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推しに恋をしてます。 その人はアーティストで、界隈で有名な方です。 昔からその人の作品が好きでした。 最近イベントで初めて出会い、少し前にプライベートで差し伸びしました。
相手は長らく独身です。会った時楽しく話せるよう、その人の趣味に触れたりします。 役があるか分かりませんが、アドバイスがあれば嬉しいです。
差し伸びできるくらいだったら、積極的に飲む関係性をずっと続けて、面倒くさいと思ったら嫌われるかもしれないので、下手に頑張らないで積極的に飲む関係性と、何されてもいいレフ感をちゃんと出せばいいんじゃないかなと思います。
あらふぃふー子供部屋おばちゃんです。親と別世帯に分けて私だけ生活保護受けられますか。はい、受けられます。色々過ぎてうつしおり中です。
生きてるだけでつらいのですが、何本のデメリットはどんなことがあるのでしょうか。
ダマっぽいデメリットは実はほとんどないんですよ。昔は親戚親族に連絡をされるというのがデメリットだったんですけど、親戚親族に連絡をしないでくださいと言った場合、連絡をしてはならないというのが、たしか厚生労働省か何かから通達が言ってるんですよね。
他にも生活保護をとっている人かどうかというのが周りに知られるかどうかなんですけど、これも個人情報が結構厳しくなったので役所の人が漏らすというのがなくなったんですよね。昔は結構その役所の人が生活保護を本当は仕事をしているのをとっているという人がいるんじゃないかというので、近所の人にあの人生活保護なんだけど本当は仕事してませんかみたいなのを聞きに行くっていうのをやってたらしいんですよ。
それで近所の人が、あの人だって車も乗ってるし仕事も行ってるんで生活保護おかしくないみたいなのでバレるっていうのがあったんですけど、今そういうやると違法っていうことになってしまったので、基本的にはバレない。ただ田舎とかだと身内とか知り合いとかで漏れるっていう可能性もあったりするので、生活保護するんだったらコメントにもありますけど都会でとったほうがいいんじゃないかなと思いますけど。
情報漏洩は田舎は結構あるんですよ。都会になると別に渋谷区とか目黒区とか北区とかになると大都会なので、誰がどんな仕事をしてどんな生活をしているかとか全然知らないし興味もないので、なのでそういうところで暮らすと普通に生活保護だったら誰にも気づかれないっていうのは全然なるんじゃないかなと思うんですけど、ちなみに北川川根とかだと生活保護だったらそれが普通なので、後ろ指さされるというよりむしろ仲間だと思われるんじゃないかなと思います。
僕が生まれ育った霧川岡団地っていうところが基本的に半分ぐらい生活保護だったじゃないですかね。戦争してきて帰ってきたら家がなかったっていう人をとりあえずここに住めって言われて、そういう人たちが集まった場所でできたのが霧川岡団地軍だったので、基本的に全員無職っていう。
僕の行ってた北沢小学校っていうのが霧川岡団地が半分と雪印東京工場の団地が半分っていう区分けだったんですよ。雪印東京工場っていうのが雪印がやらかしたせいで雪印が倒産して雪印東京工場に勤めていた人っていうのが全員無職になったんですよ。
なので半分が無職の霧川岡団地と半分が雪印のエリートっていうところの地域だったのに、両方とも無職っていう2つの無職の団地で育った人たちの行く小学校っていう北沢小学校というのだったんですけど、それが10年前ぐらいなくなりまして晴れて。
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っていう感じで無職だらけだったんで生活保護だらけっていう地域で育ったので、ごく普通。でね今ね玄関集落になってるんですよ、霧川岡団地。もともとその霧川岡団地って団地を作る際に電車があった方がいいよねっていうので、南北線っていう電車が赤羽岩淵まで行ってそっから浦和の方に伸びていってるんですけど、あれが本来は霧川岡まで駅が来る予定だったんですよ。
霧川岡団地駅っていうのができて便利だよねってなるはずだったんですけど、そこに住んでた人たちっていうのが駅を作ったらアメリカとか他の国が爆撃をしてくるじゃないかっていうので、駅なんか作っちゃいかんって言って駅反対運動をやったんですよ。
その結果、赤羽駅に行くにしろ、北赤羽駅に行くにしろ、志村坂上に行くにしろ、だいたい基本徒歩30分かかるっていう陸の孤島みたいなところになってしまったんですよ、霧川岡って。
霧川岡っていうのは岡になってるので、結構坂を登らないといけないんですよ。坂を登って行くんですけど、それが各駅から20分30分するっていうところなので、めちゃめちゃ不便なんですよ。
なので、新しい人もそんなに住まなくて、もともと住んでる働いてない人だけが住んでいるっていうのがどんどん詰まっていくっていう、孤独のような地域になって、
今は限界集落になってしまって、若い人全然入ってなくて、そこにずっと住み続けている高齢者の人だけが住んでいると。そこをなんとかさらちにしようっていうので新規で住めなくしたせいで、
本当に団地一等に高齢者が1人住んでるとか2人住んでるっていう感じのガチ限界集落なんですよ。
新しく住めなくて、住んでる人たちが出てけって言っても行くところがない。なのでもうずっと住みたいです。じゃあこの人たちが住むまで住ませるしかないよねって言って、電気も夜中になってもポツンポツンとしか住まないっていう状況で、
今ずっと時間が経っているっていう、本当にタイムトラベルをしているような時間が完全に止まっている状況なんですよ、桐川湖団地。
イカさんもなんとかすればいいのにって思うんですけど、1人一等で団地住めるって結構おいしい状態なんですけど、もうちょっと治安が悪くなるとヤンキーとかが住み始めるんですけど、言うほど子供もいないのでそういう治安の悪いことも起きないっていう、そういった限界集落なんですけど、もし興味があれば、北区はそういう意味で生活が当たり前っていう地域なので全然住みやすいんじゃないかなと思います。
改修工事費自体は改修する必要もないというか、改修工事で1回風呂が付いたんですよ。基本的に僕が子供の頃、桐川湖団地ってほぼみんな風呂がなかったんですよ。ベランダに風呂を付けるっていうのを勝手に付けた人たちっていうのはいるんですけど、そうじゃない家は風呂がないっていうのがあって、銭湯があったんですけど、銭湯が確かなくなっちゃって経営が立ち行かなくなって、無理やり風呂を外付けにしたんですよ。
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外付けにして家もさらに狭くなって、日当たりも悪くなって、ベランダに無理やり風呂を付けるので、本来の日当たりが半分になるんですよね、外側に無理やり風呂付けたんで。
日当たりも悪くなって、外側に風呂が付いてるのがポコポコとしてるっていう見た目も悪くなって、交通の便も悪いから人もそんなに住まないよねって言って、どんどん住みづらい場所になるっていう。
あの時に電車さえ通していれば、電車さえ通していれば今頃住みやすいよねっていう形で、駅もすぐだしっていうので、高齢者の人も出てかなかったんだけど、駅まで30分だったら高齢者も住みたくないからね。
金のある人ほどとっとと出ていって、金のなくてどこにも行けない人だけ残り続けるっていうのはね、電車の駅さえ作ってればなんとかなったし、地価も上がったんですけどね、爆撃怖いししょうがないんですけどね。
爆撃怖いっていうのが今の人たちから見たら、いやいやそんなことないでしょって話だと思うんですけど、戦争で家帰ったら家がなかった人たちが住んでるんですよ。
家がなかった人たちっていうのは、家が爆撃にあった人たちなんですよ。東京大空襲とかで、戦争とかで中国とか太平洋とかでいろいろ戦争しました。
帰ってきたらもう家がさらちで何もなくなりましたっていう人たちなので、やっぱ戦争はもう終わったって言っても、ここ5年10年後にやっぱりあるかもしれないよねっていう危機感はあるんですよ。
もともと第一次世界大戦とか日清戦争とか、日本はずっと戦争をやってた国だったので、第二次世界大戦が終わった後も、また何年かで戦争あるかもしれないよね。
そうすると、赤羽って兵器工場がもともとあったんですよ。赤羽廟って言われる。そもそも赤羽って爆撃対象だったんですよ。
で、爆撃対象である赤羽の兵軍省とそこの鉄道がつながって、そこに駅があったってなると、やっぱり駅壊すよねってなっちゃうので、そうするとその兵器工場から線路がつながっているところが爆撃されるのは当然だし、戦争も起こるかもしれないから、やっぱり駅がない方がいいよねっていうのは、その当時の人たちの感覚からすると正しいんですよ。
今の感覚で僕は馬鹿にして言ったんですけど、実はその当時の感覚もわかってて馬鹿にするっていう、これが僕のサイコパスっぷりなんですけど、これできる人あんまりいないですよ。だいたいみんな感情どっちかに言っちゃってて、その当時の人は正しい判断をしたんだから間違ってないっていうのによるし、そうすると駅内とかおかしいじゃんって人の感覚がわからないってなるんですけど、僕両方の感覚を笑いながら言えるっていうのが割と僕の特技なんじゃないかっていうのが最近気づいたんですけど。
他の人があんまりやらないので、僕誰でもできると思ったら、他の人あんまりできないみたいなんですよね。