精神病で離職していく人
ここ数年、精神病を離職していく人の話を、かなり注意でよく聞くようになりました。
本人だけではなく、家族が離職する話も多く、そのうち介護離職のように、精神病家族のための介護離職とかも社会問題化するのではと聞いてしまいますが、あり得ると思いますか?
すでに起きているけど、社会問題と言われるほど、いくと介護の方が人数が多いという話だと思うんですよね。
文部省だったかな?どっかの事務次官の人が、息子の書いた同人誌を売るために、コミケの売り子をやってたんですよね。
で、その息子はニートで無職で、ドラクエ10というオンラインのゲームをやってて、
ドラクエ10の中で、俺の親は事務次官なんだ、すげえだろって小学生相手に自慢してたっていうのがあって、
で、この息子はやべえっていうので、事務次官だったお父さんは息子を殺して自首するっていうのがあったんですけど、
なので、その意味であんまり世の中で多くがないように見えてるだけで、やっぱりこういうことってちょこちょこあると思うんですよね。
なので、普通に社会問題化するぐらいの件数では多分起きてるんじゃないかなと思いますけども。
とはいえ、ただそれをニュースが取り上げるかって話なんですけど、精神系のやつってあんまり顔出しして出せないんですよね。
要は、がんになりましたとか病気になりました、たとえばタバコを吸ったせいでがんになりましたっていう人がインタビューに答えて、
俺はタバコを吸ってたせいで肺に穴がないで大変なことになったんだみたいなのを顔出しで言うんですけど、
精神系の人って顔出しで言っちゃうと結構微妙な問題になったりするので、なかなか顔出しで言えない、できないので、
そうすると映像として弱いんですよね。インタビューでもないし、こういうふうに言ってますみたいな伝聞になっちゃうので。
なのでニュースにしづらいっていうのはあるのかなと思うんですけど。
YouTubeショートの収益
YouTubeショートの収益って今後は高くなっていくと思いますか?
思いません。むしろ下がるんじゃないかなと思ってます。
YouTubeショートが再生ぐるぐる回っていて、ただ広告はそんなに見られないんですよ。
要は15秒の間に広告入るかというと入らないじゃないですか。
YouTubeショートってパカパカやると次の動画が出てくるっていう感じなので、広告もそんなに入らないので。
なので動画20個見て広告1個2個とかそんな感じだと思うんですよね。
逆に普通にYouTubeの動画とかだと10分間で最初と途中と最後で3回ぐらい広告が入ったりするので、
なので広告単価としてはやっぱり普通の動画の方が広告単価上がりやすいんですよ。だって広告が出てるから。
ただそのYouTubeショートがなぜ収益が回るようになっているかというと、TikTokにユーザーが取られそうというので、
YouTubeが恐怖感、危機感を覚えて、なのでTikTokに取られないように同じようなものをYouTubeショートというのを作ったんだけど、
YouTubeショートで全然ユーチューバーが上げてくれません。だって広告が入らないからお金にならないんだもん。
なのでYouTubeショートで再生数が高い人に対しては、YouTubeショートの奨励金みたいな形でお金を払うというのをやっているので、
YouTubeショートの1動画あたりのいくらとかじゃなくて、いっぱい再生数いってる人はじゃあ奨励金をあげるよみたいな謎の金額が回るという形なので、
これがなぜ続いているかというと、TikTokがライバルの場合は続くんですけど、一応トランプ大統領がTikTokをアメリカで使うのを禁止するわって言ってみたりとか、
中国がメインだったんですけど、中国はそれなりに景気が下り坂になりつつあるよねみたいなのがあったりして、
オンライン通販の売り上げがちょっと下がり始めたらしいんですよね。
なのでそういうのもあったりして、TikTokで回るお金が少なくなってくると、結果としてTikTokのユーザーというのもそんなに増えないので、
なのでYouTubeも別にそこまでTikTokを撤去しなくてもいいようになると、YouTubeショートは別に奨励金出さなくてもいいんじゃねという形で金額は減っていくんじゃないかなと思いますけど。
29歳映画監督をしているものです。前回の配信でゆるくさんにまなみ100%という現在劇場公開中の自分の映画を見ていただけないことをお答えした。
これメイク送ってくれれば見ますよと書いてあるんですが、ネット調べてどこに連絡すればいいかわかりません。
コメント欄にURLを書くと許してしまうためにコメント欄がおられません。しかし何とか見てください。どこにお送りすればいいか言ってあげてください。
あ、じゃあガジェット通信の問い合わせフォーム的なところに送っていただければ、はい。すいません。
なんかお手数おかげして声援も送っていただいて、すいません。ありがとうございます。