00:00
2019年にツイッターに暴言を吐き散らしました。凍結5回ぐらいされたと思います。結果、健康な会話ができない人認定アルゴリズムによるのです。タイプで言うと、伝人おばさん系で、若さも魅力もなく人が集まる要素もありません。それでも少しでも改善したいのですが、どうにか方法はありますか?
ツイッターはやめてください。向いていないと思います。
わりと僕の知り合いで、ツイッターで結構毒を吐いてる系の人がいらっしゃったんですけど、ツイッターをやめて仕事に集中して、だいぶ成果を上げて、すごく幸せそうに暮らしていらっしゃるんですよね。
というのもあるので、ツイッターってあんまり、それをうまく使って楽しめる人もいるんですけど、自分の感情のコントロールが得意ではない方は、ネットを使うと、忙しい仕事が終わった後の4日の時間とかでツイッターをやるじゃないですか。
仕事が終わって余裕がない状態で、ツイッターとかでおかしな人に絡まれたりすると、やっぱり感情的になったりして、ツイッターの上で腹を立てるみたいになったりするんですよ。ただ仕事でストレスがあるのに、ツイッターをやって余計にストレスを貯めるみたいな。
そういう人はツイッターをやる必要はないです。インフルエンサーですとか、ユーチューバーですとか、タレントですという人だったら、ツイッターの中で暴言を吐きながらひたすらやり続けるようにやるんですよ。
こういう商品を出しましたとか、そういう特徴をする必要があるので、野菜はおいしい食べ物なんだよって怒るとか、僕はあれはアリだと思うんですけど、一般の人はツイッターとかインスタグラムとかでインフルエンサーになる必要はないので、
暴言を吐き散らさないとやれないようなメディアで言えばやらない方がいいんじゃないかなと思いますけどね。
なのでドワンゴ川上さんとかもね、ツイッターとか向いていないんじゃないかなって僕は思いますけどね。
【コメント】こんばんは。子供にそれったなたの感想ですよね。流行り困る親がヒロイキのせいだと訴えた場合、どう抵抗しますか?
抵抗はしなくて普通に僕のせいではありませんという答弁書を書いておられるじゃないですかね。
僕の偏見かもしれないんですけど、それってあなたの感想ですよねって言われて困っている人で、頭のいい人見たことないんですよ。
すべからく頭の悪い人が怒っているように見えるんですよ。話を読んだり見たり聞いている限り。
要するに、それってあなたの感想ですよねって言われた時に、はい感想です。終わりじゃん。
なんで感想って言っちゃいけないの?感想ですよねって言われて、はい感想です。終わりじゃん。
感想に対して感想と言ってはいけないっていう、そこの設定がもう分からないのよ。
だから感想だよって終わるのに、なんで感想って言わないでヒロイキが悪くなるのか分からないんですよ。
例えば1たす1は2です。それってあなたの感想ですよね。いや1たす1は感想ではなくて、1と1を足したら2でしょ。ほら2だよ。
03:06
これ感想ではなく、数学的な事実です。っていう説明で済むじゃん。
だから、怒るポイントが分からないのよ。それってあなたの感想ですよねと言われた時に、どうなったら人が怒るんだろうっていうのが、僕分からなくて。
頭の良い人で怒るパターンを1回くらい知りたいんだよね。
感想してるのかな。
こう言い返されるのはそれは確かに良くないよねっていうのがあるんだったら、そっかじゃあそれってあなたの感想ですよね、良くないよねってなるんですけど、
僕が聞いてる限り、それ感想ですって言えばいいんじゃないのとか、事実を出せばいいんじゃないのとか、
確かにあなたの言う通り、事実はまだ確定してないから仮説の段階だよねって話をすればいいだけだと思うんですよ。
世の中って仮説のものがいっぱいあるんですよ。
例えば基本的にはデブは自堕落のやつが多い。
これ事実かもしれないんだけど。
基本的にはデブでダイエットしたいって言ってるやつは、基本みんな自堕落なんですよ。
だって食わなきゃいいじゃん。
でも食わないというより痩せたいと言いつつ食べたいが勝つんだから、これは自分の感情を自分でコントロールできない自堕落なやつであるという可能性が高いんですよ。
でもそれが事実かというと可能性が高い。
確かに統計とかやったらその説の可能性は高い。
でも全てのデブがすべからく自尊心がない、自営する能力とか我慢することができないというとそうでもない。
病気で太ってる人もいる。
なので事実かどうかでいくと仮説であるとかそういう傾向があるという説明もあります。
なのであんたの感想ですよねって言われたら感想だけどこういう統計があるよとか、仮説で割とその僕があってる限り100人中99人のデブはやっぱり自堕落だよとかっていうので感想だけど角度は結構高いよみたいな言い方を僕だったらすると思うんですよ。
そこで怒るかわかんないんだよね。
ただちょっとあのそのそれってあなたの感想ですよねというので起こる正当な理由というのがちょっとあるんだったら皆さん教えてください。
本当に僕これ知りたいんですよね。
りょうさん映画好きとのことですが洋画は見ることが多いですか。
はい私は邦画のサスペンスは人気者が好きで特に白石一弥さんの作品が好きです。
りょうさんの好きな監督系、邦画カットを教えてください。
その当たり外れの問題で邦画の方が当たりが多いんですよね。
あとあの日本の文化に興味ないんですよね。
あの言い方が悪いんですけど他の国の映画を見ると他の国の文化もついでに学べるんですよ。
例えばそのトルコの映画を見るとそのトルコ人ってこういうことで起こるのが普通だと思ってるんだとかここでぐらいで起こらないんだみたいなのがわかるんですよ。
06:07
どういうことかというと頭のおかしな人同士が怒って喧嘩をしている映画だったらそれは文化を学べないんですよ。
でも女の人と男の人が喧嘩をしているときに男の人を眺めないで女の人を眺めるというシーンがあったときに周りの聴衆もそれが普通だよねと受け止めているシーンというのがあった場合にこれはトルコの文化だよねって思うんですよ。
要するに主人公とか脇役とかっていうのは尖った性格なのでおかしなことをするんですよ。これは文化学べないんですよ。
ヤクザ映画を見て日本人ってすぐ人を刺すんだってならないじゃないですか。
でもヤクザが争っているときに目を背ける大衆見てみなかったことにしてそのまま歩き去る人たちというのが普通に映ってた場合これはトルコの中では普通の人たちはこうするんだよねというのを表していて
この人たちはおかしいというふうに表現しているんだよねっていう認識ができるので
外国の映画を見ているときにむしろ背景になっている大衆がそれをどう受け止めるかとかどういうふうに動くかっていうのを映しているので
この国はこういうイベントがあったときにこうやって動くんだねっていう風なのを見るんですよ。
っていうのが日本の映画を見ても学ぶことはないんですけど海外の映画だとこれに対しては起こるんだとかこれするするんだみたいなのがあったりするので割と勉強になるんですよね。
なので基本的には僕は海外映画の方が得る情報が多いので基本海外のものを見ちゃうんですよね。
なのであと監督の名前とか覚えられないんですよ。
なので面白い映画は面白いし面白くない映画は面白くないっていうのでよく知らないんですよね。
ノーラン監督とかハズレは少ないんですけどシャマラン監督とかオチが面白いの結構好きなんですけどそれぐらいであとは俳優選びをしますね。
サミュレル・ジャクソンとかモンガフリーマンとか出る映画を選べるレベルの俳優になると自分が出るのに値する映画に出ようとするんですよ。
たまにサミュレル・ジャクソンってアホみたいなB級映画に出るので大失敗することもあるんですけど
モンガフリーマンレベルになるとハズレ映画に出ようとまずしないので
なのでそれなりにいい脚本の映画しか出ないので大体モンガフリーマンが出てる映画を見るとハズレが少ないみたいになるんですけど
残念ながら日本の映画っていい映画だから出るというレベルで暮らせてる人が僕が知る限りいないんじゃないかな。
結局日本の映画ってそんなにギャラ高くないので年に一、二回は仕事しなきゃいけないんですよ。
だからこの年いい仕事全然ないなっていう人でもやっぱり受けちゃうんですよね。
でもアメリカの俳優とかで一回この映画が出るだけで20億円という人だともう来年は働きませんというので
09:00
いい話あるんだったらやるけど別にいい映画だったら出ねえよみたいのができるんですけど
やっぱり日本の映画の俳優って出ても1000万円とかなんで
やっぱり年に2本3本出て毎年1年休むとかってできないっていうのがあったりするので
なのでそういう意味でいくと日本はちょっと俳優で選ぶというのが難しいっていうのがあるんじゃないかなと思うんですけど
あと本当に好きで作品を撮れてる監督っていうのもやっぱりいなくて
配給会社とかだったりでやっぱりこの会社でこういうふうにお金を集めた結果作ってるよねっていう
有名女優有名俳優の恋愛映画ですっていうと売上これぐらいだよねって予想しやすいのでやっぱお金が集まりやすいんですよ
だから前々回ぐらいにひたすら拷問するだけの映画の話を僕したと思うんですけど
あれサミエル・ジャクソンがひたすら拷問してる映画が面白かったっていう説明したと思うんですけど
ひたすら拷問するだけの映画ですって言ったらやっぱり売れると思わないから作ろうとしないじゃないですか日本の映画界
別に有名女優とか有名俳優サミエル・ジャクソン有名ですけど
あとマトリックスの女の人が出てたんで有名女優有名男優が出てるんですけど
話としてはひたすら拷問をする映画ってやっぱり映画としてこれがめちゃめちゃ売れるだろうって思わないじゃないですか
そういうのがちゃんと映画として成立するのが割とハリウッドなので
なのでその意味で外国映画の方が僕は好きなんですよね
外国映画といっても僕が見るレベルの外国映画ってやっぱりそれなりにうまくいってる外国映画なんですよ
ハリウッドの映画でも日本に来るのって年間にたぶん50本ぐらいだと思うんですけど
でもハリウッドで作ってレガの本数でたぶん200〜300本あると思うんですよ
でもそれが250本は要は面白くないというハードルで切られるのと
あと売れないだろうってハードルで切られるんですけど
トルコ映画とかインド映画とかで外国まで行けるのってやっぱり年に数本なんですよ
年に数本の映画はやっぱり面白いんですよ
要は日本のフォーガを見回すってなると日本でフォーガってたぶん年間に200〜300本作られてると思うんですけど
その300本の中から1本を選ぶ面白いかどうかっていうと確率分かるんですけど
外国に進出できたトルコ映画ってなるとほぼハズレなしなんですよ
外国でも受けましたインド映画ですRRRですってやっぱり面白いんですよ
インドネシア映画とかもそうなんですけど
なのでそういう意味でいくと海を渡った映画っていうのは基本大体面白いっていうのがあるので
なのでやっぱりフォーガよりも外国映画の方が当たりが大きいんじゃないかなという風に僕は思ってしまうんですよね