OS開発の現状
本人は、まともにOSを作れる企業は存在しないという現状についてどう思いますか?
OSはもう作らなくていいんじゃないの?
現在、アメリカの開発したOSなどのプラットフォームが世界的な種類となっていますが、
もし日本がOS開発の能力を持っていたら、スマホの分野等でアプリより先に世界史上奪われるチャンスがあったのではないかと思っています。
トロンとかありますよ。
最近では、ビジョンOSといった革新的なOSが生まれ、今後もアメリカのプラットフォームビジョンが増すことがされます。
今後、日本が技術競争を行って受けての最善の戦略は何だとお考えでしょうか?
想像で喋りますけど、多分山田さんは働いていないですよね。
OSとプラットフォームって全然関係ない話なんですよ。
プラットフォームが作れるかどうかっていうのは、割と重要ではあるのですが、
それと、OSを作るべきって全然違う話なんですよね。
組み込み用ではトロンとかあったりして、
ハードウェアを作ろうとなったら、別にLinuxを改造すればいいじゃんって終わりなんですよ。
車輪の再発明をする必要がなくて、
昔であればUnixを使うから、Unixのライセンス料を払わなきゃいけないよね、とか言ったんですけど、
今はLinuxベースであれば、別にライセンス料を払う必要もないので、フリーAPにしてもいいですけど、
OSを開発することというのが、国の技術開発にとってそんなに重要なことではないんですよ。
作りたいんだったら作れば、みたいな話で。
プラットフォームを取れるかどうかでいくと、英語がメインかどうかっていうのはかなりでかいです。
アメリカが英語圏でサービスをアメリカの中で競争してやると、
英語を使える人たちっていうのが世界中に10億人ぐらいいるのかな。
なので、アメリカで成功したサービスイコール10億人のマーケットになるんですよ。
でも、日本ってどう頑張っても日本人1億人ちょっとしかいないので、
めちゃめちゃ成功したサービスでも上限1億人までしかいかないんですよ。
なので、超成功しました1億ユーザーです。日本人全員が使ってますってすげえいいサービスなんですけど、
英語圏の10億に比べたら10分の1なんですよ。
中国はそれができるんですよね。なので、中国人が使うサービスっていうだけで
13億人とか使う可能性があるので、英語圏と同じぐらいのサービス量になるんです。
英語圏20億人というのかな。はい、すいません。
結局、言語として多くの地球上の人が使ってる言語を使うと成功すると、
そこのマーケットがめちゃめちゃでかいっていうのがあるんですけど、
世界中で使われるプラットフォームになるんですけど、
プラットフォーム競争するっていうのでいくと、そもそも言語の問題があるので、最初から厳しいよねっていう。
映画とか漫画とか、文化的なプラットフォームに関して言えば、
まだプラットフォームを作れる可能性はあったんですよ。
例えば、任天堂のスイッチとか、ソニーのプレイステーションとか、
あとセガのセガサターンとかもあるんですけど、
文化的なものっていうのが日本が得意な時代があって、
日本のゲームをやりたいんだったら、日本のプラットフォームに先に入ってくださいね。
日本の漫画を読みたいんだったら、このプラットフォームに入ってくださいね。
日本のアニメを見たいんだったら、このプラットフォームに入ってくださいねっていうのは、論理的には可能だったんですよ。
結果でアニメを見たいっていう時に、どこのプラットフォームになるかっていうと、
クランチロールっていうところになっちゃったんですね。
結果としてクランチロールをソニーが買ったので、日本のプラットフォームのように見えるんですけど、
ただソニーも株主でいくと50%以上が海外なので、ある種外資源で。
音楽とか漫画とか、あとゲームに関しては、まだ日本独自のものを作って、
世界中の人がそこで課金してくださいねっていう可能性はあるんですけど、
残念ながら日本って、そういうところで手を組むっていうよりは、
交談者と収益者が喧嘩をするみたいな、要は傾向竜合でいこうとすると、
大きい会社になるよりは、個別に文句言い合ってる方がいいよねっていうので、
海外と戦おうっていうふうには、なかなかならないんじゃないかなと思います。
今年35歳、×2の子供、2人10歳と8歳の女です。
去年まで昼食をしてましたが、中学1年から友達だと思っていた子、
上司にパワハラをされて鬱になりました。
ADHDで障害者年金に勢いを抜けることになりました。
税数で働いてましたが、本気でエステに取り組みたいと思い、
卒業訓論コンサートをやりました。
周りはバカにしてますが、手に職をつけたいと思うことは35歳でダメでしょうか。
別にいいじゃないですか。やってみて、別に35歳でエステで働いてる人いっぱいあると思うので。
やってみて成功したよっていうのを見せればいいだけなので、
特に周りの意見を気にする必要はないんじゃないかなと思います。
ちゃんとやりたいと思うかどうかっていう、自分の決意の問題なので。
できないと思う人は、いっぱいいると思うんですよ。
35歳でエステ目指しましたので、できませんでしたっていう人もいっぱいいるので。
それでちゃんと成果を上げましたっていう人もいると思うので。
自分ができると思ったら、ちゃんとやり続ければいいんじゃないかなと思います。
言語の問題とプラットフォーム競争
やれるかどうか自分の問題なので。
技術をつけるっていうのはまず自分でできるじゃないですか。
勉強するなり、練習するなり。
あとはお客さんをつけるかどうかで、お客さんをつけるかどうかも
結局営業の努力なんですよね。
知り合いに知り合いを紹介してもらうだったりとか、
街中でビラを配るだったりとか、
一つ一つ努力をすることでお客さんを捕まえるってことができるので、
技術を身につけるだったり、お客さんを捕まえるっていうのは
本人の努力次第で何度でもなることなので、
努力するという覚悟ができていればいいんじゃないかなと思います。
僕はそういう覚悟ができない人間ですけど。
こういうフォントを使ってひるゆきさんと岡田斗司夫さんで
交流しながらポケモン実況の動画投稿をしている
B.U.G.と申します。1ヶ月前から毎日投稿していて
だいたいの動画が1日で3,000、4,000回の再生数なはずが
文化的なプラットフォームの可能性
それ以上の再生回数にいかずのみ悩んでいます。
どうすれば再生数が1日で1番再生くらいいくのか
アドバイスいただけると嬉しいです。
スターウォーズのパクリで岡田斗司夫さんと僕が議論する
みたいなやつが結構再生数多かったと思うけど
結局タイトルで引っかかってバズるかどうかなんですよね。
なので、どんな内容かというより
多分バズるタイトルができるかどうかっていうところで
考えたほうがいいんじゃないかなと思います。
前に作ってると面白い企画を考える時間が使えないと思うんですよね。
作ること自体が目的になって時間を使ってやるので
こういうキーワードだったら流行りを受けるよね
っていうところにもうちょっと時間を費やして
2日に1回動画を上げるくらいにしたほうがいいんじゃないかなと思うんですけど
流行りのネタをどう乗るかで
例えば、君たちはどう生きるかを
岡田斗司夫が解説するというタイトルにするだけで
多分それをクリックする人が1000人、2000人くらいいると思うんですよ。
内容はどうなのか。
そういう感じで、この人がこういう話をするんだったら見たいよね
っていうところをちゃんとうまく拾ったほうがいいんじゃないかなと思います。