慮しながら、徐々にメンバーを拡大していく予定です。参加時期がきましたら、スタッフから個別に連絡をさせていただきます。興味のある方、まずは登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。

https://airtable.com/shrbDbYUBoFgkg0tY


今週のシークレットキーワードの申請先

シークレットキーワードの申請先は、HENKAKU COMMUNITYの[こちらのQuestサイトになります。新バージョンのNFT会員証をゲットした皆さん、頑張って聴いて、HENKAKUを稼ぎましょう。ちなみに!シークレットキーワードを申請できるのは新バージョンを持っている人のみとなります。まだお持ちでない方は、頑張ってコミュニティに入るかおたよりを採用されるまで送り続けましょう。

https://omise.henkaku.org/quests


デジタルガレージ Web3のコア人材募集中

https://recruit.garage.co.jp/fintech/

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:00
ジョイイトーズ・パッキャスト 変革への道
こんにちは 伊藤祥一です
今日のゲストは総合格闘家 バイオハッカー それと僕のパーソナル
トレーナーの松田たてきさんです
彼は最近Web3の実験 バンクレスモンクっていうのを
彼のパートナー 赤坂陽月さんと始めました
Bankless Monk Projectに入る前に
まずたてきさんにファイターとバイオハッカーの
キャリアについてインタビューをしました
こんにちは たてきさん
よろしくお願いいたします
僕はたてきさんのことよく知ってるんですけども
少し皆さんリスナーに
自己紹介してもらっていいですか
ジョイさんの健康保険体育がかりをさせていただきます
松田たてきと申します
もともとはアメリカへは留学生として
スポーツ科学を学びに来た留学生だったんですけれども
その後に格闘技を本格的に始めて
大学4年生の時にプロデビューをしまして
その後アメリカに残ってアスリートビザを取って
大学院に進んでそのまんまファイターと両立しながら
今はボスの拠点に健康科学関連のビジネスと
ヘルスコンサルティングのサービスをしながら
現役生活を送っています
でたたきさんまだファイターとして活躍してるんですよね
どんな感じでやってるんですか?
本当だったら、引退してもいい年、
いい年して格闘技をやってるという風に見られてもおかしくないんですけれども、
一応野球でいうメジャーリーグに出た後で、
今はちょっとマイナーリーグで活躍しているような感じです。
竹行さんって、そもそも格闘家になりたいと思ったきっかけってどこで統一になったんですか?
そうですね、もともと留学生でスポーツ科学を学びたいという思いだけでアメリカに来たんですよね。
で、それへのモチベーションは、その世界のトップアスリートを育てたいとか関わりたいとか、そういうぼやっとした気持ちだったんですけれども、
やはり自分自身プレイヤーでありたいというか、あとはその、自分高校までずっと野球をやっていまして、
で、いわゆるレギュラーで第1戦で活躍はしていなかったので、いろんな偶然が重なって格闘技やる機会があって、アメリカに来て本格的に始めたら
調子のいいアメリカ人が「お前は将来のチャンピオンなんだな」みたいなことを言われて、影響すれやすい自分はそのままハマってしまって
で まだあの 軽量級がいわゆる体の小さいファイターたちの注目が
まだなかった頃は UFCというアメリカのメジャーリーグみたいな団体があるんですけど
そこの選手の人たちと一緒に練習していくうちに どんどんどんどん自分も上を目指していきたいという気持ちが芽生えて
没頭していった感じですね
次のファイトって予定はあるんですか?
03:00
実はですね9月の試合をオファーがあったんですけれどもちょっとプライベートで
2人目の子供が生まれますのでちょっと今までは頂いたオファーを断ることはなかったんですけれども
ちょっと試合している場合ではないのでこしたんたんと次の機会を目指して日々鍛錬しています
なるほど僕も高校時代だからもう40年前だね40年前にレスリングを始めてそして高校までやって高校は結構できたのででもその後
なんかその頃は社会人になってレスリングとか柔道ってできなかったんだよね
大学でやればよかったんだけど大学忙しくてやんなくて
そしてなんか東京に住んでる時には
柔道の道場探したけどなくて
レスリングなんか当たり前だけどなくて
でなんか仕事の相手と
じゃあ週末ゴルフじゃなくてレスリングでもっとなんかできないし
だからなんとなくもう何十年もやってなくて
そしてたてきさんと会って
なんか格闘技やってる
社会人でやってるってすごいなと思ってたんだけども
ただちょっと見ないうちに世界中で格闘技がアマチュアとして結構ブームになってるような感じがして
で、たたきさんとブラジリアン柔術を始めて、また成人になってからの初めての格闘技なんだけども
ムーブメントなのかな?いつ頃こんなになってる?
そうですね、もともとブラジリアン柔術は日本の前田後世という柔道家がブラジリンにわたって
それで皆さん聞いたことあると思うんですけど
グレイシー一族に柔道がわたって
その柔道から根技主体の柔術が生まれたっていう
背景があるんですけど
初めて何でもありの格闘技が
アメリカのコロラド州で行われたのが1993年で
その時に一番体が小さくて
柔術なんだそれだっていう
みんながバックボーンが空手とかプロレスとか
いろいろ格闘技の一種格闘家が集まって
誰が一番強いっていうのをやった時に
グレーシージュージューズの選手が
ジュージューズの技を使って
相手を全員タップさせるということから
ジュージューズがすごく広まったのが
拝見にありますね
だから僕が10度とレースにやってなって
84年とか5年だから10年早かったのかな
そうです
で今たてきさんもpjjもやってるし無衛隊もやってるし総合格闘技もやってるんだけどそれってどういう関係性があるの
いやもう一昔前までは打撃のスペシャリストとか寝技はもう誰にも負けないみたいな選手が打撃対寝技みたいなコースがあったんですけど今もう本当に
全てのスタイルをもう平均以上できてで日本ではその格闘技というと皆さんリングを想像すると思うんですけれど北米は基本その金網なんですよね
06:01
で金網とリングだとそのコーナーの角度とか違ったりとか金網際のそのクロートにはこういろいろ見えるんですけどその細かいテクニックとかがあって
その時代と共に進化していっているのでいろんな要素が詰まっています
いや僕今見ててすごい楽しいのは僕も柔道を辞めた理由は僕レスリンから入ったので
寝技が好きで柔道の締め技が大好きだったから必ず後ろに回って締め技で落としてたんだけれども
普通刑務所で試合があってそしてそこで僕の得意の後ろ回って締め技やったらそれは柔道の美学に反する
前から一本狙って入らなきゃいけなくて
締めに行くのはダメだっていうので
僕初段の試験だったんだけども
そこで失格でダメだって言われて
そしてこの場合美学はいいけれども
僕はちゃんと
レスルーの時代っていうのは
相手が何をするかをちゃんと研究して
その相手に対して勝てる技を練習して訓練するって
すごく毎回やり方が違うっていうのに対して
自由度はもう決まったルールで
決まった攻め方でやらないと
なんかズルいっていう風に言われて
それで勝ち負けじゃなくて
なんかこの肩なんだなっていう風に
僕思っちゃって
それで10度から僕離れたんだけども
でも今のブラジル人柔術見ると
どんどん新しい技ができて
そしてどんどん攻め方を
一人一人の特徴を出しながら
なんかそのルール反してなければ
なんか使っちゃいけない技ってないっていうのが
なんかすごく合理的で僕好きだな
思って見てるんですよね
そうですね
もうやっぱり時代によって全然こう世代が変わってきて
もう今のそれこそ柔術のチャンピオンとか
みんなもうもう20歳前後の子たちなんですよね
もう生まれてから小さい時から関節技をやり合って育ってきたみたいな
そういう子たちともうはい
ガチンコ勝負するのはすごく大変なんで
まあ総合格闘技は何でもありなんで
はいありますね
そうだよね。で、その中でたてきさん、タイに、無栄体を勉強しに行ったよね
そうですね。大学の大学中にタイに修行に行って、自分が当時アメリカに所属してたジムの、そのタイの本家に行って
で、夏休み全部使って、無栄体のもう朝から晩まで練習付けて、大学卒業した時は車を売ってそのお金でブラジルに行って
レブラジルはグレーシーの本道場のところに修行できました
子供2人目オンザウェイですっかりパパになってそういうこともできないかもしれないけれども
たてきさんとは今ズームでほぼ毎日トレーニングをしてるけれども
パーソナルトレーナーのビジネス
クライアントにはスーパーモデルのジゼル・ブンチェンさんとかも入ってるってどっかで見たんですけども
09:00
どういうようなトレーニングとかコンサルトにやってるんですか?
そうですね最初ジゼルからオファーがあった時はパーソナルトレーナーでした
で 格闘家として現役生活を送っていく上で
格闘技終わったらいわゆるトレーナーとしてそういうフィットネスを教えるのかなと思っていたんですけれども
そのアスリートとして 私の体を鍛えてくれるトレーナーの人たちを間近で見た時に
二足割らしでできるものではないんだなって思ったんですよね
もうそれこそ何人もクライアントを見てきたパーソナルトレーナーの方と
普通にアスリート今までやってました
今日からトレーナーですというのでは
全然知識というか経験も違う中で
徐々に自分が大学で学んだ知識
そしてアスリートとしての経験
全体論としてそのパーソナルトレーナーから
だんだんヘルスコンサルティング トレーニングとか食事だけではなく
さまざまなライフスタイルを同時 進行で学んでむしろクライアント
と二人三脚するような形で目標 を達成するという形に落ち着きました
なるほど僕も何年やってもらって いるんだっけ
ジョイソンとは4年くらいですね
ずいぶんいろんな人たち一見して きたと思うんだけどもそういう
トレーナーとコンサルティングもやってるけれども
学びの一環でバイオハッカーとして
いろいろアクティビティやってると思うんですけども
そのバイオハッカーってなんかちょっと怪しそうに聞こえるんだけども
そもそも何なのかっていうのと
その辺の活動の話もしてもらっていいですか?
そうですね
やっぱり日本語のハッキングって
ハッカーって悪いイメージが皆さんあると思うんですけど
いわゆるコンピュータウイルスとかをばらまく
クラッカーと勘違いされてて
よくしていく方のハッキングでして、簡単に歴史というか背景を説明させていただきますと、
もともとラボに所属しない生物学者が自宅のガレージでちょっとフラスコ振ったりとか、ハツカネズミを飼ってDIYバイオを
自分だけで好きな研究をしているというのが言葉の語源なんですけど、それがジョイさんの誤発訳により、
ネットが発達してオープンイノベーションが起こって
ガレージでやってた研究が世界中で繋がって発展してきて
いつの日かそれが健康科学を最大限に活用して
より良く自分のQOLというか
健康により良くしていくというワードに変わってたっていうのが
バイオハッキングの言葉の語源ですね
まだあんまり日本で広がってないと思うんですけど
日本の予定は話せるんだっけ?
最初にバイオハッキングを扱った学会サミットが
フィンランドのヘルシンキで2015年くらいに行われたんですけれど
そのサミットを運営しているバイオハッカーセンターと提携して
12:00
今そのバイオハッカーセンタージャパンの代表として活動しています
バイオハッカーサミット東京を2024年あたりにできたらいいなと
本部と話してるんですけど
それに向けて日々頑張ってます
なるほど、じゃあその辺のタイミングが分かったら教えてください。
番組で言いたいのを教えてします。
そして、なんか最近Web3の話、トレーニング中も色々話して
で、なんかプロジェクトを始めたみたいなんですけど、ちょっと紹介してもらっていいですか?
他曲なんですけど、ジョイさんがインターネットが始まって、Web1が始まった時の
18歳のジョイ少年に自分が書ける言葉は何ですか?とジョイさんが質問された時に
バンクレスって答えたんですよね
それを聞いて影響されやすい自分は
バンクレスかってなりまして
バンクレス文句ということで
Web3のプロジェクトとして
この夏やって
今もシクハックしながら頑張ってます
番組後半では
松田たてきさんとパートナーの赤坂陽月さんから
バンクレス文句の話を聞きます
でもそこに行く前にまずニュースに行きましょう
岸田首相は水田地成長戦略の柱である スタートアップ担当省を新設し
山際経済再生担当大臣を任命しました スタートアップ企業を5年で10倍に増やす政府の目標に向け
進行企業を支援する政策をまとめるということです
はい、これはとってもWeb3と一緒に動いている
プロセスとしてはすごく重要で
一部の人はスタートアップの中にも
Web3じゃないスタートアップもあるじゃんっていうので
全部Web3にしないでって言ってくる人もいるんですけども
何でもWeb3にしちゃってる僕も悪いのかもしれないけれども
ただDAOのツールとかトークンっていうのは
これDeep Techにしても
他のスタートアップにも色々適用できると思うので
もちろんネイティブのWeb3のスタートアップもあるんだけれども
どのスタートアップでも多分Web3っていうのは視野に入れなくてもないと思うので
スタートアップの戦略にはWeb3はたくさん入っていくんじゃないかなということで
山岸さんみたいにしっかりした人が入ってもらってとても期待してます
ソラのブロックチェーンで大規模なハッキングが発生し
9000件以上のウォレットが被害を受け
4億円規模の仮想通貨が流出しています
はい、こういう事件は本当にどんどん来るので
やっぱりくれぐれ皆さん気をつけてほしいと思います
今回のエクスプロイトは秘密鍵が盗まれたんじゃないかなということで
皆さんも覚えとかないといけないのは
秘密鍵盗まれてしまうと全部コントロール失うので
秘密鍵は金庫とその鍵を人に渡しちゃうみたいなものなので
秘密鍵はすごく気をつけた方法が良くて、どこかに打ち込むとかはできるだけやらない。
15:01
秘密鍵は紙に書いて金庫に置いておくべきなんですけども、ただ、ウォレットを信用しないっていうのは結構難しくて、
ハードウェアのウォレットっていうのは外に秘密鍵に行かないからかなり安全なんだけれども、
ソフトウェアのウォレット、例えばメタマスクとかにアカウントを持って行くときには秘密鍵を打ち込まなきゃいけないので、そこではメタマスクは信用していて、
今回、Sloopというモバイルのお財布に秘密鍵を打ち込んだ人たちの秘密鍵が盗まれて、ソロなトークが盗まれたという風に、一応今仮説としてレポートされてるんだけれども、
これの防ぎ方っていうのはすごく難しくて、このウォレットをそもそも信用しないってことになっちゃうので、
だから多分もう一つ重要なのは、本当にみんなに信頼されて、ちゃんと監査されてないゴレットには入れない、もしくはそこに入れた秘密鍵にはあんまりトークンのたくさんは置かないっていう、そういう保護の手段ぐらいしか今のとこないですね。
フロリダ州マイアミ市が、今年中に5000件のNFTをリリースする計画を発表しました。
タイム車、マスターカード、そしてセールスフォースと提携し、プライスレスなプログラムを用意しているということです。
山越村の地域NFTは僕すごく好きで、みんなにプロモーションしてるんで、
それはそれで、良い村民というとても素朴な感じの地域NFTなんですけども、
やっぱりさすがマイアミっていうのはもう暗号通貨のキャピタルで、結構バブリなんで、
やってることがすごく思い切って、しかも大企業が入ってるのはちょっとアメリカっぽいような気がするんですけども、
ただこういう地域がNFTを通じてビジネスを活性化したり、注目を浴びるっていうのはどんどん増えていくと思いますが、
日本は日本ならばのもうちょっと文化的と
もうちょっと現場のインクルーシブなプロジェクトが出てくるといいなと
渋谷区なんかでも今地域通貨の話とかはずいぶん出てると思いますので
すごくテイストがあるものができるといいなと思いながらこのリリースを見ました
はい、番組の後半では総合格闘技のファイターとバイオハッカーの松田たてきさん
それと赤坂陽月さんをスタジオに呼びました
今日ジョインしてくれてありがとうございます
ありがとうございます
よろしくお願いいたします
まずBunkless Monk Projectの話を少し説明していただいていいですか
はい
Bunklessという概念はジョイさんのポッドキャストを聞いて
自分が勝手に感化されて学びまして
今度学んだ後実践に応用してみるという形で企画しました
その先ほどお話しさせていただいたバイオハッカーサミットが
つい先月かな6月にヘルシンキーフィンランドで行われました
18:01
その時に自分が運営陣に日本のすごい面白い音楽家がいるから
ぜひ招待してくれと推薦したところ喜んで
じゃあ彼も招待するよという話になりまして
音楽家でビートボックスをしながらお経を唱えるという赤坂陽月さんを
ヘルシンキーに招いて、それでバイオハッカーセンタージャパンとして2人でサミットに参加したんですけど
そこでですね、ヘルシンキーのサミットをきっかけにまあヨーロッパに残れたらいいなという話をしてたので
だったら残ってオフセもクリプトでもらって、まあバンクレス文句みたいな形で活躍したらどうですか?
銀行口座を持たないで支援者から直接そのクリプトを透明性のあるオフセイをサポートをして
でヨーロッパの滞在を生き延びることはできないかという発想から
Bankless Monkを企画しました
なるほど本当にあれ言った時誰もまさかやれるかとは思わなかったので
すごい挑戦だと聞いて思いました
陽月さん少し自分の話もしてもらっていいですか
はい、即興音楽家で僧侶の赤坂洋月と申します。
今回はですね、そのたてきさんに、非常にこのパンクレスモンクというプロジェクトを立ち上げていただいて、
私自身もこのWeb3という世界に非常に以前から関心を持っていました。
今はディセントラリズされた仕組みやデジタルのアートやクリエイティブなものにしっかりとした証明がつく、そこに価値がついていくということで、
いよいよアーティストやクリエイターにとって非常に良い時代が来ているなという実感があります。
その中で私もこの音楽のスタイルがテクノロジーとエイシェントウィズダム、昔からある知恵みたいなものですかね。
仏教で言えばそのウィズダムは、お経だとかマントラと呼ばれる神言にそういったエッセンスがすべて詰まっているということで、
それを今この現代のテクノロジーを使った音楽で、そのお経とデジタルとの有効といいますか、古代の英知と現代のテクノロジーの融合みたいなところが
私のその音楽で表現しているところなんですけれども、非常にその部分が、ものすごくそのWeb3の中でいろいろ活動されている方にもですね、とてもこう響いていたようでして、こちらに来てもその実感がすごくつかめているなというのがあります。
あります。なるほど。で、このプロジェクトは、たてきさんはどういう役割ですか?
そうですね。もう、言い出しっぺとしての責任をとって、今、YOGETSUさんのマネージャーとして、はい、頑張ってサポートしているんですけれども、
もともとは、私もプロアスリートなので、パフォーマーとしての共通点があったので、ファンの方たちからいただくサービスも含めて、やはりWeb3を通じたコミュニティと、Web3のテクノロジーを活用することによって、
21:07
ファンの方がどれくらいサポートしてるかっていうのが見えるかしていたりとか
私も陽月さんももうあらふおに近いんですけどこれはもう今次世代のアスリートとかが
駆け出しの時からこういうテクノロジーを駆使して自分のファンのコミュニティを使って
まあそのチャンスを広げていく我々もやっぱりこう学んで
もうとりあえずやってみてどういうことができるかっていう挑戦を含めて
はいこのプロジェクトを始めました
もう始まってるんですよね。いつから行ってて、今どんな感じですか?
5月の末に日本を経ちまして、6月の頭にバイオカサミットがあったので、今3ヶ月目に入ってます。
今月8月24日がちょうど日本に帰国する便の予定になっております
なるほどそれでやってみてどの辺が意外に難しくてどういうところはもっとより簡単だったとかそういうのあります?
そうですねやっぱりこのバンクレスで生活する こっちでいろんなその消費活動消費行動もバンクレスに行っていくというのはかなりその現実的に見えてきている部分がありまして
まだその挑戦中ということではあるので実際に完全にバンクレスで生活できているのかと言われたらなかなか 難しいところではあるんですけれどもそうですね今までですとあの私がまあ web 2の
ソーシャルメディアを使ってこんなプロジェクトに関わらせていただいてますというような告知をした段階でそれを見た方から
イーサリアも実際に送っていただくというような事例です
こっちに来ていろいろ情報を集中している中で
どうやらこれはあらゆるものをバンクで行うということも決して不可能ではないんだなっていうのが
実際こっちに来てつかめたっていう実感ではあります
なるほどじゃあ実際にトークンを送ってくれてそのトークンでなんか食事だとか宿に使ったっていうのも一応それは起きているわけですよね
そうですねあの実際にこのeサリアームでまあ支援してくださった方のそれを使って実際にそちらをこちらの人に奏敬して
それの代わりに何かをしてもらったりとかっていうことを実際にはしています
なるほど それとなんかもうそういうお坊さんみたいな格好して普通に
ヨーロッパの街歩いたりして どんな反応ですか?行ったことあるんですか?ヨーロッパは
そうですね 学生の時にですね イギリスちょうど今いる
まあそのイギリスで交換留学生をしていた時がありまして
その時にヨーロッパのいくつかの国もチラッと回ったことはあったんですけれども
24:05
実際に演奏活動でここまでしっかりとした滞在というのは初めてですね
で反応はいかがでしたか?
はい反応はそうですね
大体で歩く時は寒いで歩いてはいるんですが
多少やっぱりこの格好でセットなんか開いていると視線は感じます
そしてこのハンドパンっていう楽器をですね私はよく演奏しますこれをまあ広げてやっぱり演奏しているとすごく注目の松になったりはしますね
なるほどヨーロッパに行ってクリプトとかウェブ3のコミュニティとは出会ってますか
あ、出会いました。ベルリンスでですねウェブ3のコミュニティのプライベートパーティにお呼ばれしてですねそちらで演奏してきたんですけども
あとはバイオカサミットでも非常にそういったMF3、NFTとかでアートをされている方も非常に多く出会いました
その方たちに非常に受けられているという感触がすごくありまして
そのあたりで、例えばNFTにしても私の演奏が即興音楽なので、二度と全く同じ演奏が生まれないというところで
そのNFTに幸せがとても高いものなんじゃないかなというふうに思ってまして
NFTを使っている方とか、そういったウェブ3の会話にいらっしゃる方に受け入れられている
一つの様子でもあるのかなというふうに思ってます
なるほど、向こうと日本のこのウェブ3とかクリプト周りの
ノリの違いとかコミュニティの違いって何かありますか?
そうですね なんか向こうの方が本当にの意味で結構の窓的に来てる方が非常に多いなって印象を受けて
ます でもうウェブ3でこうガッツリそのいろんな
ねカンファレンスに足を運んでいる方とかっていうのは大抵なんか今どこにいるのか わからないっていうのがいろんな国を行き来しながらあの今度ドバイ行くんだとか今度はじゃあいやー
振り方なんだっていうようなそんな話を結構されている方が多いかなっていう印象です
なるほどあと2人への質問なんですけども
Web3とかNFTをいろいろ最近使ってファンとコミュニケーションして
ファンとの関係とかどういうふうに変わるかっていうイメージありますか?
マネージャーとしてやってる中ですごく大変というわけではないんですけれども
やっぱりWeb3にまだ全然経験がない方たちでも
YOGESさんやYOGESさんの音楽が大好きという方たちがいるので
そのような方たちに
ウォレットの作り方とかWeb3を通じて
どういうふうにサポートができるかという
最初の第一歩を後押ししなくてはいけなくて
自分はジョイさんのように最先端を走っているテックではないので
27:02
そこがやっぱり難しいのと
現時点ではdiscordなどを使ったコミュニケーションをとってないんですけれども まああのゆくゆくはdiscordやあのテレグラムを通じてコミュニケーションツールを活用しながら
よりそのweb3に特化したコミュニティを作っていく方にシフトをチェンジしていかなきゃいけないのかなとは思って
ます 陽月さんは何かありますかやってみて
そうですね私の中ではこの今ウェブ3 バンクレスで活動し始めたということを
まだこのウェブ2のソーシャルメディアを使って 拡散とか広報している段階ではあるので
これが実際にどんどんNFTを発行していって ウェブ3のコミュニティはよくディスコードだと言われていますけど
まあそういったコミュニティを作っていくこともまあ手探りでどんどんこれから 始めていく必要があるなっていうふうには思ってます
ただその web 2に比べてまだ未開拓ではあるんですけれども なんか私のこう感覚としてはより密な8ファンとより近い距離でコミュニケーションを取りやすい
ものに行くんじゃないかなというような実感はまあ実行動なんかを眺めていても思いますし ただその本質的な部分っていうんですかねその人と人がやはりこの
女にを通して関わっているということに関してここはまあ web 2とあまりそのやはりどこまで行っても人と人というのは
変わらないのかなっていう気もあの一方ではしています なるほどそういう意味でどんどん普及が進んでもっともっとみんなが使い慣れてそれと
NFTのもう少し機能が増えていくとまたいろんなことが出てくると思うのでその辺も楽しみですし
あと一度陽月さんとも僕話したいなと思っているのはあの
あのものとか人にはお祈りとかできるけれども今あんこしさんにできるかどうかという議論があって
でそういう意味でそのただなんかNFTのお守りをおまけみたいに作るんじゃなくて本当になんかこうお祈りを
でチャージしたNFTっていうのは 宗教学的にできるかどうかっていう議論もあるので
その辺も一度ちょっとゆっくりと話したいなと思いますけど 考えておいてください
はいありがとうございます 非常に私もその辺は興味深いものであるなっていうふうに思っております
じゃあ陽月さんもまたちょこちょこチェックインして 戻ってきたらぜひ
コロナも少し下がってるといいかなと思いながら 一回イベントかなんか一緒にやりたいと思いますのでよろしくお願いします
ぜひぜひよろしくお願い致します
そうするとあと何週間残ってるんですか
あとですね3週間ちょっとですね
ちょうど3週間なるほど
あの今日本でリスナーがサポートしたいと思うと
まだ受付はしてるんですか
はい受付しております
変革トークもらっても嬉しくないかもしれないけど
30:02
でも他のトークもみんな持ってる人もいると思うんですけども
そしてもしサポートしたいと思うと
どういうサポートの仕方があるんですか?
NFT売ってるとかドネーションリンクがあるとか
なんかあるんですか?
はい自分が作成した
go-bankless.netのウェブサイトから
陽月さんの活動が確認できるのと
あと支援方法は3つございまして
BitcoinがEthelium
そしてあとこれ今自分が着てる
BanklessのTシャツなんですけど
これのタグの部分にですねあの qr コードがありますのでこれをスキャンし
いただくとその よう月さんのイーサリアムのウォレットにつながっていますので
このバンクレスの t シャツを着ている方はその今よう月さんがヨーロッパで頑張って
いるよという 宣伝にもなるのでぜひ
はい皆さんでサポートしてまあプロジェクトを通じて共に成長していこうという意味を
込めてこの3つをサポートの手段としています ありがとうございますそれともあと残り数週間しかないんですけども少しあの
この番組の収録の時にチェックインしてアップデートしていただけると嬉しいですね はいあの
そうですねこちらでこれから予定しているいろんなこともあるので 例えばですけどへと来週末は
ブライトンというロンドンからですね少し南に降りたところの海に近い町でヨガのリトリートに参加してそちらで演奏などをさせていただくことになっています
そのあたりの話なんかがまあ再来週あたりできればなというふうになっております
なるほどありがとうございます
はいありがとうございます
ぜひ頑張ってください
はいありがとうございます
また番組にも出てくださいありがとうございます
でたたきさんも今日ありがとうございました
もんでもないです
実はBanklessという言葉は僕アメリカの好きなポッドキャストがBanklessというポッドキャストで
彼らはもう銀行がいらないっていう銀行口座がいらないっていうブランドでやってるんですけども
一つ掛け声になっていて
そしてある若者10代の子でも最初から銀行を使わないっていう子がいたので
そして日本のテレビ番組でインタビューされた時に突然言われたので
Go Banklessって書いて
そしてそれを真に受けて実験してくれてる2人がすごく嬉しいんですけども
ただ銀行交差いらないけども
最近銀行の人たちもいろいろ応援して一緒にやってるので
その人たちGo Banklessという言葉は
少し意味を考えてあげなきゃいけないなっていうので
ただ銀行も多分変革をして
銀行のこのバンクレス時代の中のバンクってなんだろうと考えなきゃいけない時代かなと思いながらその言葉を聞いてましたけれども
そしてどの時代も新しい技術が出てくると、もともとの設計のギリギリのところをプッシュするのがいつもアーティストなんですよね
33:02
で、アーティストの一つの社会の役割っていうのは技術を違う視点から見るのとか技術をプッシュすることで
アーティストがいなければ多分テレビは今でもなんかただラジオのアナウンスかブランカーにして喋ってるだけだと思うので
だから今回陽月さんと竹木さんもいろいろこう不具合があったりやりこれやりたかったけどできなかったっていうのがあって
それによって技術がプッシュされるもしくはこういうことができちゃったっていうのもあると思うので
彼らの今回のBankless Journeyの発見を一生懸命聞いて
そしてうちの技術チームとかビジネスチームで
またWave3のいろんなツールを開発したり
発展するということができればすごくいいなと思って
興味深く聞きました
はい次はお便りのコーナーです
最初のお便りはTomさんからです
先日前澤さんがDAOの立ち上げを宣言し
参加者の募集を開始されました 国内でも様々なダオの立ち上げや参加募集を目にするようになりましたが目的や
スキームは曖昧で概念としてダオっぽいことであることを優先している事例が多い ように思います
私は手法に正解はないもののダオは目的がまず優先であり目的に共感した参加者の参加賞として
監禁性のないトークンを用いて価値を生み出していくことこそが
DAOの本質ではないかと思っています
ジョイさんのお考えをお聞かせください
はい
おっしゃる通りだと思います DAOは目的が
揃って合ってる人たちが集まって一緒にコーディネーションするのにすごくいいツールなんですけれども
目的がないとか目的がみんな違うとなかなか収集つかないと思いますし
あとちょっと心配なのはお金儲けが目的だったりすると、短期的に儲けたい人たちっていうのは、とにかく価値を、値段を上げて、
そして下がる前に売り切るっていうインセンテルが働くんですよね。で短期の人たちっていうのは、ちゃんとした長期の価値を作ることよりも、とにかく短期をポンプする。
よく上場企業もそうなんですけども
会社の価値よりも株価が上がってしまうと
社長はすごいリスクなんですよね
っていうのはほっとくと下がってきちゃうんで
そうすると上がったまんま
でアメリカなんかだと株が下がると社長は首になるんで
社長はどんどんこうふやけたまんまに上げとかなきゃいけないので
そうすると実際の価値よりも株が上がってるのを続けると
会社にとってとっても良くないのと
あと短期になっちゃうと
例えば上場企業なんかは市販機ごとに数字を出すっていうことによって
ほとんどの上場企業の社長はこの短期によって
一番会社のための長期プランってやりづらいっていうふうに言われているので
36:00
せっかくDAOがあるんだったらこの短期的目的
特にお金儲け目的にしちゃうと
僕は不安定な状況がなるのと
間違ったタイプの人たちが集まりつつあるので
僕はだからうちの変革コミュニティなんかでももっと言うと
お金に換算できないというトークンを作って
お金儲けのための人たちは僕は集めないようにしてるんですけど
これは個人的なテイストなので
お金儲け例えばファンドのダウンとかっていうのはなくはないんですね
でもそれは例えば長期の目的の人たちが集まるとか
短期だったらみんなが短期だとか
この時間軸がみんな揃ってれば
まだお金儲けのダウンはなくはないと思うんですけども
ただなんかちゃんと目的があって働いた分とか
やっぱり初期投資家に対してお金のリターンがあるというのは
これはインセンティフとしていいことなので
お金を全く無きだをする必要があるわけではないと思うんだけれども
お金だけだと厳しいんじゃないかなと思います
次はルッキーさんです
5月より本格的にWeb3関連に触れ始め
その可能性に魅了され
ついにはこの8月よりゲーム制作を行うエンタメ企業で
ウェブスリー領域における事業開発をすることになりました。
ジョイさんはブロックチェーンゲームの次なる可能性をどのように見ていらっしゃいますでしょうか?
陶器的ではない持続的なブロックチェーンゲームの可能性はどこにあるとお考えでしょうか?
はい、まずビジネスモデルからするとゲームっていうのは昔コインを入れて
不動産業ですよね、ゲームの台を回す。
その後CDを配る物販みたいなものになって
その後オンラインになって定期購読みたいになって
その後アイテムとかゲームの中のものを売ったり買ったり
フォートナイトの洋服とかっていうのがあって
最近はPlay to Earnって言って
ゲームの中で実際に稼げるっていうのがあって
その稼ぎのところはWebSuiteWaでも
こないだ話したんですけども
一部の人たちはこれはポン酢イスキーみたいで
詐欺なんじゃないかなと、次に入ってくる人からお金を取って今やってる人たちに払うっていう
で、ゲームそのものが面白くなくて中身がないものはそうだと思うんだけども
違う考え方で言うと
昔だったらフリーでやってる人たちが
一部の人たちがお金を出してる人たちの関係を作っているので
ただお金出してる人たちのお金は株主にしかいかないっていうそのお金を
みんなに回してるっていうもう少しこうフェアな
分配っていう考え方もあってでこの間インタビューしたやっすーはその辺を言っていて
そういう意味で言うともっともっとたくさんの人たちが
ゲームのプロダクションとか環境づくりに参加できるよねっていうもう少し民主的な
ビジネスモデルだっていう言い方もあってで多分
詐欺なものと実際に民主的なものっていうのはそのゲームそのものの
コミュニティだとか楽しさっていうのはあると思うので
39:02
中にはちゃんとプレイとアンでしっかりした新しいゲームというのはまず生まれてくるので
ビジネスモデルが変わるのが1個だと思うんですね
でもう1つはNFTそのものはプログラムなので
NFTの中にいろんな構造を組み込んだりルールを組み込んだり
でNFTのエンジンみたいなものがゲームになるということもあると思うんですね
で今でもNFTを合体すると3つ目が出てくるとか
うちのポッドキャストチームが作っているメンバーシップNFTにもいろんな機能とか使っていけると思うので
NFTの中にゲームの機能が入ったりブロックチェーンそのものでゲームをするとか
あとは結構ゲームに向いた新しいブロックチェーンというのも今いろいろ開発されてきてるので
だからやっぱりゲームの中のアイテムがただNFTに貼り付けられてるっていうNFTゲームから
NFTそのものがゲームのプログラムになるっていうふうに発展していって
そうすると今までなかったようなゲームっていうのはできてくると思うんですけども
ただなかなか新しいゲームのタイプっていうのって生まれないので
結構クリエイティビティがあるゲームプロデューサーが
NFTの構造だとかプログラミングを理解すると
なんか出てくるんじゃないかなと思うのでここはすごく今期待してます
最後はボブさんからです
Web3、DAO、NFTなどいくつかのプロジェクトに参加して勉強している中で
大体のプロジェクトに抵抗チェンバー現象が起きている気がします そこでお願いがあります
この podcast で web 3などに批判的な方とジョイさんで対談してもらえないでしょうか 批判的な方がどのような意見を持たれているか聞いた上で
俯瞰的に新しい技術を勉強したいと思います
はいありがとうございます僕もすごくエッコーチェンバー現象を感じていて気にはしてるんですよね
で結構アメリカで批判してる友達セキュリティ研究者のブルーシュナイルとかボインボインのずっと最初やってた
コリドクターっていうのは結構批判的ででかなりあの話をしてお互い理解し合ってるんであの面白いですけどただ英語のなんかインタビューっていうのって少し
ポッドキャスで難しいので日本人で話す人は一応考えてはいるんですけど、
ただ結構批判してる人たちっていうのは理解しないで批判してる人たちがいるので、
理解してるしてないで批判してる人たちよりもきちっと理解していて批判してくれる人と話すのは重要だと思いますので、
もしなんかこの人がいいんじゃないかなっていうレコメンデーションあったらぜひ出していただきたいし、
僕の方からも引き続き探します。
次は下問のコーナーです。このコーナーは変革コミュニティのメンバーシップカードを持っている人たちだけのコーナーです。
今週の問題はこれです。
マスダ・タテキと赤坂陽月さんが一緒にやっているプロジェクトの名前は何ですか?
42:01
半角A数字でスペースなしで答えを入力してください。
正しい答えを変革コミュニティのおミスセクションで入力してください。
リンクはプログラムのディテールのページにあります。
正しい答えを入力できた人は100変革トークンをもらえます。
新しいメンバーシップカードを持っていない人たちはお便りを送ってください。
そのお便りを番組で作ったら、コミュニティの入り方とメンバーシップの手に入れ方をお送りします。
そしてお知らせです。
来週はお盆休みで休みをとります。
次のエピソードは8月22日にリリースします。
それでは良いお盆休みを。さようなら。
このpodcastでお話しする内容は クリプトやweb3に関する一般的な情報にすぎず
これらへの投資の関融を目的としたものではありません
また特定のトークンなどの推奨を目的とするものでもありません
クリプトの投資と売買はとてもリスクが高いものです
自分もやりたいと思ったら クロのアドバイスをもらってから参加してください
また最終的な投資決定は 皆さんご自身の判断でなさるようにお願いします
デジタルガレージは危険な海に最初に飛び込むファーストペンギンスピリットを創業以来大事にし続けています
これから来るWeb3 オープンソース時代を見据えたテクノロジーで新たなビジネスを生み出す仲間を募集しています
番組詳細欄にあるリンクより是非ご覧ください
Web3はここにいます。
私たちに、初めてのペンギンに入ってください。
新しいコンテンツデザイナー
デジタルガラージュ
43:13

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