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ひろゆきさんの周りの両親は事業でハンドバッグを作る職人なのですが、昔はお給料ありましたか? 今はこのご時世に職人をしてもお金になりません。そんな家族にも異性でありませんか? お昼はおじややとかのおったごを食べたりしています。
結局、納品してお金をもらうという形でいくと、買い叩かれてしまって、中国系の人には敵わないってことになってしまうので、
自分のブランドを立てるという方向しか、そういった職人が生きる道はないんだと思うんですよね。
佐々木臨さんがジュエリー職人と揉めたという文春の記事をチラッと見たんですけど、
ジュエリー職人に発注をして、半年くらいしてもできなかったんですよ。
できなくて、もういいですキャンセルしますって言うので、キャンセルするんだったら50万円ですみたいな。
作らないけど50万払えみたいな。そのジュエリー職人どうなのって思ったんですよ。
世間的にもどう考えてもその職人おかしいよねっていうふうになったんですけど、ただそのジュエリー職人を作っているジュエリーは確かにものいいんですよ。
人によってはそんなクズだって人もいるんだけど、確かにこういうデザインでこういう作りは確かに他にあんまりないから、欲しくなる気持ちわかるよねっていうものだったんですよ。
人格的には確かにひどいし、言ってることもやばいなと思ったんですよ。
でも、うさん臭いと思うんだけど、でもね、ものはね、確かにね、これは好きな人いるよねっていうものなんですよ。
本当にこうなってるかわかんないけど、確かにその出来上がったものを見ると、これは欲しくなる人いるよねっていうそういうものなんですよ。
だからその有名なブランドでお金を払ったらちゃんと買えるというものが欲しい。それはそれでいいと思うんですよ。
で、僕はどっちが正しいと思わないんですよ。あの対応はいかがなものかなっていう職人さんにも思うんですけど、ただそんな変な職人さんにでもやっぱ頼まないとできないものというのがあるんですよ。
で、それが欲しいと思っちゃったんだったら、もうそれは50万払うしかないんですよ。正しいかどうかじゃなくて欲しいかどうかだから。
その人が作るそういうデザインのものが欲しいですと。で、それが50万払って半年待てって言われても、もう欲しいんだったら待つしかないんですよ。
で、キャンセルって言っても全50万払わせるぞって言っても、欲しいって最初に思った時点でそれはもう負けなんですよ。
職人の強さっていうのは僕はそういう部分があるんじゃないかなと思ってて、じゃあエルメスのバッグ200万円ですと。
で、原価が10万円ですみたいので、頭おかしいじゃんっていう人がいっぱいいる、それもわかりますと。ただこれが200万円払っても欲しいと思わせるものを作ってるということが価値なんですよ。
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なので、カバン職人さんが納品していてそんなに…これ哲学のやつだ、全然違う。あれカバン職人のやつどこだ?カバン職人さんのやつどっか行っちゃった?消しちゃった?さっきのカバン職人さんのやつなんですけど。
なので、結局このカバンが欲しいよねというふうに思わせられるだけのものを作るということの方が僕大事だと思っていて。
なので、三月さんがこのカバンは確かにかわいいよねとかかっこいいよねっていうふうに思えば、じゃあもう30万でも出しますよと。
で、それ作り上げるのに2ヶ月かかるんだったら待ちますよっていう形のものを作って、それをInstagramであげるとか、それじゃあYouTubeであげるとかっていうので、本当にこれが好きだよねって思うものを作る。
そっちのほうに注力したほうが結果としてはうまくいくんじゃないかなと思うんですよ。
難しい時代にはなったっていう見方もあるんですけど、逆に言うと他の人が作れない本当にこだわったものを作ると、じゃあそれの価値を感じる人がいて、価値を感じる人にとってみたら別にそのお金を払う価値はあると思ってるから別に損だと思わないよみたいな形で買ってくれたりするので。
なので、どちらかというとその似たようなものを作るとかじゃなくて独自の強さを作るっていうほうがいいんじゃないかなと思いますけども。
友達の40代のおっさんが宗教やったらこれなんですが。
いちざわハンプとかもそうですよね。いちざわハンプも揉めて、結局そのいちざわハンプのもともとの商標を持ってる人が全然別の仕事をしてた銀行員かなんかで、その人が会社を継いで、もともと職人をやってた人で、職人の弟かな、そこの弟と職人はもういちざわハンプ使えねえんだったらやめろって言って、
シンザブローハンプっていうブランドで立ち上げて、結果としてもともとのそのいちざわハンプというブランドを作り上げてた質の良いカバンというのはシンザブローさんが作ったから、シンザブローハンプでいいじゃんっていうので、その商標トラブルの結果としてシンザブローハンプは独立してきちんとうまくやってるっていう。
なので、物をちゃんと作ってる人っていうのはそれはそれでありで、フランクミューラーは別の話だ。これね、偽物の時計でロレックスの偽物とかいろんな時計の偽物ってあるんですけど、フランクミューラーの偽物でフランクミューラーっていうのを作った人がいるんですよ。もちろんフランクミューラーから訴えられたんですよ。
フランクミューラーからお前これ俺の偽物やろって訴えたんですけど、で裁判でフランクミューラーって漢字で書いてあってフランクミューラーって間違えるやつおらんやろっていうのでそれは確かに間違えないわって裁判所が言ってフランクミューラーは独自ブランドであるってことで大勝利っていう。
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全然違う話ねこれ。面白い恋人もそう。面白い恋人っていう吉本が出したお菓子があって、白い恋人っていう北海道のホワイトチョコレートでビスクッキーを挟んでバニラクミューが入ってるお菓子があるんですけど、それのパクリ版で面白い恋人っていうのを出して吉本がもちろん訴えられたんだけど、白い恋人と面白い恋人はそれ違うの。
日本人ならわかるやろっていうので裁判所が面白い恋人は白い恋人とは違うものですって認定して勝った。吉本勝った。だからそういう意味でいくとブランドを育てるのは全然ありなんじゃないかなと思いますけどね。
ひろゆきさんの思想は財政の役割を大きくして弱者への経済的分配を成長の力で実現する伝統的なサービスの考え方があると思うんですが、何で左翼から嫌われてるんですか?左翼は何で無意味なデモに集中して本当に世の中を変えてくれるとは知らないんですか?
僕ね、頭の悪い人に嫌われるんですよ。なので頭の良い左翼には好かれてます。今のところ切り取ってあげると頭の悪い左翼の人がひろゆきムカつくってあげてくれると思うので。
再生数伸びると思いますよ。日本の貧困化が進む原因は何だと思いますか?日本は給与水準こそ低いですが、税金がそこまで高いわけでもなく治安がいずれしく悪いわけでもないのは年々悪化している理由を知りたいです。
社会主義だからじゃないかなと思ってるんですよね。日本は成功した社会主義の国であるというふうに表現されることが結構多かったりするんですけど、
首にできないんですよね。なので一生懸命働く人が働いた分だけの成果の給料がもらえなくて、一生懸命働かない人は給料をもらい続けられるっていうのがあって、
超絶働く人とすげーサプる人の給料の差が全然ないんですよ。結局その超絶働かない奴を首にして優秀な奴に給料払うっていうのをやれば優秀な人はどんどん給料もらえるから頑張るし、
そこで優秀になった方がいいんだっていうので人は人は頑張るんですけど、優秀になっても評価されないんだったらもう俺サボった方がいいよねっていうふうに優秀になる能力のある人も諦めさせちゃうんですよ。
これが社会主義のうまくいかなかった理由の一つだと言われていて、いいものを作るとか頑張らなかったとしても毎年毎年金もらえるんだったら頑張らないよね。
社会主義っていいものを作るっていうのが起きなかったんですよ。なので資本主義というのは競争が起こりますと。いいものを作った会社の商品が売れて、いいものを作らなかった会社は商品が売れなくて結果として倒産しますと。
それで倒産することによっていいものを作らなかった会社がなくなるので、そこで働いていた社員というのはいいものを作っている会社に就職したり、じゃあ今までの技術を使って売れるものを作ろうという形で別の会社を作ったりという形で、
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無能が市場からいなくなることによって、そこの会社に縛られた社員というのが別の景気のいい会社だったり、人を募集している会社に移動したりして、結果としていい会社がより伸びると。悪い会社は市場からいなくなるからどんどん減っていく。
いい会社が伸びていい商品がどんどん増えていく。悪い会社はどんどん減っていくという自由競争が起こるのが神の見えざる手と言われて、というのが自動的に起こるから資本主義というのはどんどん発展していくんですよっていうのが資本主義は起こるはずなんですよ。
ところが日本はダメな会社が潰れない。日経平均がなぜ下がらないかというと日金がずっと株価を支えているから。アメリカも別に上場企業が潰れるわけじゃなくて、ダメな会社はいい会社に買われるんですよ。
ダメな会社といっても別にその会社が全面的に悪いわけじゃなくて、実は優秀な部門があったりとかいい特許を持ってたりっていうのがあったりするので、そこが優秀な会社に買われることによって優秀な会社にその技術が使われるんですよ。
モトローラっていう昔携帯電話でVVはついた会社っていうのがアメリカにあったんですけど、20年前ぐらいからどんどん下り坂で結果としてモトローラは最初Googleにほとんどの特許を買われたのかな。
Googleがアンドロイドやりまーすって時に、よしモトローラの特許が欲しい。じゃあモトローラの特許を買おうって言って、モトローラの特許をバーンって買って、で確かAppleも特許を買って、で残り数を確かIBMかなんかかな。
最終的に残り数はレモンが買ったんですけど、っていう感じで割と潰れて社員がいなくなるというわけではなくて、使える部門というのをちゃんと使える優秀な会社に行って、そこの優秀な会社が利益を上げるっていう形になるので、
今の時代に合わなくなった、いわゆる経営人が今の時代に合わなくなりました。でもこの技能だったり、この特許だったり、この社員は使えるよねってなったら、じゃあそれは買い取ってうまく使った方がいいよねっていう形で、モトローラの特許を買うことによってアンドロイドはめちゃめちゃ世界中でうまくいって、結果として世界中の携帯で今一番多いのはアンドロイドの携帯なんですよ。
日本だとiPhone多いんですけど、他の国だとアンドロイドの方が多いんですよ。なので、ダメな会社というのが市場から撤退することによって、新しい会社が利益を上げて、結果としていろんなものが売れてよかったよねっていう構造になるっていうのがあるんですけど、残念ながら日本はそういう構造にならないっていうのが、日本があまりうまくいかない理由なんじゃないかなと思います。
フォアチャイン上にユーリアンレトリバーが無理。痛いし笑ったことがない。笑う人もいるので、笑いって人の好みなんですよね。
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ネットリックスで映画やドラマを見ると基本1.5倍速に見ますが、僕も面白くないやつは1.5倍速です。面白いって分かってるやつはちゃんと見ますけど。
美容師って将来性あると思いますか?女ですが40か限界だと思いました。
結婚願望、子供しようがなくて、動画編集も経験値があります。ウィリー・ファンタジーの奥さんにおいて正社員なんですか?
多分雇われじゃなくて、フリーランスとかでフリーランスのスタイリストとかになっていっちゃった方が結構うまくいくんじゃないかなと思うんですけどね。
