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なぜ戦争がなくならないのだと思いますか。人は明日の方が今より良い生活をしたいと思っているからです。
給料が上がった方がいいよね。お金が儲かった方がいいよね。
例えば、銀行にお金を入れていて、それって預金の金利が付くから入れてるんですよね。
なぜ銀行に入れていて、銀行じゃなくて株じゃないのか。人によっては儲かるから株に入れたいよね。
働かないでお金がどんどん増えていくということに期待をするんですよ。
銀行がなぜ儲けているのかというと、銀行が投資をしていたりするんですよね。
銀行が儲かるところに投資をして、そこで上がった利益の一部を銀行に預けているYCさんに利子という形でリターンがあったり。
儲かるところにどんどん投資をする。儲ける会社というところがどんどん投資をされる。
儲かる会社というのは多くの人に物を売る。
多くの人に物を売るというのは、他の人たちが損をしても儲けるということになるんですよ。
例えばユニクロの服というのが世界中で売れてますってなるんですけど、なぜ世界中でユニクロの服が売れるかというと、ユニクロの服以外の服が売れてないからなんですよ。
要はH&Mを買わないでユニクロを買う人がいるので、結果としてユニクロが儲かるんですよね。
という形で、不動産とかも他の不動産を借りなくて、この不動産を借りるからお金が儲かります。
お金をどんどん儲かった方がいいよねという形で、第二次世界大戦がなぜ起きたのかというと、植民地という場所を作ると、
例えば日本の場合だと、朝鮮という地域を日本の植民地にしました。朝鮮に物を売っていいのは日本人だけですってなると、朝鮮のその当時3000万人とか人口っていうのは日本の商品をずっと買い続けてくれるんですよ。
そうすると日本の人口が1億人で1億人分しか売れなかったものが1億3000万人分売れるようになるんですよ。超儲かるじゃんみたいなので、世界中植民地作った方がいいよね。
そのうちでも日本に石油売らないってなった時に、でも豊かな生活をしたいです。石油欲しいです。じゃあ石油が湧いてくるインドネシア取りに行こうぜっていうので、日本は戦争を始めたんですよね。
なので、ロシアとウクライナがじゃあなぜ戦争をしているのかっていうので、もともとロシアとウクライナっていうのはソ連という国だったんですけど、そこから分離して、バルト三国って言われてる国とかももともとソビエト連邦だったんですけど、
そのバルト三国のウクライナ、リトニア、ニア、ラトビア、エストニアは独立した後にNATOっていう軍事同盟に入って、ロシアを仮想敵国としている軍事同盟に入ったんですよ。なのでロシアと戦争する時には、俺たちヨーロッパ全体で共同で同盟作ってロシア潰すぜって言ってる軍事同盟に入りました。
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ウクライナもその軍事同盟に入ろうとしています。なので、もしロシアがどっかと揉めた時には、ウクライナもバルト三国ももともとソ連だった国が牙を剥いてロシアについて攻めてくるというのは嫌だよねっていうのがあって、なのでウクライナはNATOに入るのを何とか止めようとしてました。
でも結果としてNATOに入るのを止められないようだということになったので、じゃあウクライナはもともとソ連だった前から兄弟みたいな国でしたと。もともとキーフ公国っていうところがロシアを持ってたりしたっていうのは逆だったんですけど、ウクライナのほうが上だったんですけど、とはいえ同じような国だったから、じゃあ俺たちは一つの国になろうぜっていうのでいけると思ったら、ウクライナの人たちにめちゃめちゃ反発みたいなのがあったりするので、
悪い人たちが悪いことをするために人を殺すというのが戦争が起こるわけじゃなくて、自分たちの国が安全に他の国に攻められないようにしたいよねとか、経済的に豊かになって、明日はもっといい生活をしたいよねとか、売り上げが上がったほうがいいよねとか、給料が上がったほうがいいよねとか、もっと幸せに金銭的に幸せになりたいとか、石油のあるような生活で豊かな生活がしたいよねとか、
欲望とか願望というのが人がある限り、どこかの段階で戦争になってしまいますという話なので、みんなが仏教徒みたいになって、ただもう瞑想していって死ねばいいよねと思ってればいいんですけど、でも豊かな生活をして、医療技術を受けて長生きしたいよねと思っている限り、どこかで戦争というような行為は行われるんじゃないかなと思います。
次は経済戦争という名前で、金の殴り合いをしているのも豊かな生活をしたいからですよね。経済戦争の延長線上にリアル戦争というのも生まれてしまうので。
こんにちは、今日はお会いできないと思っていたので嬉しいです。今、アパートをレンタルしているのですが、購入で同じ料金でローンを組めるアパートを近所に見つけました。今まで家を購入したことはないのですが、このままレンタルしていくのか、きっと何度も同じような妻があったと思いますが、ひろくさんご意見お聞きしたいです。
毎月毎月の払う金額が同じだとして、最終的にいくら払うのかというのをちゃんと計算した方が良いです。そのローンが40年後にやっと払い終わるのであれば、40年間かけてその毎月の金額を払うと、もっといい物件が買える可能性があります。
最終金額がいくらなのか、自分が買おうとしている部屋と他の部屋を比較してどちらが得なのか、アパートの地価は上がり続けるのか下がるのか、ローンの金利がいくらなのか、いろんな要素を比較して計算するべき問題で、今払っている家賃と同じ家賃でローンの返済ができるというたった1点だけを見て決めるべき問題ではないのではないかと思います。
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流れたので再送すいません。
完全地雷を除けば、閉鎖期類義務・新類義務に絡む交渉は普通に起こる状況なので、マニアックな状況だからフォースプレイやピールプレイ、閉鎖やインフォールドフライ、振り抜けの整理条件を覚えなくていいやは現実的ではありません。
少年野球の補欠でキャプテン団の協議者はどうやって野球のルールを覚えておきましたか?
いや、多分覚えてないですよ、僕。
だいたいこうやるよねーっていうので、なったとして特殊な状況がほぼ起きなかったんですよね。
特殊な状況があったとして審判に説明されて、ああそうなんだ、へー、で多分終わりなんですよ。
なのでその一生懸命覚えなければいけないのは現実的ではありませんではなくて、むしろ現実的にはあんまり起きないことは覚えなくていいし、起きたとしても審判はそう言ってるんだってので、知ってる子はああそうだよねーってなるし、知らない子はああそういうのあるんだ、へーって言うだけなので、
別になんかみんなが一生懸命ルール全部覚えなきゃいけないっていうのを現実的ではないという表現をする方が現実的ではないんじゃないかなというふうに僕は思ってしまいますけども。