母の他界と胃ろうの延命について
母が他界しました。認知症で最後の10年は寝たきりで、人間の尊厳もないような植物状態でした。
孫や私が手や体をさすったり、声かけをしましたが、家族の自己満足イベントに過ぎないじゃないか。本人の意思があれば、もう楽にしてほしかったんじゃないかと思うことがありました。
胃ろうでの延命について、ひろゆきさんのご意見をお伺いしたいです。
自己満足ですよ。
自己満足だから良くないんじゃないかという考えが違う気がしていて、
自己満足だからそれでいいんじゃないのと思ってます。
お母さんを、お子さんたちだったり、家族が触ったり声かけたりということによって、死を受け入れる時間だと思うんですよね。
人って基本的に、突然死ぬとめちゃくちゃ悲しいんですよ。
地方とかだったりにだきりになって、時間がかかると死ぬときにそこまで悲しくないんですよ。
もうこの人はいなくなるよねっていうのをちゃんと認識してるので。
時間をかけて話したいことがあったら話すし、
触って何かこういう声かければよかったよねとか、世話してあげたらよかったよねって思うんだったら、今世話すればいいじゃんってわかるので、
突然死ぬ人よりも割と自分がちゃんとやれることはやれたよねっていうので、死を受け入れるっていう体制になると思うので、
なので自己満足です、残った人のね。
一応残った人というか、地方上で生きてる人は生きてるじゃないですけど、
ただ遺族や家族の自己満足ということで、ちゃんと送り出すっていうのができたっていうだけなので、
なので別にそれでいいんじゃねえのって思うんですけど。
僕、胃老の延命についてあんまりよろしくないなと思ってるのが、
遺族のためというよりは、割とその病院のお金のためにやられてたものが多いんですよね。
元々胃老っていう、飯食えなくなりましたっていう人に胃に穴を開けて、そこから栄養を詰め込むっていうんですけど、
それの手術の点数が高いからみんなやってて、手術の点数を下げたんですよ。
胃老の手術の点数下げたら、胃老の件数が半分に減ったんですよ。
元々は人を生活させるためには胃老が必要なんだみたいなことで、お医者さんが胃老の手術をしてたんですけど、
金額安くなるんだったら俺たちやんねえよっていう。
じゃあ半分の人は金のためにやらされてたのねっていうのがすごい明確になったんですよね。
なので、基本的には僕は胃老問題っていうのは病院が儲かるためにやってるんで、
やっぱり胃老を1回やると外す覚悟ってすごい難しいんですよ。
胃老してない人の場合って栄養素がだんだんなくなるので、やっぱり時間の問題で人は死んでしまうんですよ。
でも意識不明でも胃老をしてると栄養が入っていっちゃうので、それなりに生き延びてしまうんですよ。
その代わり、ちゃんと消化できてるわけではないので、体中に水分が溜まってむくんでしまって、
咳とか痰とかですごい苦しい状態になって、溺れるように死ぬらしいんですよね。
なのですごい辛いらしいんですけど、ただ1回胃老をつけてしまって、それを外すという判断をすると、
それは外す判断をした人が殺したよねというふうに日本社会は思いがちなんですよ。
口から飯食えませんってなったら胃老を外したら時間の問題で死ぬんですよ、1週間とかね。
そうすると、胃老を外そうぜって言った人が痛せえて1週間後に死にましたっていうのは理論上正しいとなってしまうので、
なので1回胃老の設営をしてしまうと、誰もこれ外そうぜって言えなくなっちゃうんですよね。
結果として胃老をしてる人は意識がなくなってればいいんですけど、意識がなくなってないとずっと痰とかが絡み続けて
苦しい思いをして溺れるように死んでいくっていう。で、お医者さんはもうかるよねって。
で、高齢者の人が位置づける限りベッドを埋めてくれるので、そうすると病院ってそのベッド台がずっと入り続けるんですよね。
で、高齢者がずっとベッドを長期間使ってくれるっていうのが、お医者さんとしてもやっぱり回転率がいいので、
1ヶ月間いてくれたら1ヶ月間ずっとお金がちゃんりんちゃんりんしてくるので、なので胃老をしてずっとその位置づけてくれるっていうのが経営的には
胃ろうの問題と保険適用
欲しかったりするっていうのがあったりするので、なのであんまり僕は胃老というのを保険適用するのはよろしくないんじゃないかなと思ってるんですけど。
で、僕が知る限り先進国で胃老が保険適用されている国は日本だけです。
で、スウェーデンとかは逆に胃老は虐待として認識されているので、なので自腹を払うんだったらできると思うんですけど、保険で胃老適用というのはありません。
もちろん若い人がたまたま交通事故にあって顎の骨取れちゃって、その顎を固定するまでの間胃老にしますっていうので、じゃあ顎を固定する間2ヶ月間胃老しますよ。
で、顎が治ったから胃老外しますよとか、これは保険適用されます。
ただその高齢者のもう食べれなくなりましたっていうのは病気だったり怪我だったりではないので、胃老というのは残念ながら保険適用されませんよっていうのが日本以外の国では常識です。
今のところ日本以外では僕聞いたことありませんっていうのを何年か前からずっと言ってるんですよ。
で、さすがに多くの人が見てて、Twitterとかでも見てると思うんですけど、日本以外の先進国で胃老保険適用できますよっていうのの報告を僕一件も聞いたことないんですよ。
医療的なことで間違ったこと書いたりすると、結構この国こういうのあるよとかってツッコミくるんですけど、なので多分やっぱり先進国で胃老が保険適用されてるのは高齢者に対して保険適用されてるのは多分日本だけだと思うんですよね。
っていうのもあるので、高齢者の人たちの胃老をするのはどうなのかなというのは微妙なんじゃないかなとは思ってます僕は。
僕の感想ですけどね。
僕の政治的正義は人ものお金です。土地やインフラ格差もありますが、人員がいれば雇用の機会も増えるし物資も増える。
税金が高くてもその分給料があれば解決するのに政治家がしないのはなぜですか。
昭和の時のように未来に任せた結果不景気のまま、楽観的な事務がなくなったとこの考えじゃないと思います。
また現時点で社会全体について有能な善人の政治家、10年以内で有能だった政治家は関係者は誰ですか。
そういう人たちに対して、政治家というのは何かと言うと、全人というか悪人という基準で判断するべきではないんじゃないかなというふうに僕は思ってますけど。
政治家というのは目的は何かというと、国民から投票されて政治家でい続けることが目的なのであれば、多分自民党の政治家は成功しています。
国民の多くが思う人が投票し、その人が政治をやるというのが民主主義としては正しいということなので、
今の日本経済の状況にした政治家が悪だよねと考えるのは少数派です。
多数の人が考えるものが正義であるということです。
24歳男です。
2年同棲した彼女と先月別れました。
理由は東京で暮らしたい自分と地元に残りたい彼女で、意見がぶつかっていないことです。
自民党は非常に反対意見で、今の日本は正しいことで、
自民党と公明党は正しいことだと思うので、
正義と公明党の違いを強調することが大事です。
24歳男です 2年同棲した彼女と先月別れました
理由は東京で暮らしたい自分と地元に残りたい彼女で 意見がぶつかったためです
別れてから目力感があり仕事に手がつきません
数年後に地元に帰れるように仕事に専念することを 条件によりお戻ししたいと考えているのですが
活かせるものでしょうか はい 活かせるものでーす
時間が経過したり次の相手ができれば この機能は収まるのでしょうか
はい 収まります
ちなみにアプリは駄目で 次の相手ができる気がしません
めちゃくちゃモテないんだったら さっさと地元戻ってください
仕事はどこかでも見つかりますけど 彼女はひょっとしてもう見つからないかもしれません
残念ながら早くしないと 彼女の方に彼氏ができる可能性があります
彼氏の方に彼女ができると 過去の男とかどうでもいいってなったりするので
なので 地方に戻るんだったら 早めに戻ったほうがいいと思いますよ
